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資料２ ６事業目（新興感染症対応）について (10 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29650.html |
| 出典情報 | 第８次医療計画等に関する検討会（第20回 12／9）《厚生労働省》 |
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【別紙２】
病床確保計画（確保病床に位置付けられた臨時の医療施設・入院待機施設の定員数を含む）
令和4年12月2日公表
病床確保計画（一般フェーズ）
都道府県名
病床確保計画
病床確保計画
（一般フェー
（一般フェー
ズ）において想 ズ）において想
定する１日当た 定する１日当た
り最大新規感染 り最大療養者数
者数（概数）
01 北海道
1,207
（概数）
9,685
フェーズ１
139
1,131
即応病床
うち重症者
04 宮城県
05 秋田県
06 山形県
86
360
72
2,209
574
2,772
438
17,149
138
1,000
フェーズ４
フェーズ5
フェーズ6
緊急フェーズⅠ
病床確保計画 病床確保計画
移行基準
うち重症
（計画）数 者向け
移行基準
即応病床
うち重症
（計画）数
者向け
移行基準
即応病床
うち重症
（計画）数
者向け
移行基準
即応病床
うち重症
（計画）数
者向け
移行基準
即応病床
うち重症者 ズ）において ズ）において
（計画）数
向け
緊急フェーズⅡ
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医療 うち臨時の医
規感染者数
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
施設等分
（概数）
1,649
371
82
0
使用された段階で、疫学調査の結果や地域
での感染の発生状況を踏まえて判断
31 感染者の漸増
1,859
0
371
97
0
31
1週間当たりの新規陽性者21人以上
208
0
263
0
0
32 確保病床の使用率が20％を超える日が、数
0 日続いた日の翌日
15 フェーズ１の病床占有率が５０％を超えた
段階で，病院長等会議を緊急に開催の上，
0 総合的に判断
49
1
0
0
18
県内感染者１名発生
0
0
334
34
0
0
289
0
75
0
・二次医療圏において、患者が１名以上発
0 生した場合。
112
0
0 生した場合。
28 週当たり新規感染者数2.5人／10万人となっ
0 た日
0
671
8
が使用された段階で、疫学調査の結果や
地域での感染の発生状況を踏まえて判断
感染者の急増
1週間当たりの新規陽性者71人以上
療養者数101人以上
た段階で，病院長等会議を緊急に開催の
0 上，総合的に判断
6 週当たり新規感染者数７人／フェーズ２
0
病床の３０％
20 ・患者が増加し、感染症指定医療機関の
みでは対応が困難となることが想定され
0
2,284
116
0
0
383
る場合
39 週当たり新規感染者数5人／10万人と
0 なった日
327
0
99
0
1,207
162
0
383
爆発的な感染拡大
31 1週間当たりの新規陽性者701人以上
405
31
0
0
139
療養者数1001人以上
0
20 フェーズ３の病床占有率が５０％を
超えた段階で，病院長等会議を緊急
0 に開催の上，総合的に判断
10 週当たり新規感染者数25人／フェー
ズ３病床の３０％
・患者が増加し、感染症指定医療機
26 関とそれを支援する医療機関での受
0
病床使用率50%以上
379
0
140
26 フェーズ４の病床占有率が５０％を
超えた段階で，病院長等会議を緊急
0 に開催の上，総合的に判断
13 週当たり新規感染者数50人／フェー
0
0
257
26
ズ４病床の３０％
449
45
0
0
220
0
360
15 週当たり新規感染者数
100人／フェーズ５病床
0 の３０％
316
24
0
0
入調整が困難となることが想定され
0
0 る場合。
768
46
8
0
度が使用された段階で、疫学調査の結
