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資料3-7 藤井先生提出資料 (26 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第108回 11/30)《厚生労働省》
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入院・療養状況 新型コロナウイルス感染症患者等受入医療機関の状況(9月26日時点)
◆ 重症病床、軽症中等症病床の合計では、医療機関数の8割以上、受入病床数の7割近くを民間等の医療機関が占める。
(公立病院・公的病院については、総病院数に占める受入機関数は、9割を超過)

● 設置主体別の受入医療機関・確保病床数の割合
【受入医療機関:設置主体別機関数割合】

(令和4年9月26日時点)

【確保病床数:設置主体別病床数割合】
公立:26%

公立:14%

(1,237床)

(29病院)
公的:5%
(10病院)

民間等:68%
(3,208床)
公的:6%

民間等:82%

(295床)

(183病院)

222病院

4,740床

受入率(受入機関数/総病院数)

公立病院

93.5%(29/31)

公的病院

90.0%(10/11)

民間等病院

39.3%(183/466)

※公立:設置主体…市町村、市立病院機構、大阪府、府立病院機構、国立研究センター、国立病院機構
公的:設置主体…日⾚、済生会
民間等:上記以外。5大学を含む。

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