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(資料2-1)こども家庭庁組織体制の概要 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30572.html
出典情報 社会保障審議会(第31回 1/30)《厚生労働省》
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こども家庭庁組織図概要



※ 組織の名称は仮称

【別紙】

長官をトップに、長官官房、こども成育局、こども支援局の1官房2局体制として、審議官2、課長級ポスト14、室長級ポスト
は併任ポスト
11を設置(併任を除く)。※
○ 定員については、組織全体で430人(内部部局350人、施設等機関80人)。
こども家庭庁長官

【課長級ポスト】

【長官官房計 97人】

長官官房(官房長)

総務課

審議官(こども成育局担当)

公文書監理官

審議官(こども支援局担当)

【室長級ポスト】

企画官(広報・文書担当)
サイバーセキュリティ・情報化企画官

参事官(人事担当)

人事調査官

〈 内

参事官(会計担当)

経理室

参事官(総合政策担当)

少子化対策企画官



参事官(日本版DBS担当)

審議官(総合政策等担当)
【内部部局計 350人】

*3年時限

部 局 〉

【こども成育局計 160人】

こども成育局

総務課
こども保育政策課

認可外保育施設担当室

こども育成基盤課
こども子育て支援課

児童手当管理室

母子保健課
こども安全課

企画官(日本版DBS担当)

参事官(事業調整担当)
【こども支援局計 93人】

こども支援局

【施設計 80人】
〈施設等機関〉

国立児童自立支援施設

(武蔵野学院、きぬ川学院)

総務課

企画官(いじめ・不登校防止担当)

虐待防止対策課

企画官(こども若者支援担当)

こども家庭福祉課

企画官(ひとり親家庭等支援担当)

障害児支援課

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