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資料8:【事例(労働衛生関係1)】地域・職域ネットワーク~秦野・伊勢原で働く人の健康と安全を考える会~(神奈川県伊勢原市) (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30129.html
出典情報 地域・職域連携推進関係者会議(令和4年度 1/19)《厚生労働省》
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地域保健の実情
平成20年
以前

• 老人保健法による基本健康診査
• 労働安全衛生法による健康診断

保健サービス情報の共有化や取り組み
事例の共有化、イベントの開催等、地
域・職域連携が進むことにより

• 特定健康診査・特定保健指導 開始
平成20年

令和4年

• 自治体に
社会保険被保険者の健康診断の受診勧奨や保健
指導の機会はない

地域・職域連携

・健康づくりの活性化
・保健活動に関する認知度向上
・地域保健サービス利用者の増加

現在

[課題]
地域全体の健康状態が見えにくい

地域全体の健康状態が見えてくる

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