9,685 果や地域での感染の発生状況を踏まえ
て判断
31 爆発的な感染拡大
0
養数（概数）
フェーズ３の確保病床数の60～80％程
3週間後の病床使用率が50%以上
0
療施設等分
86
18 フェーズ２の病床占有率が５０％を超え
・県内で感染経路不明の患者が２名以上発
575
フェーズ２の確保病床数の40～60％程度
移行基準
当たり最大新 当たり最大療
療施設等分
フェーズ１の確保病床数の40～60%程度が
即応病床
想定する１日 想定する１日
うち臨時の医
0
07 福島県
即応病床
（計画）数 向け
0
03 岩手県
フェーズ３
緊急フェーズⅢ
（緊急フェー （緊急フェー
0
02 青森県
フェーズ２
病床確保計画（緊急フェーズ）(※2)
0
72
1,131 病床使用率70%超
うち臨時の医 うち臨時の医
療施設等分
療施設等分
2,470
116
186
0
405
31
0
0
0
病院長等会議を緊急に開催の上，総合
592
55
0
0
１日当たりの新規感染者が72人を超
316
24
患者が急増し、フェーズ４対応医療機
284
17,149 関の病床での受入調整ができないほど
257
週当たり新規感染者数15人／10万人と
病床が逼迫することが想定される場合
1,700 なった日
うち重症者
（計画）数 向け
うち臨時の医 うち臨時の医
療施設等分
36
438 え、医療がひっ迫した状態となった時
即応病床
移行基準
療施設等分
435
2,772 的に判断
うち重症者
（計画）数 向け
うち臨時の医 うち臨時の医
確保病床の使用率が50％を超えた日の
574 翌日
即応病床
移行基準
0
2,209
0
うち重症者
（計画）数 向け
0
療施設等分
療施設等分
0
患者が急増し、中等症以上の入
26 院が必要な患者を受入調整でき
314
26
30
0
949
80
0
0
518
41
0
0
681
43
0
0
2,540
210
411
0
594
56
0
0
ないほど病床が逼迫することが
0
0 想定される場合
844
46
8
0
引上げ時：入院者数が
08 茨城県
(※1)
09 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県
13 東京都
（※4）
14 神奈川県
15 新潟県
5,100
339
367
425
400
4,923
1,800
191
35,700
2,070
2,856
4,250
4,000
46,616
12,000
1,523
100
0
0
403
17
102
0
240
10
0
0
500
50
0
0
1,045
78
30
0
5,283
579
1,000
0
388
80
532
160
40
257
18 福井県
54
373
19 山梨県
150
1,046
194
0
145
0
引上げ後の50%が見込
50 まれる場合
引下げ時：入院者数が現フェーズの
引下げ時：入院者数が
５０％を目安に縮小
現フェーズの５０％を
病床使用率が20％以上になった日
入院患者数100～150人となった日
病床使用率が50%以上となった２週間後
国のレベルⅡ相当
県警報発令から移行
人口10万人あたり10人以上／週発生（公
感染経路不明割合30%以上
入院者数がおおよそ75人以上となった日か
0 に勘案して決定）
32 フェーズ１の病床使用率が50%を超えた場
0合
6 入院患者が100人に達した日から概ね5日以
0内
0
500
５０％を目安に縮小
12 ら7日後
0
引上げ時：入院者数が引上げ後の50%
30 が見込まれる場合
引下げ時：入院者数が現フェーズの
0 が想定される３週間前の日
7
400
０％を目安に縮小
100 フェーズ１の確保病床の85％を超えること
129
引上げ時：入院者数が引上げ後の50%
30 が見込まれる場合
引下げ時：入院者数が現フェーズの５
0 総合的に判断
0
300
を目安に縮小
0
0
467
26
102
0
335
13
0
0
900
90
0
0
1,694
128
189
0
7,496
654
579
0
1,300
0
468
入院患者数30名以上
病床使用率が50％以上になった日
入院患者数150～200人となった日
病床使用率が50%以上となった２週間後
0
