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資 料2-2 供血者からの遡及調査の進捗状況等について (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29732.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和4年度第3回 12/14)《厚生労働省》 |
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別紙
供血者から始まる遡及調査実施状況(HEV)
令和4年 11 月4日現在
1.遡及調査対象献血血液の概要
対象期間
令和4年4月1日
~
令和4年9月 30 日
(速報値)
HEV
(1) 調査対象とした献血件数
2011
(2) 調査対象とした輸血用血液製剤
の本数
1334
(3) 医療機関に情報提供を
行った輸血用血液製剤の本数
1052
(3)のうち、医薬品副作用感染症報告
を行った件数
0
2.遡及調査対象の内、個別 NAT 結果が陰性の輸血用血液製剤の投与により、受血者の陽転が確認された事例の概要
HEV
(1) 個別 NAT の結果が陰性の輸血用
血液製剤の投与により陽転が確
認された受血者数
0
(2) (1)のうち、医薬品副作用感染症報
告を行った件数
0
※血液製剤等に係る遡及調査ガイドラインに基づく遡及調査対応基準を適用。
スクリーニング NAT 陽転の場合は遡及調査を行う。
3
供血者から始まる遡及調査実施状況(HEV)
令和4年 11 月4日現在
1.遡及調査対象献血血液の概要
対象期間
令和4年4月1日
~
令和4年9月 30 日
(速報値)
HEV
(1) 調査対象とした献血件数
2011
(2) 調査対象とした輸血用血液製剤
の本数
1334
(3) 医療機関に情報提供を
行った輸血用血液製剤の本数
1052
(3)のうち、医薬品副作用感染症報告
を行った件数
0
2.遡及調査対象の内、個別 NAT 結果が陰性の輸血用血液製剤の投与により、受血者の陽転が確認された事例の概要
HEV
(1) 個別 NAT の結果が陰性の輸血用
血液製剤の投与により陽転が確
認された受血者数
0
(2) (1)のうち、医薬品副作用感染症報
告を行った件数
0
※血液製剤等に係る遡及調査ガイドラインに基づく遡及調査対応基準を適用。
スクリーニング NAT 陽転の場合は遡及調査を行う。
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