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資料3-6 藤井先生提出資料 (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第107回 11/22)《厚生労働省》
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外来医療体制整備計画 発熱外来等の体制強化
■想定される医療機関受診者数と現在の診療・検査医療機関等における診療可能人数
診療日(13~64歳が自己検査を実施する割合)
平日(50%)

土曜日(50%)

日曜祝日(80%)

①想定される医療機関受診者数

46,000人

46,000人

41,000人

②現在の診療・検査医療機関等における診療可能人数

70,000人

46,000人

24,000人

+24,000人



▲17,000人

③想定される受診者数と診療能力の見込みの差分(②-①)

自己検査の推奨(小児含む)の呼びかけ強化とともに、外来医療体制を強化
■体制強化後の診療・検査医療機関等における診療可能人数

④診療・検査医療機関等における診療可能人数







発熱外来医療機関拡大(300機関増)

平日

土曜日

日曜祝日

70,000 ➡ 80,970

46,000 ➡ 53,570

24,000 ➡ 32,370

(+約10,970)

(+約7,570)

(+約8,370)

4,800

3,200

1,300





2,000

オンライン診療・往診センター体制拡充

1,170

1,170

1,170

小児セルフチェックによる診療時間短縮等

5,000

3,200

3,900

+34,970

+7,570

▲8,630

市町村臨時発熱外来設置要請(日祝のみ)

⑤想定される受診者数と診療能力の見込みの差分(④-①)

⇒体制強化後も日曜祝日は約0.9万人の不足が見込まれるため、日曜祝日の体制強化について引き続き検討
※その他、健康FUについては、登録可能人数:15,000人⇒35,000人/日、体調悪化時の相談可能人数:日中200回線・夜間30回線⇒日中500回線・夜間75回線に拡充

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