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資料2 6事業目(新興感染症対応)について (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29650.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会(第20回 12/9)《厚生労働省》 |
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病床確保計画(一般フェーズ)
都道府県名
病床確保計画
病床確保計画
(一般フェー
(一般フェー
ズ)において想 ズ)において想
定する1日当た 定する1日当た
り最大新規感染 り最大療養者数
者数(概数)
27 大阪府
(※5)
3,833
(概数)
39,702
フェーズ1
フェーズ2
病床確保計画(緊急フェーズ)(※2)
フェーズ3
フェーズ4
フェーズ5
フェーズ6
病床確保計画 病床確保計画
1,088
7,897
即応病床
うち重症者
即応病床
(計画)数 向け
うち重症
(計画)数 者向け
移行基準
移行基準
即応病床
うち重症
(計画)数
者向け
移行基準
即応病床
うち重症
(計画)数
者向け
移行基準
即応病床
うち重症
(計画)数
者向け
移行基準
即応病床
うち重症者 ズ)において ズ)において
(計画)数
向け
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医療 うち臨時の医
規感染者数
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
施設等分
(概数)
1,980
重症:およそ108人以上(フェーズ1の病
180 床数180床の60%)
2,590
重症:およそ168人以上(フェーズ2の
240 病床数240床の70%)
軽症中等症:およそ720人以上(フェーズ
軽症中等症:およそ940人以上(フェー
1の病床数1,800床病床数の40%)
ズ2の病床数2,350床の40%)
3,020
320 の病床数320床の70%)
軽症中等症:およそ1,080人以上
養数(概数)
重症:およそ287人以上(フェーズ4
重症:およそ287人以上(フェーズ4
の病床数410床の70%)
の病床数410床の70%)
軽症中等症:
重症:およそ224人以上(フェーズ3
3,460
フェーズ5の緊急避難的確保病床を
410 除く3,450床運用要請:およそ1,830人
30 和歌山県
31 鳥取県
227
1,734
2,381
16,667
47
325
フェーズ5の緊急避難的確保病床を除
590
3,833
40%)
く3,450床運用要請:およそ1,830人以
39,702 上(フェーズ4の病床数3,050床の
60%)
60%)
緊急避難的確保病床運用要請:およ
緊急避難的確保病床運用要請:およそ
0
0
0
0
0
0
0
0
800
40
1,000
70
1,200
100
1,400
120
0
0
0
0
0
0
0
0
314
25
566
36
0
0
0
0
病床利用率10%以上
状況を踏ま 状況を踏ま 上り:病床使用率50%を1つの目安とし
えて、決定 えて、決定 て、感染状況を踏まえて決定
0
0
176
16
0
0
144
下り:感染状況を踏まえて、今後検討
300
国内外の状況を総合的に判断
0
19 入院患者数がフェーズ1の即応病床数の4割
0 に達する日
0
239
0
病床利用率30%以上
下り:感染状況を踏まえて、今後検討
17 基準日(週当たり新規感染者数630人/10
0 万人)等、総合的に判断
540
0
30 入院患者数がフェーズ2の即応病床数の
0 4割に達する日
病床利用率50%以上
0 人/10万人)等、総合的に判断
47
5
0
0
1,712
142
0
0
3,450床の60%)
1,088
227
26 基準日(週当たり新規感染者数1170
351
感染状況等を踏まえ総合的に判断
636
26
0
0
45
450
140
5 入院患者総数が30人となった日若しくは重
0
33 岡山県
34 広島県
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
307
111
206
77
111
90
1,893
903
1,400
605
867
655
135
0
12 直近1週間における新規感染者数が10万人
0 当たり2.5人を超えたとき
0
338
26
0
0
136
8
0
0
