よむ、つかう、まなぶ。
資料3-7 藤井先生提出資料 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第106回 11/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【重症】
◆ 重症病床使用率(コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数を除く)は、
11月16日時点で4.2%とほぼ横ばい。
● 確保病床と使用率
11月16日現在
● 運用病床と運用率
病床使用率4.2%(6.7%)
11月16日現在
病床数 593床 入院患者数 25人(40人)
運用病床数 184床 入院患者数 25人(40人)
※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数0床を含める
※( )の%、人数は、コロナは軽症中等症だが、その他疾病等で重症病床における入院加療
が必要な患者数15人を含めた場合の率と患者数
(床・人)
700
重症病床(使用病床数・使用率)・重症入院者数
100%
重症病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)
コロナは軽症中等症だが、その他疾病等で重症病床における入院加療が必要な患者数
600
重症入院患者数
※左記に同じ
(床・人)
700
その他疾病患者を含めた重症病床使用率
70%
60%
400
200
100
0
40%
11/16, 6.7%
11/16, 4.2%
30%
重症病床運用数(確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)
重症入院患者数
100%
80%
その他疾病患者を除いた重症病床運用率
500
その他疾病患者を含めた重症病床運用率
60%
400
50%
300
重症病床(運用病床数・運用率)・重症入院者数
コロナは軽症中等症だが、その他疾病等で重症病床における入院加療が必要な患者数
600
80%
その他疾病患者数を除いた重症病床使用率
500
90%
病床運用率13.6%(21.7%)
300
11/16, 21.7%
11/16, 13.6%
40%
200
20%
20%
100
10%
0%
0
0%
12
◆ 重症病床使用率(コロナは軽症中等症だが、その他疾病で重症病床における入院加療が必要な患者数を除く)は、
11月16日時点で4.2%とほぼ横ばい。
● 確保病床と使用率
11月16日現在
● 運用病床と運用率
病床使用率4.2%(6.7%)
11月16日現在
病床数 593床 入院患者数 25人(40人)
運用病床数 184床 入院患者数 25人(40人)
※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数0床を含める
※( )の%、人数は、コロナは軽症中等症だが、その他疾病等で重症病床における入院加療
が必要な患者数15人を含めた場合の率と患者数
(床・人)
700
重症病床(使用病床数・使用率)・重症入院者数
100%
重症病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)
コロナは軽症中等症だが、その他疾病等で重症病床における入院加療が必要な患者数
600
重症入院患者数
※左記に同じ
(床・人)
700
その他疾病患者を含めた重症病床使用率
70%
60%
400
200
100
0
40%
11/16, 6.7%
11/16, 4.2%
30%
重症病床運用数(確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)
重症入院患者数
100%
80%
その他疾病患者を除いた重症病床運用率
500
その他疾病患者を含めた重症病床運用率
60%
400
50%
300
重症病床(運用病床数・運用率)・重症入院者数
コロナは軽症中等症だが、その他疾病等で重症病床における入院加療が必要な患者数
600
80%
その他疾病患者数を除いた重症病床使用率
500
90%
病床運用率13.6%(21.7%)
300
11/16, 21.7%
11/16, 13.6%
40%
200
20%
20%
100
10%
0%
0
0%
12