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資料7-1 先進医療B総括報告書提出状況一覧 (5 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29488.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第143回 12/15)《厚生労働省》 |
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適用日
告示
削除日
総括
報告書
提出
状況
審議
北海道大学病院
H28.6.1
R2.7.1
済
第109回
肝細胞がん(初発のものであって、肝切除術、肝移植術、エタノールの局
所注入、マイクロ波凝固法又はラジオ波焼灼療法による治療が困難であ
り、かつChild―Pugh分類による点数が七点未満のものに限る。)
群馬大学医学部附属病院
H28.6.1
R4.8.1
未
アキシチニブ単剤投与療法
胆道がん(切除が不能と判断されたもの又は術後に再発したものであっ
て、ゲムシタビンによる治療に対して抵抗性を有するものに限る。)
杏林大学医学部付属病院
H28.6.1
H31.1.1
済
第89回
切除支援のための気管支鏡下肺マーキング法
微小肺病変(肺悪性腫瘍が疑われ、又は診断のついた定型的な肺葉間以
外の切離線の設定が必要なものであり、かつ、術中に同定することが困難 東京大学医学部附属病院
と予測され、切除マージンの確保に注意を要するものに限る。)
H28.9.1
H29.11.1
済
第62回
H28.10.1
R4.8.1
未
関節リウマチ(既存の合成抗リウマチ薬による治療でDAS28が二・六未満
慶應義塾大学病院
を達成できないものに限る。)
H28.11.1
R3.10.1
済
jRCTs031180352 水素ガス吸入療法
心停止後症候群(院外における心停止後に院外又は救急外来において自
慶應義塾大学病院
己心拍が再開し、かつ、心原性心停止が推定されるものに限る。)
H28.12.1
R4.6.1
未
-
jRCTs031180073 トラスツズマブ静脈内投与及びドセタキセル静脈内投与の併用療法
乳房外パジェット病(HER2が陽性であって、切除が困難な進行性のもので
慶應義塾大学病院
あり、かつ、術後に再発したもの又は転移性のものに限る。)
H29.2.1
R4.1.1
未
37
21
jRCTs041180079
腹膜播種を伴う初発の胃がん
H29.4.1
R4.8.1
済
第118回
第137回
57
39
-
jRCTs041180030 131I-MIBGを用いた内照射療法
神経芽腫(COGリスク分類又はINRG治療前分類で高リスク群と診断される
ものであって、化学療法及び造血幹細胞移植が行われる予定のものに限 金沢大学附属病院
る。)
H29.7.1
R2.7.1
済
第5回
先進医療
評価委員会
60
42
25
jRCTs031180331 ニボルマブ静脈内投与及びドセタキセル静脈内投与の併用療法
進行再発非小細胞肺がん(ステージがIIIB期、IIIC期若しくはIV期又は術後
横浜市立市民病院
に再発したものであって、化学療法が行われたものに限る。)
H29.11.1
R4.5.1
済
第136回
進行再発固形がん(切除が困難で進行性のもの又は術後に再発したもの
であって、原発部位が不明なもの又は治療法が存在しないもの、従来の 国立研究開発法人国立がん研究
治療法が終了しているもの若しくは従来の治療法が終了予定のものに限 センター中央病院
る。)
H30.4.1
R1.7.1
-
※保険収載
QST病院(旧国立研究開発法人
直腸がん(術後に再発したものであって、骨盤内に限局するものに限る。) 量子科学技術研究開発機構 放
射線医学総合研究所病院)
H30.6.1
R4.8.1
未
マルチプレックス遺伝子パネル検査
治癒切除不能または再発の病変を有するがん患者
東京大学医学部附属病院
H30.8.1
R2.7.1
済
第126回
マルチプレックス遺伝子パネル検査
難治性固形がん(ステージがⅢ期若しくはⅣ期で手術が不能なもの又は治
療後に再発したものであって、治療法が存在しないもの又は従来の治療
大阪大学医学部附属病院
法が終了しているもの若しくは従来の治療法が終了予定のものに限り、肉
腫を除く。)
H30.10.1
R3.10.1
済
第127回
微小肺病変
東京大学医学部附属病院
H31.2.1
R2.11.1
済
第115回
九州大学病院
R2.10.1
R4.10.1
済
調整中
R3.5.1
R4.11.1
済
第140回主た
る総括報告
告示
番号
(H24
改訂)
告示
番号
(H26
改訂)
告示
番号
(H28
改訂)
告示
番号
(H30
改訂)
告示
番号