128
6
0
0
146
12
0
0
271
40 福岡県
60
1,253
500
11,563
16
0
0
371
42 長崎県
182
137
1,322
983
新規感染者が継続的に発生
0
0
21
0
0
19
陽性者数の増減状況等を総合的に判断
入院患者数が20人となった日
確保病床使用率が20%を超える段階
0 4人以上
12
0
0
152
6
0
0
192
16
0
0
9 ②入院患者数が一般フェーズ最大確保病
の10%(40人)に到達した場合
床の20%(79人)に到達した場合
※陽性者の増加傾向等の状況を踏まえ、総
※陽性者の増加傾向等の状況を踏まえ、
フェーズ1の病床数の10%が利用された段階
77 ※入院者数に加え、感染状況や医療のひっ
0
563
0 総合的に判断する。
16 フェーズ2の病床数の20%が利用された段
0階
0 えて総合的に判断。
0
0
133
11
0
0
即応病床の3分の1以上使用
0
462
2,381
47
99 ※入院者数に加え、感染状況や医療の
23 陽性者数の増減状況等を総合的に判
0断
16
0
0
229
26
0
0
0
218
882
0 を踏まえて総合的に判断。
224
5
0
0
201
16
0
0
754
54
確保病床使用率が50%を超える段階
れ、総合的な観点から病床確保が必
0 要と判断した日
67
0
0
524
41
19
0
680
47
0
0
254
25
0
0
307
29
0
0
7,897 感染状況等を踏まえ総合的に判断
感染者が増え、救急搬送の受入先が見
1,734 つからないような状況が発生した時
基準日(週当たり新規感染者数1170人
16,667 /10万人)等、総合的に判断
325 感染状況を総合的に判断して対応
45
必要と判断した日
358
206
286
25
22
0
77
111
153
1,893
直近7日間の10万人当たり新規感染者
3,091 数25人以上
0 段階
0
入院者数240人以上
120 ※入院者数に加え、感染状況や医療
1,353
24 フェーズ4の病床数の45%が利用された
0 状況等を踏まえて総合的に判断。
0
入院患者数が90人となったとき
16 二次医療圏ごとに確保する即応病床の
0 2分の1以上を使用
365
24
0
0
2,024
217
0 段階
入院者数660人以上
195 ※入院者数に加え、感染状況や医療
のひっ迫度、緊急事態措置等の実施
0
0 状況等を踏まえて総合的に判断。
560
40
50
0
511
30
0
0
うち重症者
(計画)数 向け
うち臨時の医 うち臨時の医
うち臨時の医 うち臨時の医
うち臨時の医 うち臨時の医
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
4,690
療施設等分
療施設等分
590
0
0
1,712
142
0
0
566
36
0
0
636
26
0
0
351
47
5
0
387
28
605 入院患者数が180人となった日
867 確保病床使用率が80%を超える段階
床の50%(197人)に到達した場合
1,110 ※陽性者の増加傾向等の状況を踏ま
入院患者数が130人となったとき
フェーズ5の病床数の60%が利用された段
127
851 階
1,253
11,563 -
0
0
600
67
0
771
0
50 直近7日間の10万人当たり新規
0 感染者数50人以上
39
1400 陽性者数の増減状況等を総合的に判断
0
26
稼働病床が200床を超えたとき
え、総合的に判断する。
273
即応病床
移行基準
込まれ、総合的な観点から病床確保が
0
307
入院患者数が180人となった日
フェーズ4に入ってもまだ、大規模な
450 クラスターの発生等、患者の増加が見
入院患者数が一般フェーズ最大確保病
16 フェーズ3の病床数の35%が利用された
14
0
0
28
19
411
363
即応病床の2分の1以上使用
入院患者数が120人となった日
387
ターの発生等、患者の増加が見込ま
600
うち重症者
(計画)数 向け
入院患者総数が100人を超え一般
25 4に入ってもまだ、大規模なクラス
のひっ迫度、緊急事態措置等の実施
0
入院患者数が50人となったとき
279
0
稼働病床が200床を超えたとき
0 者数15人以上
185
394
入院患者総数が100人となった日
33 直近7日間の10万人当たり新規感染
ひっ迫度、緊急事態措置等の実施状況等
0
入院患者数が25人となったとき
0
0
入院者数160人以上
迫度、緊急事態措置等の実施状況等を踏ま
