軽症・中等症病床における患者の入院調整状況
◆ 軽症・中等症病床入院患者のうち、入院FCを介さない調整での入院が7割弱。
◆ 入院患者のうち中等症が占める割合は、入院FC調整病床では9割弱である一方、圏域調整病床では約4割。
入院調整状況（12月15日時点）
（人）

入院FC以外入院

3500

入院FC入院

3000

入院者数
2500

6/25～12/15

調整件数

割合

入院FCでの入院

7,479

32.6%

入院FC以外での入院

15,465

67.4%

入院合計

22,944

ー

入院数 ： 231件
入院FC以外入院 ：141件
入院FC入院 ：90件
入院者数 ： 2,100人
退院等者数 ： 177人

（件）
450
400
350

退院者数

300

2000

250

1500

200
150

1000
100
500

50

0

0

入院調整時の入院患者の症状（圏域調整病床・入院FC調整病床別 ※重症・症状不明を除く）（12月12日時点）
無症状
FC

軽症

中等症

12.1%

※圏域調整病床における件数は、各保健所等の調整において入院調整
を行い、「大阪府療養者情報システム（O-CIS）」入力済みで重症度
の入力があるもの。
※入院FC調整病床における件数は、保健所からO-CISを通じて入院
申請があり、入院FCが調整をしたもの。

87.6%

0.3%
圏域

5.6%
0%

55.9%
10%

20%

30%

※12月20日、受入医療機関に対し、入院基準の順守を通知

38.5%
40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

21