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資料2-1 第Ⅰ~Ⅲ回要望に係る専門作業班(WG)の検討状況の概要等について (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00025.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第53回 12/21)《厚生労働省》 |
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No. 要望番号
5
6
7
成分名
要望効能・効果
要望用法・用量
要望者
Ⅲ-④-14
ラベプラゾール(RPZ)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピロ 30kg未満はRPZ5mg、30kg以上はRPZ10mgで成人量と同様
ラベプラゾールナ
リの除菌の補助
である。この除菌治療に失敗した場合は二次除菌療法として
トリウム
※下線部分が要望内容
CAMをメトロニダゾール(MNZ)に替えた3剤を1日2回1週間経
口投与する。
※下線部分が要望内容
Ⅲ-④-15
オメプラゾール
オメプラゾール(OMP)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピロ 15-30kg未満はOMP10mg、30-40kg未満はOMP20mg、40kg
リの除菌の補助
以上は成人量と同様である。この除菌治療に失敗した場合
※下線部分が要望内容
は二次除菌療法としてCAMをメトロニダゾール(MNZ)に替え
た3剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部分が要望内容
Ⅲ-④-16
会社名
日本ヘリコバクター学会、
日本小児栄養消化器肝臓
エーザイ株式会社
学会、日本小児感染症学
会
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
適応外薬
○
今後の方針を検討中
日本ヘリコバクター学会、
日本小児栄養消化器肝臓 アストラゼネカ株式会
適応外薬
学会、日本小児感染症学 社
会
○
今後の方針を検討中
ランソプラゾール(LPZ)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
日本ヘリコバクター学会、
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピロ 15-30kg未満はLPZ15mg、30-40kg未満はLPZ30mg、40kg以
日本小児栄養消化器肝臓 武田薬品工業株式会
ランソプラゾール リの除菌の補助
上は成人量と同様である。この除菌治療に失敗した場合は
適応外薬
学会、日本小児感染症学 社
※下線部分が要望内容
二次除菌療法としてCAMをメトロニダゾール(MNZ)に替えた3
会
剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部分が要望内容
○
今後の方針を検討中
<抗がんWG>
8
Ⅲ-①-73
リツキシマブ(遺
伝子組換え)
通常成人には、リツキシマブ(遺伝子組換え)として1回量
小児のCD20陽性のB細胞性非ホジキンリン
375mg/m2を1週間間隔で点滴静注する。最大投与回数は8
パ腫(バーキットリンパ腫、前駆Bリンパ球性
回とする。
リンパ腫を含む)
(下線部を削除)
日本小児血液・がん学会
全薬工業株式会社
○
適応外薬
使用実態調査中
抗がんWG(小児WG)
<生物WG>
Ⅲ-①-29.1
9
Ⅲ-①-29.2
日本麻酔科学会
乾燥人フィブリノ
ゲン
大量出血に伴う後天性低フィブリノゲン血症 注射用水に溶解し、静脈内に注入する。通常1 回3 gを用い
の出血傾向の改善
る。なお、年齢・症状により適宜増減する。
Ⅲ-①-29.3
日本外傷学会
一般社団法人
日本血液製剤機構
要望者と要望内容について
検討中。
適応外薬
日本血栓止血学会
4
未承認薬
0
適応外薬
9
合計
9
5
6
7
成分名
要望効能・効果
要望用法・用量
要望者
Ⅲ-④-14
ラベプラゾール(RPZ)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピロ 30kg未満はRPZ5mg、30kg以上はRPZ10mgで成人量と同様
ラベプラゾールナ
リの除菌の補助
である。この除菌治療に失敗した場合は二次除菌療法として
トリウム
※下線部分が要望内容
CAMをメトロニダゾール(MNZ)に替えた3剤を1日2回1週間経
口投与する。
※下線部分が要望内容
Ⅲ-④-15
オメプラゾール
オメプラゾール(OMP)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピロ 15-30kg未満はOMP10mg、30-40kg未満はOMP20mg、40kg
リの除菌の補助
以上は成人量と同様である。この除菌治療に失敗した場合
※下線部分が要望内容
は二次除菌療法としてCAMをメトロニダゾール(MNZ)に替え
た3剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部分が要望内容
Ⅲ-④-16
会社名
日本ヘリコバクター学会、
日本小児栄養消化器肝臓
エーザイ株式会社
学会、日本小児感染症学
会
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
適応外薬
○
今後の方針を検討中
日本ヘリコバクター学会、
日本小児栄養消化器肝臓 アストラゼネカ株式会
適応外薬
学会、日本小児感染症学 社
会
○
今後の方針を検討中
ランソプラゾール(LPZ)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
日本ヘリコバクター学会、
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピロ 15-30kg未満はLPZ15mg、30-40kg未満はLPZ30mg、40kg以
日本小児栄養消化器肝臓 武田薬品工業株式会
ランソプラゾール リの除菌の補助
上は成人量と同様である。この除菌治療に失敗した場合は
適応外薬
学会、日本小児感染症学 社
※下線部分が要望内容
二次除菌療法としてCAMをメトロニダゾール(MNZ)に替えた3
会
剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部分が要望内容
○
今後の方針を検討中
<抗がんWG>
8
Ⅲ-①-73
リツキシマブ(遺
伝子組換え)
通常成人には、リツキシマブ(遺伝子組換え)として1回量
小児のCD20陽性のB細胞性非ホジキンリン
375mg/m2を1週間間隔で点滴静注する。最大投与回数は8
パ腫(バーキットリンパ腫、前駆Bリンパ球性
回とする。
リンパ腫を含む)
(下線部を削除)
日本小児血液・がん学会
全薬工業株式会社
○
適応外薬
使用実態調査中
抗がんWG(小児WG)
<生物WG>
Ⅲ-①-29.1
9
Ⅲ-①-29.2
日本麻酔科学会
乾燥人フィブリノ
ゲン
大量出血に伴う後天性低フィブリノゲン血症 注射用水に溶解し、静脈内に注入する。通常1 回3 gを用い
の出血傾向の改善
る。なお、年齢・症状により適宜増減する。
Ⅲ-①-29.3
日本外傷学会
一般社団法人
日本血液製剤機構
要望者と要望内容について
検討中。
適応外薬
日本血栓止血学会
4
未承認薬
0
適応外薬
9
合計
9