3
確保病床使用率が35%を超える段階
/10万人)に到達した場合
0
0
33
0
入院患者数が70人となった日
①週当たり新規陽性者数101人(7.5人
164
0
527
陽性者数の増減状況等を総合的に判断
16
325
19
人)に到達した場合
入院者数100人以上
146
稼働病床が100床を超えたとき
26 直近7日間の10万人当たり新規感染者数
276
304
223
入院患者総数が50人となった日
①週当たり新規陽性者数34人(2.5人/10万
0 合的に判断する。
100
0
41 佐賀県
10
201
391
5 ②入院患者数が一般フェーズ最大確保病床
0
39 高知県
167
症者が3人となった日
即応病床
移行基準
2,070人以上(フェーズ5の病床数
0
3,450床の60%)
入院患者総数が100人を超えフェーズ
32 島根県
緊急フェーズⅢ
軽症中等症:
4,690
以上(フェーズ4の病床数3,050床の
(フェーズ3の病床数2,700床の
うち重症者
(計画)数 向け
移行基準
当たり最大新 当たり最大療
療施設等分
療施設等分
即応病床
想定する1日 想定する1日
うち臨時の医
今後の感染 今後の感染
29 奈良県
緊急フェーズⅡ
(緊急フェー (緊急フェー
そ2,070人以上(フェーズ5の病床数
28 兵庫県
緊急フェーズⅠ
780
0
0
286
25
22
0
334
29
20
0
465
26
10
0
413
58
0
0
2,024
217
0
0
0
0
48
580
48
50
0
1,322 入院患者数が130人となったとき
新規感染者数の7日間移動平均が33人
170
1,220 を超えたとき
300
2,337 る状況が続く場合
54
39
0
681
30
0
0
1,068
66
0
0
708
31
47
580
182
864
50
0
620
30
0
0
総合的に判断
以下のいずれかに該当した場合
43 熊本県
300
2,337
619
47 ① 即応病床使用率が25%を上回る状況が
続く場合
② その他、高齢者施設でのクラスター発生
0
44 大分県
3,025
16,197
278
0 等により体制移行が必要となる場合
・重症者用病床使用率10%以上・病床使用
34 率10%以上・感染経路不明者割合30%以上
0
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県
全国計
(※3)
221
199
262
34,931
1,724
1,679
1,656
280,645
275
0
3
0
え、総合的に判断)
踏まえ、総合的に判断)
フェーズ1の即応病床に対する3日間の病
床使用率が
0 30%以上に達した場合
109
11
0
0
病床確保計画
(一般フェーズ)
34 用率20%以上・感染経路不明者割合50%
以上になったとき(他の各指標の状況を
0 総合的に判断
45
288
・重症者用病床使用率20%以上・病床使
0
0
374
17
0
0
294
0
入院患者が10人を超えたとき
6
18
0
0
45,667
確保病床(計画)数
359
0
フェーズ2の即応病床に対する3日間の
病床使用率が
0 40%以上に達した場合
161
・重症者用病床使用率50%以上・病
405
0
入院患者が23人を超えたとき
確保病床(計画)数
42 床使用率50%以上・感染経路不明者
割合50%以上になったとき(他の各
指標の状況を踏まえ、総合的に判
0 断)
11
の病床使用率が
0 50%以上に達した場合
281
28
0
0
1,239
(うち臨時の医療施設等分)
フェーズ3の即応病床に対する3日間
入院患者が150人を超えたとき
確保病床(計画)数
(うち重症者向け)
552
0
・重症者用病床使用率50%以上・病床
43
3,025
使用率50%以上・感染経路不明者割合
16,197 50%以上になったとき(他の各指標の
状況を踏まえ、総合的に判断)
0
501
25
0
0
492
36
0
0
入院患者が200人を超えたとき
638
42
25
0
確保病床(計画)数
4,034
(うち重症者向け)
(うち臨時の医療施設等分)
0
1,724 え、総合的に判断
251
2,119 に達した場合
809
病床確保計画
(緊急フェーズ)
新規感染者や入院患者の状況等を踏ま
221
45,071
フェーズ4の病床使用率が60%以上
6,744 入院患者が500人を超えたとき
359,159
最大確保病床(計画)
数
906
59 即応+準備病床+緊急時確保病
床使用率が70%を上回る状況
が続く場合
0
