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資料7-1 先進医療B総括報告書提出状況一覧 (3 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29488.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第143回 12/15)《厚生労働省》 |
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適用日
告示
削除日
総括
報告書
提出
状況
審議
H24.11.1
H27.3.1
済
第35回
重症心不全(心抑制性抗心筋自己抗体が陽性であって、従来の治療法に
北里大学北里研究所病院
抵抗性を有するものに限る。)
H24.12.1
H29.4.1
済
第122回
角膜上皮幹細胞疲弊症(二十歳以上かつ書面により同意した場合であっ
て、移植の対象となる眼球の角膜上皮幹細胞が角膜全体にわたり疲弊
大阪大学医学部付属病院
し、角膜の表面全体が結膜組織で被覆されているものに限る。)
H25.1.1
H27.9.1
済
第83回
第87回
頭頸部扁平上皮がん(診断時のステージがIV期であって、初回治療として
計画された一連の治療後の完全奏功の判定から八週間以内の症例(当該 千葉大学医学部附属病院
期間内に他の治療を実施していないものに限る。)に限る。)
H25.3.1
R3.9.1
済
評価中
食道がんの根治的治療がなされた後の難治性の良性食道狭窄(内視鏡
による検査の所見で悪性ではないと判断され、かつ、病理学的見地から悪
国立がん研究センター東病院
性ではないことが確認されたものであって、従来の治療法ではその治療に
係る効果が認められないものに限る。)
H25.5.1
H27.8.1
済
第49回
C型肝炎ウイルスに起因する肝硬変(Child-Pugh分類による点数が七点
以上のものであって、従来の治療法(肝移植術を除く。)ではその治療に係 山口大学医学部附属病院
る効果が認められないものに限る。)
H25.6.1
R3.10.1
済
第137回
H25.7.1
H29.12.1
済
第111回
H25.7.1
H28.7.1
済
第59回
告示
番号
(H24
改訂)
告示
番号
(H26
改訂)
告示
番号
(H28
改訂)
告示
番号
(H30
改訂)
告示
番号
(R2
改訂)
告示
番号
(R4
改訂)
jRCT登録ID番号
43
27
-
-
-
-
-
慢性心不全に対する和温療法
慢性心不全
44
28
15
-
-
-
-
重症心不全に対する免疫吸着療法
45
29
-
-
-
-
-
自己口腔粘膜を用いた培養上皮細胞シートの移植術
46
30
16
8
5
-
47
31
-
-
-
-
48
32
17
9
6
-
先進医療名
jRCTc030190194 NKT細胞を用いた免疫療法
-
食道がんの根治的治療がなされた後の難治性の良性食道狭窄に対す
る生分解性ステント留置術
jRCTb060190031 C型肝炎ウイルスに起因する肝硬変に対する自己骨髄細胞投与療法
適応症
申請医療機関
鹿児島大学病院
49
33
18
-
-
-
-
自己口腔粘膜及び羊膜を用いた培養上皮細胞シートの移植術
スティーブンス・ジョンソン症候群、眼類天疱瘡又は熱・化学腐食に起因す
る難治性の角結膜疾患(角膜上皮幹細胞が疲弊することによる視力障害
京都府立医科大学附属病院
が生じているもの、角膜上皮が欠損しているもの又は結膜嚢が癒着してい
るものに限る。)
50
34
19
-
-
-
-
術前のホルモン療法及びゾレドロン酸投与の併用療法
閉経後のホルモン感受性の乳がん(長径が五センチメートル以下であっ
て、リンパ節転移及び遠隔転移しておらず、かつ、エストロゲン受容体が陽 京都大学医学部附属病院
性であって、HER2が陰性のものに限る。)
53
37
22
12
-
-
-
冠動脈又は末梢動脈に対するカテーテル治療におけるリーナルガードを 腎機能障害を有する冠動脈疾患(左室駆出率が三十パーセント以下のも 国家公務員共済組合連合会 横
用いた造影剤腎症の発症抑制療法
のを除く。)又は末梢動脈疾患
浜栄共済病院
H25.10.1
R1.8.1
済
第86回
54
38
23
13
-
-
-
トレミキシンを用いた吸着式血液浄化療法
特発性肺線維症(急性増悪の場合に限る。)
H26.1.1
H30.10.1
済
第86回
56
40
25
15
-
-
-
オクトレオチド皮下注射療法
先天性高インスリン血症(生後二週以上十二月未満の患者に係るもので
あって、ジアゾキサイドの経口投与では、その治療に係る効果が認められ 大阪市立総合医療センター
ないものに限る。)
H26.1.1
R1.6.1
済
第58回主たる
総括報告
-
41
26
16
-
-
-
アルテプラーゼ静脈内投与による血栓溶解療法
