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参考資料1-4 地域医療構想について (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000210433_00035.html |
出典情報 | 社会保障審議会医療部会(第95回 12/23)《厚生労働省》 |
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再検証対象医療機関のうち
措置済を含む検証済の医療機関(228病院分)の病床機能・病床数
○ 平成29年から令和7年にかけて、全体の病床数は3.68万床から3.39万床に減少する見込み。
○ そのうち、急性期病床は2.38万床(65%)から1.72万床(51%)に、慢性期病床は0.66万床(18%)から0.54
万床(16%)に減少する見込みであり、高度急性期病床は0.04万床(1.1%)から0.05万床(1.5%)に、回復期病
床は0.60万床(16%)から1.09万床(32%)に増加する見込みである。
○ 令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更する予定の病院は、190病院で全体の83%であり、そのうち
令和4年9月までに病床機能あるいは病床数を変更した病院は166病院で73%である。
平成29年7月から令和7年7月までの病床機能・病床数との比較
合計 3.68万床
高度急性期
0.04万床
▲0.19万床
+0.01万床
合計 3.49万床
高度急性期
0.05万床
▲0.50万床
急性期
1.88万床
急性期
2.38万床
回復期
0.60万床
慢性期
0.66万床
2017
平成29年7月
+0.36万床
▲0.06万床
回復期
0.96万床
慢性期
0.60万床
2022
令和4年9月
▲0.10万床
▲0.01万床
合計 3.39万床
高度急性期
0.05万床
▲0.16万床
急性期
1.72万床
+0.13万床
▲0.06万床
回復期
1.09万床
慢性期
0.54万床
令和7年7月ま
436のうち現時
でに病床機能あ
点の有効回答数
うち令和4年9
るいは病床数を
のうち合意済み
月までに変更
変更する方針
228病院
(100.0%)
190病院
(83.3%)
166病院
(72.8%)
2025
令和7年7月
医政局地域医療計画課調べ(一部精査中)
12
措置済を含む検証済の医療機関(228病院分)の病床機能・病床数
○ 平成29年から令和7年にかけて、全体の病床数は3.68万床から3.39万床に減少する見込み。
○ そのうち、急性期病床は2.38万床(65%)から1.72万床(51%)に、慢性期病床は0.66万床(18%)から0.54
万床(16%)に減少する見込みであり、高度急性期病床は0.04万床(1.1%)から0.05万床(1.5%)に、回復期病
床は0.60万床(16%)から1.09万床(32%)に増加する見込みである。
○ 令和7年7月までに病床機能あるいは病床数を変更する予定の病院は、190病院で全体の83%であり、そのうち
令和4年9月までに病床機能あるいは病床数を変更した病院は166病院で73%である。
平成29年7月から令和7年7月までの病床機能・病床数との比較
合計 3.68万床
高度急性期
0.04万床
▲0.19万床
+0.01万床
合計 3.49万床
高度急性期
0.05万床
▲0.50万床
急性期
1.88万床
急性期
2.38万床
回復期
0.60万床
慢性期
0.66万床
2017
平成29年7月
+0.36万床
▲0.06万床
回復期
0.96万床
慢性期
0.60万床
2022
令和4年9月
▲0.10万床
▲0.01万床
合計 3.39万床
高度急性期
0.05万床
▲0.16万床
急性期
1.72万床
+0.13万床
▲0.06万床
回復期
1.09万床
慢性期
0.54万床
令和7年7月ま
436のうち現時
でに病床機能あ
点の有効回答数
うち令和4年9
るいは病床数を
のうち合意済み
月までに変更
変更する方針
228病院
(100.0%)
190病院
(83.3%)
166病院
(72.8%)
2025
令和7年7月
医政局地域医療計画課調べ(一部精査中)
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