46
102
0
426
0
1,300
0
0
0
0
0
0 目安に縮小
0日
130 病床使用率が50%以上となった２週間
0後
676
37
0
0
1,700
170
0
0
県さらなる警報発令から移行
人口10万人あたり25人以上／週発生
1,700
0
601
160 フェーズ３の確保病床の85％を超え
0 ることが想定される３週間前の日
感染経路不明割合30%以上
112
入院者数がおおよそ150人以上となった
14 日から7日後
0
0
492
36
0
0
299
37
0
0
緊急事態宣言発令相当
2,200
210
0
0
688
112
0
0
271
0
210
0
0 的に勘案して決定）
33 フェーズ２の病床使用率が50%を超えた
0 場合
13 入院患者が145人に達した日から概ね5日
0 以内
188
13
0
0
入院患者数60名以上
309
0
0
2,338
2,878
191
172
0
0
531
43
2,856 入院患者数250～300人以上となった日
病床使用率が50%以上となった２週間
22,815 後
14,200 国のレベルⅢ相当
120
入院患者数120名以上
499
24
100
0
387
24
0
0
109
入院患者数180名以上
438
24
0
0
800
70 引下げ時：入院者数が現フェー
ズの５０％を目安に縮小
0
0
664
46
102
0
676
37
0
0
2,206
239
130
0
1,822
162
224
0
病床使用率が４０％超かつ上昇傾向な
7,496
500
579
0
フェーズ４の確保病床の85％を超える
2,600
270
0
0
688
112
46,616 ど、総合的に判断
18,438 ことが想定される３週間前の日
1,523 緊急事態宣言発令相当
た日から7日後
1,443 （人数は目安であり、感染状況等を総
合的に勘案して決定）
0 3日以内
19
2,070 病床使用率が50％以上になった日
入院者数がおおよそ300人以上となっ
20 入院患者が215人に達した日から概ね
265
が見込まれる場合
48,300 引下げ時：入院者数が現フェーズの５
０％を目安に縮小
367
（人数は目安であり、感染状況等を総合
0
0
引上げ時：入院者数が引上げ後の50%
6,900
339
18 入院患者数250～300人以上となった
（公表日ベース）かつ
246
0
60
4,923
0 とが想定される３週間前の日
99
0
664
600
1,800
130 フェーズ２の確保病床の85％を超えるこ
（人数は目安であり、感染状況等を総合的
0
17 石川県
引上げ時：入院者数が引上げ後の50%が
20 見込まれる場合
引下げ時：入院者数が現フェーズの５０％
420 病床使用率が４０％超かつ上昇傾向など、
50
200
表日ベース）かつ
0
16 富山県
引上げ時：入院者数が引上げ後の50%が見
10 込まれる場合
フェーズ３の病床使用率が50%を超え
1,221 た場合
入院患者が215人に達した日から概ね3
627 日以内
150
1,046 入院患者数180名以上
226
1,583 恐れがあるとき
0
0
573
36
0
395
0
499
0
37 緊急フェーズⅠの病床使用率が
0 50%を超えた場合
24
100
0
438
24
0
0
・全県の確保病床使用率が25％を超え、
20 長野県
226
1,583
161
0
30 ・県内４ブロックのうち、１つでもブロッ
ク別確保病床使用率が10％を超えると見込
0
まれるとき
350
0
34 かつブロック別確保病床使用率が３つ以
上のブロックで40％を超えると見込まれ
るとき
0 ・医療非常事態宣言が発出されたとき
0
確保病床使用率が全県で50％を超える
0
557
43 確保病床使用率が全県で70％を
超える恐れがあるとき
0
0
886
59
「一般フェーズ4」において、短期間
21 岐阜県
384
2,861
255
23 愛知県
680
530
5,500
8,330
462
0
1,108
0
24 三重県
100
600
248
90
750
195
679
5,990
0
0
42 病床占有率15％以上、新規感染者数7.5人/
週/人口10万人以上、予測ツールで3週間後
