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資料2 井出構成員提出資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29730.html |
出典情報 | データヘルス計画(国保・後期)の在り方に関する検討会 高齢者保健事業の実施計画(データヘルス計画)策定の手引きに係るワーキンググループ(第2回 12/13)《厚生労働省》 |
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データヘルス計画標準化ツール® 「全体計画シート」の構造
地域の健康課題を解決する構造にする(健康課題と保健事業との紐づけ)
第2期データヘルス計画 A市
⽬標値
優先
対応する
する健
保健事業
康課
番号
題
健康課題
健康課題
A
特定健康診査の受診率及び特定保健指導の実施率
が低い。
1
⽣活習慣病の医療費が⾼く、患者数も多い。特に糖尿
B
病性腎症等の医療費が⾼い
✓
要受診にも関わらず医療機関の未受診が多く、治療中
断者も多い
✓
C
D
ジェネリック医薬品の利⽤率のさらなる向上が必要
⽬的
⽬的
⽣活習慣・健康状態の把握
⽬標
⽬標・評価指標
評価項⽬
2020
(R2)
2021
(R3)
2022
(R4)
2023
(R5)
50%
55%
60%
40%
50%
70%
5%
10%
20%
60%
70%
80%
4
⽣活習慣の改善
⽣活習慣の改善
3
医療機関への早期受診・適正受診
受診勧奨による早期受診
医療機関受診率
保健指導等による適正受診
ジェネリック医薬品差額通知書 通知後普及率
(数量ベース)
番号
2019
(R1)
特定健康診査受診率
糖尿病性腎症重症化予防 検査値
(HbA1c)改善者率
健
保健事業
康
課
特定健康診査
保 題
特定保健指導
健 と
事 解
業 決
を 策 重症化予防
紐 で
づ あ訪問指導
け る
2018
(H30 )
特定健診による⽣活習慣・健康状態の把
握
健康課題を解決する
⽬的・⽬標(評価指標)を設定
5,6
現状値
事業分類
事業名
新規
重点
事業
シート
1
特定健康診査事業
A市(1)
2
特定保健指導事業
A市(2)
3
受診勧奨通知事業
A市(3)
4
糖尿病性腎症重症化予防事業
A市(4)
5
重複・頻回受診、重複服薬訪問指導事業
健康教育
健康相談
6 後発医薬品
ジェネリック医薬品利⽤差額通知事業
その他
-7-
地域の健康課題を解決する構造にする(健康課題と保健事業との紐づけ)
第2期データヘルス計画 A市
⽬標値
優先
対応する
する健
保健事業
康課
番号
題
健康課題
健康課題
A
特定健康診査の受診率及び特定保健指導の実施率
が低い。
1
⽣活習慣病の医療費が⾼く、患者数も多い。特に糖尿
B
病性腎症等の医療費が⾼い
✓
要受診にも関わらず医療機関の未受診が多く、治療中
断者も多い
✓
C
D
ジェネリック医薬品の利⽤率のさらなる向上が必要
⽬的
⽬的
⽣活習慣・健康状態の把握
⽬標
⽬標・評価指標
評価項⽬
2020
(R2)
2021
(R3)
2022
(R4)
2023
(R5)
50%
55%
60%
40%
50%
70%
5%
10%
20%
60%
70%
80%
4
⽣活習慣の改善
⽣活習慣の改善
3
医療機関への早期受診・適正受診
受診勧奨による早期受診
医療機関受診率
保健指導等による適正受診
ジェネリック医薬品差額通知書 通知後普及率
(数量ベース)
番号
2019
(R1)
特定健康診査受診率
糖尿病性腎症重症化予防 検査値
(HbA1c)改善者率
健
保健事業
康
課
特定健康診査
保 題
特定保健指導
健 と
事 解
業 決
を 策 重症化予防
紐 で
づ あ訪問指導
け る
2018
(H30 )
特定健診による⽣活習慣・健康状態の把
握
健康課題を解決する
⽬的・⽬標(評価指標)を設定
5,6
現状値
事業分類
事業名
新規
重点
事業
シート
1
特定健康診査事業
A市(1)
2
特定保健指導事業
A市(2)
3
受診勧奨通知事業
A市(3)
4
糖尿病性腎症重症化予防事業
A市(4)
5
重複・頻回受診、重複服薬訪問指導事業
健康教育
健康相談
6 後発医薬品
ジェネリック医薬品利⽤差額通知事業
その他
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