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資料3-7 藤井先生提出資料 (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第108回 11/30)《厚生労働省》
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入院・療養状況 新型コロナウイルス感染症患者等受入医療機関の状況(9月26日時点)
◆ 医療機関の規模別に見たところ、一般病床200床以上の医療機関の約9割が、受入医療機関となっている。
◆ 病院機能別では、二次救急医療機関(内科・呼吸器内科標榜)の約8割が受入医療機関となっている。
◆ 府内508病院のうち、受入医療機関は222病院(44%)。
●医療機関区分における受入医療機関数の状況
<病院機能別受入医療機関数>

<許可病床数(一般病床)別受入医療機関数> (令和4年9月26日時点)
医療機関数
450
400

200

400

250

148

160
140

30.0%

120

92.9%

200
150

82.7%

179

180

350
300

※機能が重複する場合はそれぞれ計上

医療機関数

97.4%

120

100

70

80
60

65

50

38

37

200床以上400床未満
医療機関数

400床以上

受入医療機関数

府内508病院のうち、受入医療機関は222病院(44%)

100%

49

100%

49

40
20

0

200床未満

100%

100

7

7

6

6

0

特定機能病院

地域医療支援病院

医療機関数

二次救急医療機関

感染症指定医療機関

受入医療機関数

※1 二次救急医療機関は、内科・呼吸器内科を協力診療科目としている医療機関に限る。
※2 特定機能病院 令和4年4月1日時点
地域医療支援病院 令和4年3月24日時点
二次救急医療機関 令和4年8月26日時点
感染症指定医療機関 平成29年4月1日時点

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