0 の必要病床数が50%超
117 感染拡大時：単日の入院患者６３８人以上
感染縮小時：７日間平均の入院患者１，０
0
６４人未満
41 フェーズ１の病床使用率40％以上となった
0
559
0
1,690
0
372
822
30
0
161 入院者数、新規入院者数等の状況を見なが
0
ら、専門家の意見も踏まえて総合的に判断
49 即応病床に対する病床使用率が３
0
55 予測ツールで3週間後の必要病床数が確
保病床数に達する場合、または病床使用
0 率が50％超の場合
667
51 即応病床に対する病床使用率が３
０％を超えた場合
0
0
827
58
0
0
286
886
59
０％を超えた場合
0
0
0
384
0
2,339
0
493
0
39 フェーズ２の病床数の30％程度が利用さ
50
110
0
４人以上
22,083 感染縮小時：７日間平均の入院患者
515
373
44 フェーズ３の病床数の30％程度が利
416
44
用された段階で総合的に判断
30
フェーズ３の病床使用率40％以上と
3,170 なった日から14日後
0
れた段階で総合的に判断
0
使用率が50％超の場合
１，７０３人未満
46 フェーズ2の病床使用率40％以上となっ
175
5,500 確保病床数に達する場合、または病床
感染拡大時：単日の入院患者１，０６
0
0
ただちに入院できない状況となった場
合
680
148
1,033
で急激な感染者数が増加し、受入病床
2,861 が逼迫することで、入院が必要な方が
予測ツールで3週間後の必要病床数が
た日から14日後
0
29 フェーズ１の病床数の30％程度が利用され
605
超えた場合
た段階で総合的に判断
0
26 京都府
45 即応病床に対する病床使用率が３０％を
日から14日後
0
25 滋賀県
352
えた場合
0
22 静岡県
38 即応病床に対する病床使用率が３０％を超
0
30
460
0
679
日々のモニタリングの結果、2週間後
3,550 に感染の急拡大が予測される場合等に
総合的に判断。
5,990 ―
0
0
827
58
0
0
1,948
164 感染拡大時：単日の入院患者
１，７０３人以上
0
558
0
50
0
0
501
52
30
0
1,033
175
110
0
緊急フェーズⅠの病床使用率
40%以上かつ重症病床使用率
20%以上となった日から14日後
10
病床確保計画（確保病床に位置付けられた臨時の医療施設・入院待機施設の定員数を含む）
令和4年12月2日公表
病床確保計画（一般フェーズ）
都道府県名
病床確保計画
病床確保計画
（一般フェー
（一般フェー
ズ）において想 ズ）において想
定する１日当た 定する１日当た
り最大新規感染 り最大療養者数
者数（概数）
01 北海道
1,207
（概数）
9,685
フェーズ１
139
1,131
即応病床
うち重症者
04 宮城県
05 秋田県
06 山形県
86
360
72
2,209
574
2,772
438
17,149
138
1,000
フェーズ４
フェーズ5
フェーズ6
緊急フェーズⅠ
病床確保計画 病床確保計画
移行基準
うち重症
（計画）数 者向け
移行基準
即応病床
うち重症
（計画）数
者向け
移行基準
即応病床
うち重症
（計画）数
者向け
移行基準
即応病床
うち重症
（計画）数
者向け
移行基準
即応病床
うち重症者 ズ）において ズ）において
（計画）数
向け
緊急フェーズⅡ
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医療 うち臨時の医
規感染者数
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
施設等分
（概数）
1,649
371
82
0
使用された段階で、疫学調査の結果や地域
での感染の発生状況を踏まえて判断
31 感染者の漸増
1,859
0
371
97
0
31
1週間当たりの新規陽性者21人以上
208
0
263
0
0
32 確保病床の使用率が20％を超える日が、数
0 日続いた日の翌日
15 フェーズ１の病床占有率が５０％を超えた
段階で，病院長等会議を緊急に開催の上，
0 総合的に判断
49
1
0