(R2
改訂)
告示
番号
(R4
改訂)
-
-
58
42
26
-
jRCT1012180007 陽子線治療
肝細胞がん(初発のものであって、肝切除術、肝移植術、エタノールの局
所注入、マイクロ波凝固法又はラジオ波焼灼療法による治療が困難であ
り、かつChild―Pugh分類による点数が七点未満のものに限る。)
-
-
59
43
27
13
jRCT1032200036 重粒子線治療
-
-
60
44
-
-
-
-
-
62
-
-
-
-
-
-
63
46
29
15
jRCT1031190131 ゲムシタビン静脈内投与及び重粒子線治療の併用療法
膵臓がん(遠隔転移しておらず、かつ、TNM分類がT4のものに限る。)
-
-
67
50
32
-
jRCTs031180050 ヒドロキシクロロキン療法
-
-
68
51
33
18
-
-
71
52
34
-
-
74
55
-
-
77
-
-
80
-
-
-
63
-
-
-
-
-
64
45
28
-
-
-
65
46
-
先進医療名
jRCT登録ID番号
-
S-1内服投与、シスプラチン静脈内投与及びパクリタキセル腹腔内投
与の併用療法
マルチプレックス遺伝子パネル検査
jRCT1032190165 重粒子線治療
-
-
-
-
66
47
-
-
-
-
-
68
49
-
jRCTs031180099 切除支援のためのマイクロコイル併用気管支鏡下肺マッピング法
-
-
-
-
62
42
jRCTs072200039
-
-
-
-
71
51
-
適応症
腎血管筋脂肪腫に対する腎腫瘍凝固・焼灼術(冷凍凝固によるものに限
腎血管筋脂肪腫(結節性硬化症によるものに限る。)
る。)
マルチプレックス遺伝子パネル検査
申請医療機関
QST病院(旧国立研究開発法人
量子科学技術研究開発機構 放
射線医学総合研究所病院)
名古屋大学医学部附属病院
進行再発固形がん(食道がん、胃がん、大腸がん、膵がん、胆道がん、肺
がん、乳がん、卵巣がん若しくは子宮がん又は悪性黒色腫であって、化学 京都大学医学部附属病院
療法又は放射線治療を行っていないものに限る。)
備考1 ・ 平成24年度以降に告示されており、第142回部会までに取下げが審議された技術の、R4.12.1現在の状況である。
・ 先進医療通知において、試験を終了する場合、申請医療機関は総括報告書を提出することとなっている。ただし、H24.9.30時点で先進医療として実施しているものについては、この限りではない。
・ 総括報告書が提出されたものの、部会審議なされなかったものは、以下のようなものである。
保険収載された、他社製品が薬事承認された、治験へ移行した、優越性の有無が評価できない結果だった 等
第128回
告示
削除日
総括
報告書
提出
状況
審議
北海道大学病院
H28.6.1
R2.7.1
済
第109回
肝細胞がん(初発のものであって、肝切除術、肝移植術、エタノールの局
所注入、マイクロ波凝固法又はラジオ波焼灼療法による治療が困難であ
り、かつChild―Pugh分類による点数が七点未満のものに限る。)
群馬大学医学部附属病院
H28.6.1
R4.8.1
未
アキシチニブ単剤投与療法
胆道がん(切除が不能と判断されたもの又は術後に再発したものであっ
て、ゲムシタビンによる治療に対して抵抗性を有するものに限る。)
杏林大学医学部付属病院
H28.6.1
H31.1.1
済
第89回
切除支援のための気管支鏡下肺マーキング法
微小肺病変(肺悪性腫瘍が疑われ、又は診断のついた定型的な肺葉間以
外の切離線の設定が必要なものであり、かつ、術中に同定することが困難 東京大学医学部附属病院
と予測され、切除マージンの確保に注意を要するものに限る。)
H28.9.1
H29.11.1
済
第62回
H28.10.1
R4.8.1
未
関節リウマチ(既存の合成抗リウマチ薬による治療でDAS28が二・六未満
慶應義塾大学病院
を達成できないものに限る。)
H28.11.1
R3.10.1
済
jRCTs031180352 水素ガス吸入療法
心停止後症候群(院外における心停止後に院外又は救急外来において自
慶應義塾大学病院
己心拍が再開し、かつ、心原性心停止が推定されるものに限る。)
H28.12.1
R4.6.1
未
-
jRCTs031180073 トラスツズマブ静脈内投与及びドセタキセル静脈内投与の併用療法
乳房外パジェット病(HER2が陽性であって、切除が困難な進行性のもので
慶應義塾大学病院
あり、かつ、術後に再発したもの又は転移性のものに限る。)
H29.2.1
R4.1.1
未
37
21
jRCTs041180079
腹膜播種を伴う初発の胃がん
H29.4.1
R4.8.1
済
第118回
第137回
57
39
-
jRCTs041180030 131I-MIBGを用いた内照射療法
