新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【重症・軽症中等症】
◆ 病床使用率は、12月20日時点で48.1%と増加傾向が続く。（大阪モデル「非常事態」の目安は50%）
● 確保病床と使用率

病床使用率48.1％

12月20日現在

病床数 4,963床 入院患者数 2,385人
※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数110床を含める
（床・人）

確保病床数・病床使用率・入院者数

5,000

100%

確保病床数（病床確保計画に基づく運用病床以外に受け入れていただいている病床数を含む）

4,500

90%

患者数

4,000

80%

病床使用率（患者数／確保病床数）

3,500

70%

12/20, 48.1%

3,000

60%

2,500

50%

2,000

40%

1,500

30%

1,000

20%

500

10%

12/17

12/10

12/3

11/26

11/19

11/5

11/12

10/29

10/22

10/15

10/8

10/1

9/24

9/17

9/10

9/3

8/27

8/20

8/13

8/6

7/30

7/23

7/16

7/9

7/2

0%
6/25

0

16