0
18
県内感染者１名発生
0
0
334
34
0
0
289
0
75
0
・二次医療圏において、患者が１名以上発
0 生した場合。
112
0
0 生した場合。
28 週当たり新規感染者数2.5人／10万人となっ
0 た日
0
671
8
が使用された段階で、疫学調査の結果や
地域での感染の発生状況を踏まえて判断
感染者の急増
1週間当たりの新規陽性者71人以上
療養者数101人以上
た段階で，病院長等会議を緊急に開催の
0 上，総合的に判断
6 週当たり新規感染者数７人／フェーズ２
0
病床の３０％
20 ・患者が増加し、感染症指定医療機関の
みでは対応が困難となることが想定され
0
2,284
116
0
0
383
る場合
39 週当たり新規感染者数5人／10万人と
0 なった日
327
0
99
0
1,207
162
0
383
爆発的な感染拡大
31 1週間当たりの新規陽性者701人以上
405
31
0
0
139
療養者数1001人以上
0
20 フェーズ３の病床占有率が５０％を
超えた段階で，病院長等会議を緊急
0 に開催の上，総合的に判断
10 週当たり新規感染者数25人／フェー
ズ３病床の３０％
・患者が増加し、感染症指定医療機
26 関とそれを支援する医療機関での受
0
病床使用率50%以上
379
0
140
26 フェーズ４の病床占有率が５０％を
超えた段階で，病院長等会議を緊急
0 に開催の上，総合的に判断
13 週当たり新規感染者数50人／フェー
0
0
257
26
ズ４病床の３０％
449
45
0
0
220
0
360
15 週当たり新規感染者数
100人／フェーズ５病床
0 の３０％
316
24
0
0
入調整が困難となることが想定され
0
0 る場合。
768
46
8
0
度が使用された段階で、疫学調査の結
9,685 果や地域での感染の発生状況を踏まえ
て判断
31 爆発的な感染拡大
0
養数（概数）
フェーズ３の確保病床数の60～80％程
3週間後の病床使用率が50%以上
0
療施設等分
86
18 フェーズ２の病床占有率が５０％を超え
・県内で感染経路不明の患者が２名以上発
575
フェーズ２の確保病床数の40～60％程度
移行基準
当たり最大新 当たり最大療
療施設等分
フェーズ１の確保病床数の40～60%程度が
即応病床
想定する１日 想定する１日
うち臨時の医
0
07 福島県
即応病床
（計画）数 向け
0
03 岩手県
フェーズ３
緊急フェーズⅢ
（緊急フェー （緊急フェー
0
02 青森県
フェーズ２
病床確保計画（緊急フェーズ）(※2)
0
72
1,131 病床使用率70%超
うち臨時の医 うち臨時の医
療施設等分
療施設等分
2,470
116
186
0
405
31
0
0
0
病院長等会議を緊急に開催の上，総合
592
55
0
0
１日当たりの新規感染者が72人を超
316
24
患者が急増し、フェーズ４対応医療機
284
17,149 関の病床での受入調整ができないほど
257
週当たり新規感染者数15人／10万人と
病床が逼迫することが想定される場合
1,700 なった日
うち重症者
（計画）数 向け
うち臨時の医 うち臨時の医
療施設等分
36
438 え、医療がひっ迫した状態となった時
即応病床
移行基準
療施設等分
435
2,772 的に判断
うち重症者
（計画）数 向け
うち臨時の医 うち臨時の医
確保病床の使用率が50％を超えた日の
574 翌日
即応病床
移行基準
0
2,209
0
うち重症者
（計画）数 向け
0
療施設等分
療施設等分
0
患者が急増し、中等症以上の入
26 院が必要な患者を受入調整でき
314
26
30
0
949
80
0
0
518
41
0
0
681
43
0
0
2,540
210
411
0
594
56
0
0
ないほど病床が逼迫することが
0
0 想定される場合
844
46
8
0
引上げ時：入院者数が
08 茨城県
(※1)
09 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県
13 東京都
（※4）
14 神奈川県
15 新潟県
5,100
339
367
425
400
4,923
1,800
191
35,700
2,070
