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資料3-6 藤井先生提出資料 (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第107回 11/22)《厚生労働省》
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新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【軽症中等症】
◆ 軽症中等症病床使用率は、11月21日時点で28.4%と増加傾向。
● 確保病床と使用率

11月21日現在

● 運用病床と運用率

病床使用率28.4%

11月21日現在

病床数 4,170床 入院患者数1,183人

運用病床数 2,193床 入院患者数1,183人
※左記に同じ

※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数50床を含める
※患者数には、コロナは軽症中等症だが、その他疾病等で重症病床における入院加療が必要
な患者数18人を含める。
(床・人)

4,400
4,000
3,600

軽症中等症病床(使用病床数・使用率)・軽症中等症入院者数
軽症中等症病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床数を含む)
軽症中等症入院患者数
病床使用率(軽症中等症)

1,200

11/21, 28.4%

90%

50%
40%
30%

800

20%

400

10%

0

軽症中等症病床(運用病床数・運用率)・軽症中等症入院者数

100%

運用病床数(病床確保計画に基づく病床以外の受入病床を含む)

60%

2,400

1,600

100% 4,400

70%

2,800

2,000

(床・人)

80%

3,200

病床運用率53.9%

0%

4,000

3,600

90%

軽症中等症入院患者数
病床運用率(軽症中等症)

80%

3,200
2,800

2,400
2,000
1,600
1,200

70%
11/21, 53.9%

60%
50%

40%
30%

800

20%

400

10%

0

0%

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