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資料1-4 令和4年度事業中間報告3(神奈川県保険医協会) (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29434.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第16回 11/30)《厚生労働省》
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2-1. (事業前)ポリファーマシー対策活動の現状
医師・楽剤師間で減薬に対する意識に悲離が見られる
豆 既にあるガイドラインや指針が、現場で十分に活用できていない

加 楽剤の減楽・中止により、症状悪化を来たすことがあり、減楽・中止後の双方向の
笑楽連携(情報の共有など)が必要になる

すえ
本事業の目的

村 お楽手帳(ガイドラインのフローチャートなどを貼付)を活用し、医・楽双方向の連携
を推進させ、患者の利益に繋がる処方適正化に努める

如 本事業を通じ、医師・楽剤師とも患者とのコミュニケーションを深め、信頼関係を
構築する

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