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資料3-9 茨城県提出資料 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第110回 12/14)《厚生労働省》 |
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茨城県からの緊急要望
この3年間、『医療のひっ迫』と『社会経済活動の制限』の繰り返し
(通常医療・医療従事者への負担、学校生活・日常生活の犠牲など)
現状を打開するため、新型コロナウイルス感染症の法律上の位置付けを
「2類相当」から「5類相当」に早急に見直すことを強く要望する。
新型コロナウイルス感染症に対する現状認識
本県では、 延べ45万人以上の陽性を確認 (県民の6人に1人程度)し、 誰もが感染し得る状況 。
※「2類」である結核患者:508人(R2~R3の本県実績)
また、オミクロン株が中心の第6波以降、新規陽性者が著しく増加する一方、 重症化率や致死率
は大きく低下 し、今や「2類相当」ではなく、 季節性インフルエンザと同程度の脅威 。
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この3年間、『医療のひっ迫』と『社会経済活動の制限』の繰り返し
(通常医療・医療従事者への負担、学校生活・日常生活の犠牲など)
現状を打開するため、新型コロナウイルス感染症の法律上の位置付けを
「2類相当」から「5類相当」に早急に見直すことを強く要望する。
新型コロナウイルス感染症に対する現状認識
本県では、 延べ45万人以上の陽性を確認 (県民の6人に1人程度)し、 誰もが感染し得る状況 。
※「2類」である結核患者:508人(R2~R3の本県実績)
また、オミクロン株が中心の第6波以降、新規陽性者が著しく増加する一方、 重症化率や致死率
は大きく低下 し、今や「2類相当」ではなく、 季節性インフルエンザと同程度の脅威 。
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