2,856
4,250
4,000
46,616
12,000
1,523
100
0
0
403
17
102
0
240
10
0
0
500
50
0
0
1,045
78
30
0
5,283
579
1,000
0
388
80
532
160
40
257
18 福井県
54
373
19 山梨県
150
1,046
194
0
145
0
引上げ後の50%が見込
50 まれる場合
引下げ時：入院者数が現フェーズの
引下げ時：入院者数が
５０％を目安に縮小
現フェーズの５０％を
病床使用率が20％以上になった日
入院患者数100～150人となった日
病床使用率が50%以上となった２週間後
国のレベルⅡ相当
県警報発令から移行
人口10万人あたり10人以上／週発生（公
感染経路不明割合30%以上
入院者数がおおよそ75人以上となった日か
0 に勘案して決定）
32 フェーズ１の病床使用率が50%を超えた場
0合
6 入院患者が100人に達した日から概ね5日以
0内
0
500
５０％を目安に縮小
12 ら7日後
0
引上げ時：入院者数が引上げ後の50%
30 が見込まれる場合
引下げ時：入院者数が現フェーズの
0 が想定される３週間前の日
7
400
０％を目安に縮小
100 フェーズ１の確保病床の85％を超えること
129
引上げ時：入院者数が引上げ後の50%
30 が見込まれる場合
引下げ時：入院者数が現フェーズの５
0 総合的に判断
0
300
を目安に縮小
0
0
467
26
102
0
335
13
0
0
900
90
0
0
1,694
128
189
0
7,496
654
579
0
1,300
0
468
入院患者数30名以上
病床使用率が50％以上になった日
入院患者数150～200人となった日
病床使用率が50%以上となった２週間後
0
46
102
0
426
0
1,300
0
0
0
0
0
0 目安に縮小
0日
130 病床使用率が50%以上となった２週間
0後
676
37
0
0
1,700
170
0
0
県さらなる警報発令から移行
人口10万人あたり25人以上／週発生
1,700
0
601
160 フェーズ３の確保病床の85％を超え
0 ることが想定される３週間前の日
感染経路不明割合30%以上
112
入院者数がおおよそ150人以上となった
14 日から7日後
0
0
492
36
0
0
299
37
0
0
緊急事態宣言発令相当
2,200
210
0
0
688
112
0
0
271
0
210
0
0 的に勘案して決定）
33 フェーズ２の病床使用率が50%を超えた
0 場合
13 入院患者が145人に達した日から概ね5日
0 以内
188
13
0
0
入院患者数60名以上
309
0
0
2,338
2,878
191
172
0
0
531
43
2,856 入院患者数250～300人以上となった日
病床使用率が50%以上となった２週間
22,815 後
14,200 国のレベルⅢ相当
120
入院患者数120名以上
499
24
100
0
387
24
0
0
109
入院患者数180名以上
438
24
0
0
800
70 引下げ時：入院者数が現フェー
ズの５０％を目安に縮小
0
0
664
46
102
0
676
37
0
0
2,206
239
130
0
1,822
162
224
0
病床使用率が４０％超かつ上昇傾向な
7,496
500
579
0
フェーズ４の確保病床の85％を超える
2,600
270
0
0
688
112
46,616 ど、総合的に判断
18,438 ことが想定される３週間前の日
1,523 緊急事態宣言発令相当
た日から7日後
1,443 （人数は目安であり、感染状況等を総
合的に勘案して決定）
0 3日以内
19
2,070 病床使用率が50％以上になった日
入院者数がおおよそ300人以上となっ
20 入院患者が215人に達した日から概ね
265
が見込まれる場合
48,300 引下げ時：入院者数が現フェーズの５
０％を目安に縮小
367
（人数は目安であり、感染状況等を総合
0
0
引上げ時：入院者数が引上げ後の50%
6,900
339
18 入院患者数250～300人以上となった
（公表日ベース）かつ
246
