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資料3-7 藤井先生提出資料 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第106回 11/17)《厚生労働省》
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新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【軽症中等症】
◆ 軽症中等症病床使用率は、11月16日時点で26.6%と増加傾向。
● 確保病床と使用率

11月16日現在

● 運用病床と運用率

病床使用率26.6%

11月16日現在

病床数 4,196床 入院患者数1,116人

運用病床数 2,169床 入院患者数1,116人
※左記に同じ

※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数76床を含める
※患者数には、コロナは軽症中等症だが、その他疾病等で重症病床における入院加療が必要
な患者数15人を含める。
(床・人)

4,400

軽症中等症病床(使用病床数・使用率)・軽症中等症入院者数
軽症中等症病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床数を含む)

4,000

軽症中等症入院患者数

3,600

病床使用率(軽症中等症)

100%

80%

60%
11/16, 26.6%

3,600

100%

運用病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)
軽症中等症入院患者数
病床運用率(軽症中等症)

80%

2,800

11/16, 51.5%

60%

2,000
40%

1,600

40%

1,200

1,200
20%

800

20%

400

400
0

4,400

2,400

2,000

800

軽症中等症病床(運用病床数・運用率)・軽症中等症入院者数

3,200

2,800

1,600

(床・人)

4,000

3,200

2,400

病床運用率51.5%

0%

0

※11月10日、受入医療機関に対し、軽症中等症病床のフェーズ3(2,700床)への移行を通知

0%

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