よむ、つかう、まなぶ。
08 外来医療体制整備計画、病床確保レベル等について (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1022487.html |
出典情報 | 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第107回 11/17)《東京都》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
今冬の感染拡大に向けた医療提供体制②
検査全体で最大約40.7万件/日の体制確保
(行政検査12.4万件、集中的検査等約11.3万件、無料検査約5万件、キット配付:濃厚接触者向け5万件、有症状者向け7万件)
供給不足を見据え、 抗原定性検査キットを予め確保(11/15時点の確保数 約380万キット)
検査体制
行政検査
検査体制最大約12.4万件/日(第7波時の最大実績約6.2万件/日)
発熱外来で検査キットが不足する場合、都が確保している検査キットを医療機関に有償配布
インフルエンザとの同時流行を見据え、同時検査キットを確保(30万キット確保済、更に30万キット確保)
集中的検査 入所系施設:PCR週1回+抗原定性週1~2回、通所・訪問系施設:抗原定性週2~3回
無料検査
検査体制約5万件/日:当面の間延長(一般検査事業)
検査キット配布 有症状者向け(7万件/日、9/26~全年代に拡大)、濃厚接触者向け(5万件/日)
自宅療養
体制
発熱相談センター: 700回線→最大1000回線に増強 (12/1~)【再掲】
自宅療養者FUC:4か所 感染拡大状況に応じて看護師を増員(600名➡最大800名体制)【再掲】
自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京):400回線→最大450回線に増強(12/1~)
食料品配送:在庫30万食、最大10.7万食/週を製造(配送能力最大2.1万件/日)
パルスオキシメーター:43万台を確保
療養者の緊急対応用の酸素濃縮装置(1,200台)を運用
新規陽性者数の拡大状況に応じて、健康観察の重点化
検査全体で最大約40.7万件/日の体制確保
(行政検査12.4万件、集中的検査等約11.3万件、無料検査約5万件、キット配付:濃厚接触者向け5万件、有症状者向け7万件)
供給不足を見据え、 抗原定性検査キットを予め確保(11/15時点の確保数 約380万キット)
検査体制
行政検査
検査体制最大約12.4万件/日(第7波時の最大実績約6.2万件/日)
発熱外来で検査キットが不足する場合、都が確保している検査キットを医療機関に有償配布
インフルエンザとの同時流行を見据え、同時検査キットを確保(30万キット確保済、更に30万キット確保)
集中的検査 入所系施設:PCR週1回+抗原定性週1~2回、通所・訪問系施設:抗原定性週2~3回
無料検査
検査体制約5万件/日:当面の間延長(一般検査事業)
検査キット配布 有症状者向け(7万件/日、9/26~全年代に拡大)、濃厚接触者向け(5万件/日)
自宅療養
体制
発熱相談センター: 700回線→最大1000回線に増強 (12/1~)【再掲】
自宅療養者FUC:4か所 感染拡大状況に応じて看護師を増員(600名➡最大800名体制)【再掲】
自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京):400回線→最大450回線に増強(12/1~)
食料品配送:在庫30万食、最大10.7万食/週を製造(配送能力最大2.1万件/日)
パルスオキシメーター:43万台を確保
療養者の緊急対応用の酸素濃縮装置(1,200台)を運用
新規陽性者数の拡大状況に応じて、健康観察の重点化