0
60
4,923
0 とが想定される３週間前の日
99
0
664
600
1,800
130 フェーズ２の確保病床の85％を超えるこ
（人数は目安であり、感染状況等を総合的
0
17 石川県
引上げ時：入院者数が引上げ後の50%が
20 見込まれる場合
引下げ時：入院者数が現フェーズの５０％
420 病床使用率が４０％超かつ上昇傾向など、
50
200
表日ベース）かつ
0
16 富山県
引上げ時：入院者数が引上げ後の50%が見
10 込まれる場合
フェーズ３の病床使用率が50%を超え
1,221 た場合
入院患者が215人に達した日から概ね3
627 日以内
150
1,046 入院患者数180名以上
226
1,583 恐れがあるとき
0
0
573
36
0
395
0
499
0
37 緊急フェーズⅠの病床使用率が
0 50%を超えた場合
24
100
0
438
24
0
0
・全県の確保病床使用率が25％を超え、
20 長野県
226
1,583
161
0
30 ・県内４ブロックのうち、１つでもブロッ
ク別確保病床使用率が10％を超えると見込
0
まれるとき
350
0
34 かつブロック別確保病床使用率が３つ以
上のブロックで40％を超えると見込まれ
るとき
0 ・医療非常事態宣言が発出されたとき
0
確保病床使用率が全県で50％を超える
0
557
43 確保病床使用率が全県で70％を
超える恐れがあるとき
0
0
886
59
「一般フェーズ4」において、短期間
21 岐阜県
384
2,861
255
23 愛知県
680
530
5,500
8,330
462
0
1,108
0
24 三重県
100
600
248
90
750
195
679
5,990
0
0
42 病床占有率15％以上、新規感染者数7.5人/
週/人口10万人以上、予測ツールで3週間後
0 の必要病床数が50%超
117 感染拡大時：単日の入院患者６３８人以上
感染縮小時：７日間平均の入院患者１，０
0
６４人未満
41 フェーズ１の病床使用率40％以上となった
0
559
0
1,690
0
372
822
30
0
161 入院者数、新規入院者数等の状況を見なが
0
ら、専門家の意見も踏まえて総合的に判断
49 即応病床に対する病床使用率が３
0
55 予測ツールで3週間後の必要病床数が確
保病床数に達する場合、または病床使用
0 率が50％超の場合
667
51 即応病床に対する病床使用率が３
０％を超えた場合
0
0
827
58
0
0
286
886
59
０％を超えた場合
0
0
0
384
0
2,339
0
493
0
39 フェーズ２の病床数の30％程度が利用さ
50
110
0
４人以上
22,083 感染縮小時：７日間平均の入院患者
515
373
44 フェーズ３の病床数の30％程度が利
416
44
用された段階で総合的に判断
30
フェーズ３の病床使用率40％以上と
3,170 なった日から14日後
0
れた段階で総合的に判断
0
使用率が50％超の場合
１，７０３人未満
46 フェーズ2の病床使用率40％以上となっ
175
5,500 確保病床数に達する場合、または病床
感染拡大時：単日の入院患者１，０６
0
0
ただちに入院できない状況となった場
合
680
148
1,033
で急激な感染者数が増加し、受入病床
2,861 が逼迫することで、入院が必要な方が
予測ツールで3週間後の必要病床数が
た日から14日後
0
29 フェーズ１の病床数の30％程度が利用され
605
超えた場合
た段階で総合的に判断
0
26 京都府
45 即応病床に対する病床使用率が３０％を
日から14日後
0
25 滋賀県
352
えた場合
0
22 静岡県
38 即応病床に対する病床使用率が３０％を超
0
30
460
0
679
日々のモニタリングの結果、2週間後
3,550 に感染の急拡大が予測される場合等に
総合的に判断。
5,990 ―
0
0
827
58
0
0
1,948
164 感染拡大時：単日の入院患者
１，７０３人以上
0
558
0
50
0
0
501
52
30
0
1,033
175
110
0
緊急フェーズⅠの病床使用率
40%以上かつ重症病床使用率
20%以上となった日から14日後
10