急性脳梗塞(当該疾病の症状の発症時刻が明らかでない場合に限る。)
国立循環器病研究センター
H26.5.1
R1.8.1
済
第92回
-
42
27
-
-
-
-
S―1内服投与、オキサリプラチン静脈内投与及びパクリタキセル腹腔
内投与の併用療法
腹膜播種を伴う初発の胃がん
東京大学医学部附属病院
H26.5.1
H29.5.1
済
第63回
-
43
28
17
10
-
H26.6.1
R2.7.1
済
第107回
(観察研究へ
移行)
-
44
29
18
-
-
国立国際医療研究センター病院
H26.6.1
R1.6.1
済
第88回
-
45
30
19
11
-
国立長寿医療研究センター
H26.8.1
R2.9.1
済
第117回
-
47
32
21
-
-
近畿大学医学部附属病院
H26.8.1
R1.6.1
済
第87回
(観察研究へ
移行)
-
48
33
22
13
-
jRCTc040190130 NKT細胞を用いた免疫療法
肺がん(小細胞肺がんを除き、ステージがⅡA期、ⅡB期又はⅢA期であっ
国立病院機構名古屋医療セン
て、肉眼による観察及び病理学的見地から完全に切除されたと判断され
ター
るものに限る。)
H26.9.1
R2.12.1
済
第126回
-
49
34
-
-
-
jRCTs053180162 ベペルミノゲンペルプラスミドによる血管新生療法
閉塞性動脈硬化症又はビュルガー病(血行再建術及び血管内治療が困
難なものであって、フォンタン分類III度又はIV度のものに限る。)
H26.9.1
R2.4.1
済
第69回
第94回
日本医科大学付属病院
放射線照射前に大量メトトレキサート療法を行った後のテモゾロミド内服 初発の中枢神経系原発悪性リンパ腫(病理学的見地からびまん性大細胞
jRCTs031180207 投与及び放射線治療の併用療法並びにテモゾロミド内服投与の維持療 型B細胞リンパ腫であると確認されたものであって、原発部位が大脳、小 埼玉医科大学国際医療センター
法
脳又は脳幹であるものに限る。)
-
FDGを用いたポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影による不明熱 不明熱(画像検査、血液検査及び尿検査により診断が困難なものに限
の診断
る。)
jRCTs041180098 FDGを用いたポジトロン断層撮影によるアルツハイマー病の診断
-
アルツハイマー病
術前のTS-1内服投与、パクリタキセル静脈内及び腹腔内投与並びに術 根治切除が可能な漿膜浸潤を伴う胃がん(洗浄細胞診により、がん細胞
後のパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与の併用療法
の存在が認められないものに限る。)
大阪大学医学部附属病院
告示
削除日
総括
報告書
提出
状況
審議
H24.11.1
H27.3.1
済
第35回
重症心不全(心抑制性抗心筋自己抗体が陽性であって、従来の治療法に
北里大学北里研究所病院
抵抗性を有するものに限る。)
H24.12.1
H29.4.1
済
第122回
角膜上皮幹細胞疲弊症(二十歳以上かつ書面により同意した場合であっ
て、移植の対象となる眼球の角膜上皮幹細胞が角膜全体にわたり疲弊
大阪大学医学部付属病院
し、角膜の表面全体が結膜組織で被覆されているものに限る。)
H25.1.1
H27.9.1
済
第83回
第87回
頭頸部扁平上皮がん(診断時のステージがIV期であって、初回治療として
計画された一連の治療後の完全奏功の判定から八週間以内の症例(当該 千葉大学医学部附属病院
期間内に他の治療を実施していないものに限る。)に限る。)
H25.3.1
R3.9.1
済
評価中
食道がんの根治的治療がなされた後の難治性の良性食道狭窄(内視鏡
による検査の所見で悪性ではないと判断され、かつ、病理学的見地から悪
国立がん研究センター東病院
性ではないことが確認されたものであって、従来の治療法ではその治療に
係る効果が認められないものに限る。)
H25.5.1
H27.8.1
済
第49回
C型肝炎ウイルスに起因する肝硬変(Child-Pugh分類による点数が七点
以上のものであって、従来の治療法(肝移植術を除く。)ではその治療に係 山口大学医学部附属病院
る効果が認められないものに限る。)
H25.6.1
R3.10.1
済
第137回
H25.7.1
H29.12.1
済
第111回
H25.7.1
H28.7.1
済
第59回
告示
番号
(H24
改訂)
告示
番号
(H26
改訂)
告示
番号
(H28
改訂)
告示
番号
(H30
改訂)
告示
番号
(R2
改訂)
告示
番号
(R4
改訂)
jRCT登録ID番号
43
27
-
-
-
-
-
慢性心不全に対する和温療法
慢性心不全
44
28
15
-
-
-
-
重症心不全に対する免疫吸着療法
45
29
-
-
-
-
-
自己口腔粘膜を用いた培養上皮細胞シートの移植術
46
