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資料8:【事例(労働衛生関係1)】地域・職域ネットワーク~秦野・伊勢原で働く人の健康と安全を考える会~(神奈川県伊勢原市) (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30129.html
出典情報 地域・職域連携推進関係者会議(令和4年度 1/19)《厚生労働省》
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まとめ
地域・職域連携のメリットの共通認識
○地域と職域が健康に関する情報を共有・活用することにより、地域全体の健康課題をより明確に
把握することが可能となる。
○アプローチルートの拡大に繋がり、対象者が保健サービスにアクセスしやすくなる。
○地域と職域で提供する保健サービスの方向性の一致を図ることが可能となる。
○働き方の変化やライフイベント等に柔軟に対応できる体制の構築により、生涯を通じた継続的な
健康支援を実施することが可能となる。
○小規模事業場等へのアプローチが可能となり、労働者の健康保持増進が図られる。

職域 と 地域

がめざすところ

健康寿命の延伸や
生活の質の向上

生産性の向上
ご清聴
ありがとうございました。
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