になったとき(他の各指標の状況を踏ま
13 新規感染者や入院患者の状況等を踏まえ、
0
0
即応+準備病床使用率が60%を上回
0
0
552
43
0
0
433
17
0
0
642
29 緊急フェーズⅠの病床使用率が
0
0
743
50
25
0
70%以上に達した場合
入院患者が630人を超えたとき
最大確保病床(計画)数
50,597 (うち臨時の医療施設等
分)
2,081
0
0
827
50
25
0
最大確保病床(計画)数
(うち重症者向け)
入院患者が720人を超えたとき
900
56
25
0
最大確保病床(計画)数
4,241
(うち重症者向け)
0
(うち臨時の医療施設等分)
(※1)茨城県は病床確保計画の最終フェーズを「フェーズ7」としている。フェーズ7への移行基準、フェーズ7における「即応病床(計画)数」は下記の通り。
フェーズ7への移行基準
フェーズ7における即応病床(計画)数
引上げ時:入院者数が引上げ後の50%が見込まれる場合
引下げ時:入院者数が現フェーズの50%を目安に縮小
うち臨時の医療施設等分
700
0
うち重症者向け
うち臨時の医療施設等分
60
0
(※2)病床確保計画(緊急フェーズ)は、感染者急増時の緊急的な患者対応方針に基づく計画を指す。
(※3)「即応病床(計画)数」、「即応病床(計画)数(うち臨時の医療施設等分)」、「うち重症者向け即応病床(計画)数」、「うち重症者向け即応病床(計画)数(うち臨時の医療施設等分)」の全国計については、各自治体の一般フェーズ・緊急フェーズにおける各最終フェーズにおける数を合計している。
(※4)東京都の重症者向け病床数はオミクロン株の特性を踏まえた東京都基準(特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する病床及び人工呼吸器又は体外式心肺補助(ECMO)による管理が必要な患者用の病床又はハイフローセラピーを実施する患者用の病床)により集計したものであり、国基準(集中治療室(ICU)・ハイケアユニット(HCU)等での管理、人工呼吸器又は体外式心肺補助(ECMO)による管理が必要な患者用の病床)により集計した東京都の重症者向け病床数は一般フェーズにおける最終フェーズ及び緊急フェーズにおける
最終フェーズにおいて1,047床となる(その場合、一般フェーズにおける最終フェーズの重症者向け確保病床数は全国合計で4,427床、緊急フェーズにおける最終フェーズの重症者向け確保予定病床数は全国合計で4,634 床となる)。
(※5)大阪府の重症者向け病床数は大阪府基準により集計したもの。
11
都道府県名
病床確保計画
病床確保計画
(一般フェー
(一般フェー
ズ)において想 ズ)において想
定する1日当た 定する1日当た
り最大新規感染 り最大療養者数
者数(概数)
27 大阪府
(※5)
3,833
(概数)
39,702
フェーズ1
フェーズ2
病床確保計画(緊急フェーズ)(※2)
フェーズ3
フェーズ4
フェーズ5
フェーズ6
病床確保計画 病床確保計画
1,088
7,897
即応病床
うち重症者
即応病床
(計画)数 向け
うち重症
(計画)数 者向け
移行基準
移行基準
即応病床
うち重症
(計画)数
者向け
移行基準
即応病床
うち重症
(計画)数
者向け
移行基準
即応病床
うち重症
(計画)数
者向け
移行基準
即応病床
うち重症者 ズ)において ズ)において
(計画)数
向け
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医
うち臨時の医療 うち臨時の医
規感染者数
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
施設等分
(概数)
1,980
重症:およそ108人以上(フェーズ1の病
180 床数180床の60%)
2,590
重症:およそ168人以上(フェーズ2の
240 病床数240床の70%)
軽症中等症:およそ720人以上(フェーズ
軽症中等症:およそ940人以上(フェー
1の病床数1,800床病床数の40%)
ズ2の病床数2,350床の40%)
3,020
320 の病床数320床の70%)
軽症中等症:およそ1,080人以上
養数(概数)
重症:およそ287人以上(フェーズ4
重症:およそ287人以上(フェーズ4
の病床数410床の70%)
の病床数410床の70%)
軽症中等症:
重症:およそ224人以上(フェーズ3
3,460
フェーズ5の緊急避難的確保病床を
410 除く3,450床運用要請:およそ1,830人
30 和歌山県
31 鳥取県
227
1,734
