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○個別改定項目について 総-3-1 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00172.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第535回 12/23)《厚生労働省》 |
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(参考)レセプトの請求状況
○ 診療報酬の請求については、電子請求(オンラインでの請求又は光ディスクでの請求)が義務付けられているが、
①手書きでレセプトを作成している医療機関・薬局や
②電子請求の義務化時点で65歳以上の医師等※の医療機関・薬局 ※現時点で75歳以上程度
については、当該義務の例外として紙レセプトでの請求が認められている。
⇒ 現在、全医療機関・薬局のうち約66%はオンラインでの請求、約30%は光ディスクでの請求、約4%は紙での請求。
【レセプトの請求状況】
総計
(約22.2万機関)
65.8%
29.9%
(約14.6万機関)
(約6.6万機関)
病院
2.1% 0.5%
(約0.8万機関)
医科診療所
72.8%
(約8.6万機関)
23.7%
24.6%
(約1.7万機関)
調剤
3.5%
(約2万機関)
(約6.2万機関)
(約6.8万機関)
(約1万機関)
97.4%
(約0.8万機関)
歯科診療所
4.3%
(約0.3万機関)
66.8%
8.6%
(約4.5万機関)
(約0.6万機関)
98.1%
(約6.0万機関)
0.9% 1.0%
(約5.9万機関)
オンライン請求
光ディスク
紙レセプト
※四捨五入等の関係上、合計が不一致の場合がある。施設数はレセプト請求機関ベース、令和4年3月時点。
(約0.1万機関)
(約0.1万機関)
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○ 診療報酬の請求については、電子請求(オンラインでの請求又は光ディスクでの請求)が義務付けられているが、
①手書きでレセプトを作成している医療機関・薬局や
②電子請求の義務化時点で65歳以上の医師等※の医療機関・薬局 ※現時点で75歳以上程度
については、当該義務の例外として紙レセプトでの請求が認められている。
⇒ 現在、全医療機関・薬局のうち約66%はオンラインでの請求、約30%は光ディスクでの請求、約4%は紙での請求。
【レセプトの請求状況】
総計
(約22.2万機関)
65.8%
29.9%
(約14.6万機関)
(約6.6万機関)
病院
2.1% 0.5%
(約0.8万機関)
医科診療所
72.8%
(約8.6万機関)
23.7%
24.6%
(約1.7万機関)
調剤
3.5%
(約2万機関)
(約6.2万機関)
(約6.8万機関)
(約1万機関)
97.4%
(約0.8万機関)
歯科診療所
4.3%
(約0.3万機関)
66.8%
8.6%
(約4.5万機関)
(約0.6万機関)
98.1%
(約6.0万機関)
0.9% 1.0%
(約5.9万機関)
オンライン請求
光ディスク
紙レセプト
※四捨五入等の関係上、合計が不一致の場合がある。施設数はレセプト請求機関ベース、令和4年3月時点。
(約0.1万機関)
(約0.1万機関)
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