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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和4年度8月号 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2022/08/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和4年度8月(12/23)《厚生労働省》
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P39)
後発医薬品割合

伸び幅

82.9 %

+1.2 %

薬剤料ベース

19.5 %

▲0.4 %

後発品調剤率

79.4 %

+1.3 %

(参考)数量ベース(旧指標)

58.8 %

▲0.4 %

数量ベース(新指標)

注)

注)
〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。

【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率

+0.5 %

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.5 %

後発医薬品割合(数量ベース、新

最高

最低

+14.5 %

▲11.2 %

(20 歳以上 25 歳未満)

(0 歳以上 5 歳未満)

27.7 %

10.0 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

87.5 %

76.5 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

82.9 %

指標)

【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

784 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(▲2 億円)

(236 億円)

(145 億円)

(82 億円)

0 歳以上

5.2 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

61 抗生物質製剤

5 歳未満

(▲1.0 億円)

(2.5 億円)

(1.7 億円)

(0.3 億円)

5 歳以上

11.9 億円

44 アレルギー用薬

11 中枢神経系用薬

22 呼吸器官用薬

15 歳未満

(▲0.1 億円)

(6.6 億円)

(1.8 億円)

(1.4 億円)

15 歳以上

268 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

39 その他の代謝性

65 歳未満

(+7 億円)

(67 億円)

(63 億円)

医薬品(27 億円)

65 歳以上

182 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

39 その他の代謝性

75 歳未満

(▲9 億円)

(69 億円)

(24 億円)

医薬品(21 億円)

317 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(+1 億円)

(100 億円)

(57 億円)

(41 億円)

最高

最低

全年齢

75 歳以上

【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料

1,318 円 1,699 円(北海道)

1,100 円(佐賀県)

処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率

▲7.1% ▲2.9 %(青森県)

▲9.9 %(徳島県)

新指標による後発医薬品割合(数量ベース)

82.9 % 89.7 %(沖縄県)

79.0 %(徳島県)

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.5 % 23.0 %(鹿児島県)

16.6 %(京都府)

後発医薬品調剤率

79.4 % 84.9 %(沖縄県)

75.2 %(東京都)

(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)

58.8 % 66.7 %(沖縄県)

55.2 %(東京都)