2,381
16,667
47
325
フェーズ5の緊急避難的確保病床を除
590
3,833
40%)
く3,450床運用要請:およそ1,830人以
39,702 上(フェーズ4の病床数3,050床の
60%)
60%)
緊急避難的確保病床運用要請:およ
緊急避難的確保病床運用要請:およそ
0
0
0
0
0
0
0
0
800
40
1,000
70
1,200
100
1,400
120
0
0
0
0
0
0
0
0
314
25
566
36
0
0
0
0
病床利用率10%以上
状況を踏ま 状況を踏ま 上り:病床使用率50%を1つの目安とし
えて、決定 えて、決定 て、感染状況を踏まえて決定
0
0
176
16
0
0
144
下り:感染状況を踏まえて、今後検討
300
国内外の状況を総合的に判断
0
19 入院患者数がフェーズ1の即応病床数の4割
0 に達する日
0
239
0
病床利用率30%以上
下り:感染状況を踏まえて、今後検討
17 基準日(週当たり新規感染者数630人/10
0 万人)等、総合的に判断
540
0
30 入院患者数がフェーズ2の即応病床数の
0 4割に達する日
病床利用率50%以上
0 人/10万人)等、総合的に判断
47
5
0
0
1,712
142
0
0
3,450床の60%)
1,088
227
26 基準日(週当たり新規感染者数1170
351
感染状況等を踏まえ総合的に判断
636
26
0
0
45
450
140
5 入院患者総数が30人となった日若しくは重
0
33 岡山県
34 広島県
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
307
111
206
77
111
90
1,893
903
1,400
605
867
655
135
0
12 直近1週間における新規感染者数が10万人
0 当たり2.5人を超えたとき
0
338
26
0
0
136
8
0
0
128
6
0
0
146
12
0
0
271
40 福岡県
60
1,253
500
11,563
16
0
0
371
42 長崎県
182
137
1,322
983
新規感染者が継続的に発生
0
0
21
0
0
19
陽性者数の増減状況等を総合的に判断
入院患者数が20人となった日
確保病床使用率が20%を超える段階
0 4人以上
12
0
0
152
6
0
0
192
16
0
0
9 ②入院患者数が一般フェーズ最大確保病
の10%(40人)に到達した場合
床の20%(79人)に到達した場合
※陽性者の増加傾向等の状況を踏まえ、総
※陽性者の増加傾向等の状況を踏まえ、
フェーズ1の病床数の10%が利用された段階
77 ※入院者数に加え、感染状況や医療のひっ
0
563
0 総合的に判断する。
16 フェーズ2の病床数の20%が利用された段
0階
0 えて総合的に判断。
0
0
133
11
0
0
即応病床の3分の1以上使用
0
462
2,381
47
99 ※入院者数に加え、感染状況や医療の
23 陽性者数の増減状況等を総合的に判
0断
16
0
0
229
26
0
0
0
218
882
0 を踏まえて総合的に判断。
224
5
0
0
201
16
0
0
754
54
確保病床使用率が50%を超える段階
れ、総合的な観点から病床確保が必
0 要と判断した日
67
0
0
524
41
19
0
680
47
0
0
254
25
0
0
307
29
0
0
7,897 感染状況等を踏まえ総合的に判断
感染者が増え、救急搬送の受入先が見
1,734 つからないような状況が発生した時
基準日(週当たり新規感染者数1170人
16,667 /10万人)等、総合的に判断
325 感染状況を総合的に判断して対応
45
必要と判断した日
358
206
286
25
22
0
77
111
153
1,893
直近7日間の10万人当たり新規感染者
3,091 数25人以上
0 段階
0
入院者数240人以上
120 ※入院者数に加え、感染状況や医療
1,353
24 フェーズ4の病床数の45%が利用された
0 状況等を踏まえて総合的に判断。
0
入院患者数が90人となったとき
16 二次医療圏ごとに確保する即応病床の
0 2分の1以上を使用
365
24
0
0
2,024
217
0 段階
入院者数660人以上
195 ※入院者数に加え、感染状況や医療
のひっ迫度、緊急事態措置等の実施
0
0 状況等を踏まえて総合的に判断。
560
40
50
0
511
30
0
0
うち重症者
(計画)数 向け
うち臨時の医 うち臨時の医