30
16
8
5
-
47
31
-
-
-
-
48
32
17
9
6
-
先進医療名
jRCTc030190194 NKT細胞を用いた免疫療法
-
食道がんの根治的治療がなされた後の難治性の良性食道狭窄に対す
る生分解性ステント留置術
jRCTb060190031 C型肝炎ウイルスに起因する肝硬変に対する自己骨髄細胞投与療法
適応症
申請医療機関
鹿児島大学病院
49
33
18
-
-
-
-
自己口腔粘膜及び羊膜を用いた培養上皮細胞シートの移植術
スティーブンス・ジョンソン症候群、眼類天疱瘡又は熱・化学腐食に起因す
る難治性の角結膜疾患(角膜上皮幹細胞が疲弊することによる視力障害
京都府立医科大学附属病院
が生じているもの、角膜上皮が欠損しているもの又は結膜嚢が癒着してい
るものに限る。)
50
34
19
-
-
-
-
術前のホルモン療法及びゾレドロン酸投与の併用療法
閉経後のホルモン感受性の乳がん(長径が五センチメートル以下であっ
て、リンパ節転移及び遠隔転移しておらず、かつ、エストロゲン受容体が陽 京都大学医学部附属病院
性であって、HER2が陰性のものに限る。)
53
37
22
12
-
-
-
冠動脈又は末梢動脈に対するカテーテル治療におけるリーナルガードを 腎機能障害を有する冠動脈疾患(左室駆出率が三十パーセント以下のも 国家公務員共済組合連合会 横
用いた造影剤腎症の発症抑制療法
のを除く。)又は末梢動脈疾患
浜栄共済病院
H25.10.1
R1.8.1
済
第86回
54
38
23
13
-
-
-
トレミキシンを用いた吸着式血液浄化療法
特発性肺線維症(急性増悪の場合に限る。)
H26.1.1
H30.10.1
済
第86回
56
40
25
15
-
-
-
オクトレオチド皮下注射療法
先天性高インスリン血症(生後二週以上十二月未満の患者に係るもので
あって、ジアゾキサイドの経口投与では、その治療に係る効果が認められ 大阪市立総合医療センター
ないものに限る。)
H26.1.1
R1.6.1
済
第58回主たる
総括報告
-
41
26
16
-
-
-
アルテプラーゼ静脈内投与による血栓溶解療法
急性脳梗塞(当該疾病の症状の発症時刻が明らかでない場合に限る。)
国立循環器病研究センター
H26.5.1
R1.8.1
済
第92回
-
42
27
-
-
-
-
S―1内服投与、オキサリプラチン静脈内投与及びパクリタキセル腹腔
内投与の併用療法
腹膜播種を伴う初発の胃がん
東京大学医学部附属病院
H26.5.1
H29.5.1
済
第63回
-
43
28
17
10
-
H26.6.1
R2.7.1
済
第107回
(観察研究へ
移行)
-
44
29
18
-
-
国立国際医療研究センター病院
H26.6.1
R1.6.1
済
第88回
-
45
30
19
11
-
国立長寿医療研究センター
H26.8.1
R2.9.1
済
第117回
-
47
32
21
-
-
近畿大学医学部附属病院
H26.8.1
R1.6.1
済
第87回
(観察研究へ
移行)
-
48
33
22
13
-
jRCTc040190130 NKT細胞を用いた免疫療法
肺がん(小細胞肺がんを除き、ステージがⅡA期、ⅡB期又はⅢA期であっ
国立病院機構名古屋医療セン
て、肉眼による観察及び病理学的見地から完全に切除されたと判断され
ター
るものに限る。)
H26.9.1
R2.12.1
済
第126回
-
49
34
-
-
-
jRCTs053180162 ベペルミノゲンペルプラスミドによる血管新生療法
閉塞性動脈硬化症又はビュルガー病(血行再建術及び血管内治療が困
難なものであって、フォンタン分類III度又はIV度のものに限る。)
H26.9.1
R2.4.1
済
第69回
第94回
日本医科大学付属病院
放射線照射前に大量メトトレキサート療法を行った後のテモゾロミド内服 初発の中枢神経系原発悪性リンパ腫(病理学的見地からびまん性大細胞
jRCTs031180207 投与及び放射線治療の併用療法並びにテモゾロミド内服投与の維持療 型B細胞リンパ腫であると確認されたものであって、原発部位が大脳、小 埼玉医科大学国際医療センター
法
脳又は脳幹であるものに限る。)
-
FDGを用いたポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影による不明熱 不明熱(画像検査、血液検査及び尿検査により診断が困難なものに限
の診断
る。)
jRCTs041180098 FDGを用いたポジトロン断層撮影によるアルツハイマー病の診断
-
アルツハイマー病
術前のTS-1内服投与、パクリタキセル静脈内及び腹腔内投与並びに術 根治切除が可能な漿膜浸潤を伴う胃がん(洗浄細胞診により、がん細胞
後のパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与の併用療法
の存在が認められないものに限る。)
大阪大学医学部附属病院