神経芽腫(COGリスク分類又はINRG治療前分類で高リスク群と診断される
ものであって、化学療法及び造血幹細胞移植が行われる予定のものに限 金沢大学附属病院
る。)
H29.7.1
R2.7.1
済
第5回
先進医療
評価委員会
60
42
25
jRCTs031180331 ニボルマブ静脈内投与及びドセタキセル静脈内投与の併用療法
進行再発非小細胞肺がん(ステージがIIIB期、IIIC期若しくはIV期又は術後
横浜市立市民病院
に再発したものであって、化学療法が行われたものに限る。)
H29.11.1
R4.5.1
済
第136回
進行再発固形がん(切除が困難で進行性のもの又は術後に再発したもの
であって、原発部位が不明なもの又は治療法が存在しないもの、従来の 国立研究開発法人国立がん研究
治療法が終了しているもの若しくは従来の治療法が終了予定のものに限 センター中央病院
る。)
H30.4.1
R1.7.1
-
※保険収載
QST病院(旧国立研究開発法人
直腸がん(術後に再発したものであって、骨盤内に限局するものに限る。) 量子科学技術研究開発機構 放
射線医学総合研究所病院)
H30.6.1
R4.8.1
未
マルチプレックス遺伝子パネル検査
治癒切除不能または再発の病変を有するがん患者
東京大学医学部附属病院
H30.8.1
R2.7.1
済
第126回
マルチプレックス遺伝子パネル検査
難治性固形がん(ステージがⅢ期若しくはⅣ期で手術が不能なもの又は治
療後に再発したものであって、治療法が存在しないもの又は従来の治療
大阪大学医学部附属病院
法が終了しているもの若しくは従来の治療法が終了予定のものに限り、肉
腫を除く。)
H30.10.1
R3.10.1
済
第127回
微小肺病変
東京大学医学部附属病院
H31.2.1
R2.11.1
済
第115回
九州大学病院
R2.10.1
R4.10.1
済
調整中
R3.5.1
R4.11.1
済
第140回主た
る総括報告
告示
番号
(H24
改訂)
告示
番号
(H26
改訂)
告示
番号
(H28
改訂)
告示
番号
(H30
改訂)
告示
番号
(R2
改訂)
告示
番号
(R4
改訂)
-
-
58
42
26
-
jRCT1012180007 陽子線治療
肝細胞がん(初発のものであって、肝切除術、肝移植術、エタノールの局
所注入、マイクロ波凝固法又はラジオ波焼灼療法による治療が困難であ
り、かつChild―Pugh分類による点数が七点未満のものに限る。)
-
-
59
43
27
13
jRCT1032200036 重粒子線治療
-
-
60
44
-
-
-
-
-
62
-
-
-
-
-
-
63
46
29
15
jRCT1031190131 ゲムシタビン静脈内投与及び重粒子線治療の併用療法
膵臓がん(遠隔転移しておらず、かつ、TNM分類がT4のものに限る。)
-
-
67
50
32
-
jRCTs031180050 ヒドロキシクロロキン療法
-
-
68
51
33
18
-
-
71
52
34
-
-
74
55
-
-
77
-
-
80
-
-
-
63
-
-
-
-
-
64
45
28
-
-
-
65
46
-
先進医療名
jRCT登録ID番号
-
S-1内服投与、シスプラチン静脈内投与及びパクリタキセル腹腔内投
与の併用療法
マルチプレックス遺伝子パネル検査
jRCT1032190165 重粒子線治療
-
-
-
-
66
47
-
-
-
-
-
68
49
-
jRCTs031180099 切除支援のためのマイクロコイル併用気管支鏡下肺マッピング法
-
-
-
-
62
42
jRCTs072200039
-
-
-
-
71
51
-
適応症
腎血管筋脂肪腫に対する腎腫瘍凝固・焼灼術(冷凍凝固によるものに限
腎血管筋脂肪腫(結節性硬化症によるものに限る。)
る。)
マルチプレックス遺伝子パネル検査
申請医療機関
QST病院(旧国立研究開発法人
量子科学技術研究開発機構 放
射線医学総合研究所病院)
名古屋大学医学部附属病院
進行再発固形がん(食道がん、胃がん、大腸がん、膵がん、胆道がん、肺
がん、乳がん、卵巣がん若しくは子宮がん又は悪性黒色腫であって、化学 京都大学医学部附属病院
療法又は放射線治療を行っていないものに限る。)
備考1 ・ 平成24年度以降に告示されており、第142回部会までに取下げが審議された技術の、R4.12.1現在の状況である。
・ 先進医療通知において、試験を終了する場合、申請医療機関は総括報告書を提出することとなっている。ただし、H24.9.30時点で先進医療として実施しているものについては、この限りではない。
・ 総括報告書が提出されたものの、部会審議なされなかったものは、以下のようなものである。
保険収載された、他社製品が薬事承認された、治験へ移行した、優越性の有無が評価できない結果だった 等
第128回