うち臨時の医 うち臨時の医
うち臨時の医 うち臨時の医
療施設等分
療施設等分
療施設等分
療施設等分
4,690
療施設等分
療施設等分
590
0
0
1,712
142
0
0
566
36
0
0
636
26
0
0
351
47
5
0
387
28
605 入院患者数が180人となった日
867 確保病床使用率が80%を超える段階
床の50%(197人)に到達した場合
1,110 ※陽性者の増加傾向等の状況を踏ま
入院患者数が130人となったとき
フェーズ5の病床数の60%が利用された段
127
851 階
1,253
11,563 -
0
0
600
67
0
771
0
50 直近7日間の10万人当たり新規
0 感染者数50人以上
39
1400 陽性者数の増減状況等を総合的に判断
0
26
稼働病床が200床を超えたとき
え、総合的に判断する。
273
即応病床
移行基準
込まれ、総合的な観点から病床確保が
0
307
入院患者数が180人となった日
フェーズ4に入ってもまだ、大規模な
450 クラスターの発生等、患者の増加が見
入院患者数が一般フェーズ最大確保病
16 フェーズ3の病床数の35%が利用された
14
0
0
28
19
411
363
即応病床の2分の1以上使用
入院患者数が120人となった日
387
ターの発生等、患者の増加が見込ま
600
うち重症者
(計画)数 向け
入院患者総数が100人を超え一般
25 4に入ってもまだ、大規模なクラス
のひっ迫度、緊急事態措置等の実施
0
入院患者数が50人となったとき
279
0
稼働病床が200床を超えたとき
0 者数15人以上
185
394
入院患者総数が100人となった日
33 直近7日間の10万人当たり新規感染
ひっ迫度、緊急事態措置等の実施状況等
0
入院患者数が25人となったとき
0
0
入院者数160人以上
迫度、緊急事態措置等の実施状況等を踏ま
3
確保病床使用率が35%を超える段階
/10万人)に到達した場合
0
0
33
0
入院患者数が70人となった日
①週当たり新規陽性者数101人(7.5人
164
0
527
陽性者数の増減状況等を総合的に判断
16
325
19
人)に到達した場合
入院者数100人以上
146
稼働病床が100床を超えたとき
26 直近7日間の10万人当たり新規感染者数
276
304
223
入院患者総数が50人となった日
①週当たり新規陽性者数34人(2.5人/10万
0 合的に判断する。
100
0
41 佐賀県
10
201
391
5 ②入院患者数が一般フェーズ最大確保病床
0
39 高知県
167
症者が3人となった日
即応病床
移行基準
2,070人以上(フェーズ5の病床数
0
3,450床の60%)
入院患者総数が100人を超えフェーズ
32 島根県
緊急フェーズⅢ
軽症中等症:
4,690
以上(フェーズ4の病床数3,050床の
(フェーズ3の病床数2,700床の
うち重症者
(計画)数 向け
移行基準
当たり最大新 当たり最大療
療施設等分
療施設等分
即応病床
想定する1日 想定する1日
うち臨時の医
今後の感染 今後の感染
29 奈良県
緊急フェーズⅡ
(緊急フェー (緊急フェー
そ2,070人以上(フェーズ5の病床数
28 兵庫県
緊急フェーズⅠ
780
0
0
286
25
22
0
334
29
20
0
465
26
10
0
413
58
0
0
2,024
217
0
0
0
0
48
580
48
50
0
1,322 入院患者数が130人となったとき
新規感染者数の7日間移動平均が33人
170
1,220 を超えたとき
300
2,337 る状況が続く場合
54
39
0
681
30
0
0
1,068
66
0
0
708
31
47
580
182
864
50
0
620
30
0
0
総合的に判断
以下のいずれかに該当した場合
43 熊本県
300
2,337
619
47 ① 即応病床使用率が25%を上回る状況が
続く場合
② その他、高齢者施設でのクラスター発生
0
44 大分県
3,025
16,197
278
0 等により体制移行が必要となる場合
・重症者用病床使用率10%以上・病床使用
34 率10%以上・感染経路不明者割合30%以上
0
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県
全国計
(※3)
221
199
262
34,931
1,724
1,679
1,656
280,645
275
0
3
0
え、総合的に判断)
踏まえ、総合的に判断)
フェーズ1の即応病床に対する3日間の病
床使用率が
0 30%以上に達した場合
109
11
0
0
病床確保計画
(一般フェーズ)
34 用率20%以上・感染経路不明者割合50%
以上になったとき(他の各指標の状況を
0 総合的に判断
45
288
・重症者用病床使用率20%以上・病床使
0
0
374
17
0
0
294
0
入院患者が10人を超えたとき
6
18
0
0
45,667
確保病床(計画)数
359
0
フェーズ2の即応病床に対する3日間の
病床使用率が
0 40%以上に達した場合
161
・重症者用病床使用率50%以上・病
405
0
入院患者が23人を超えたとき
確保病床(計画)数
42 床使用率50%以上・感染経路不明者
割合50%以上になったとき(他の各
指標の状況を踏まえ、総合的に判
0 断)
11
の病床使用率が
0 50%以上に達した場合
281
28
0
0
1,239
(うち臨時の医療施設等分)
フェーズ3の即応病床に対する3日間
入院患者が150人を超えたとき
確保病床(計画)数
(うち重症者向け)
552
0
・重症者用病床使用率50%以上・病床
43
3,025
使用率50%以上・感染経路不明者割合
16,197 50%以上になったとき(他の各指標の
状況を踏まえ、総合的に判断)
0
501
25
0
0
492
36
0
0
入院患者が200人を超えたとき
638
42
25
0
確保病床(計画)数
4,034
(うち重症者向け)
(うち臨時の医療施設等分)
0
1,724 え、総合的に判断
251
2,119 に達した場合
809
病床確保計画
(緊急フェーズ)
新規感染者や入院患者の状況等を踏ま
221
45,071
フェーズ4の病床使用率が60%以上
6,744 入院患者が500人を超えたとき
359,159
最大確保病床(計画)
数
906
59 即応+準備病床+緊急時確保病
床使用率が70%を上回る状況
が続く場合
0
になったとき(他の各指標の状況を踏ま
13 新規感染者や入院患者の状況等を踏まえ、
0
0
即応+準備病床使用率が60%を上回
0
0
552
43
0
0
433
17
0
0
642
29 緊急フェーズⅠの病床使用率が
0
0
743
50
25
0
70%以上に達した場合
入院患者が630人を超えたとき
最大確保病床(計画)数
50,597 (うち臨時の医療施設等
分)
2,081
0
0
827
50
25
0
最大確保病床(計画)数
(うち重症者向け)
入院患者が720人を超えたとき
900
56
25
0
最大確保病床(計画)数
4,241
(うち重症者向け)
0
(うち臨時の医療施設等分)
(※1)茨城県は病床確保計画の最終フェーズを「フェーズ7」としている。フェーズ7への移行基準、フェーズ7における「即応病床(計画)数」は下記の通り。
フェーズ7への移行基準
フェーズ7における即応病床(計画)数
引上げ時:入院者数が引上げ後の50%が見込まれる場合
引下げ時:入院者数が現フェーズの50%を目安に縮小
うち臨時の医療施設等分
700
0
うち重症者向け
うち臨時の医療施設等分
60
0
(※2)病床確保計画(緊急フェーズ)は、感染者急増時の緊急的な患者対応方針に基づく計画を指す。
(※3)「即応病床(計画)数」、「即応病床(計画)数(うち臨時の医療施設等分)」、「うち重症者向け即応病床(計画)数」、「うち重症者向け即応病床(計画)数(うち臨時の医療施設等分)」の全国計については、各自治体の一般フェーズ・緊急フェーズにおける各最終フェーズにおける数を合計している。
(※4)東京都の重症者向け病床数はオミクロン株の特性を踏まえた東京都基準(特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する病床及び人工呼吸器又は体外式心肺補助(ECMO)による管理が必要な患者用の病床又はハイフローセラピーを実施する患者用の病床)により集計したものであり、国基準(集中治療室(ICU)・ハイケアユニット(HCU)等での管理、人工呼吸器又は体外式心肺補助(ECMO)による管理が必要な患者用の病床)により集計した東京都の重症者向け病床数は一般フェーズにおける最終フェーズ及び緊急フェーズにおける
最終フェーズにおいて1,047床となる(その場合、一般フェーズにおける最終フェーズの重症者向け確保病床数は全国合計で4,427床、緊急フェーズにおける最終フェーズの重症者向け確保予定病床数は全国合計で4,634 床となる)。
(※5)大阪府の重症者向け病床数は大阪府基準により集計したもの。
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