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技ー2ー3○ 令和6年度診療報酬改定に向けた医療技術の評価方法等について(案) (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00010.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和4年度第2回 2/9)《厚生労働省》
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診調組
5 .
保険未収載技術

技-2-3
2 . 9

評価票(案)

番号:
評価対象技術:
評価者:
Ⅰ.評価
評価項目
1.当該技術の保険収載に係る必要

評価結果


性・妥当性について





(低

2.倫理性・社会的妥当性について

問題あり





高)
問題なし

1.施設基準を設けるべき
3.実施施設の限定について
2.必要なし
Ⅱ.コメント
(1)既存技術と比較した有効性及び効率
性について
(2)普及性について
(3)技術的成熟度について
(4)安全性について
Ⅲ.自由記載欄

(評価上の留意事項)
Ⅰ.評価結果について

「1.当該技術の保険収載に係る必要性・妥当性について」及び「2.倫理性・社会的妥当性につい
て」は、提案書①~⑥に記載された内容を、エビデンスレベル等のデータの質・信頼度、臨床的観点
からの妥当性などから総合的に評価し、評価結果を○で囲むこと。

「3.実施施設の限定について」は、提案書①~⑤の記載を総合的に評価し、当該技術を実施する場合
には、安全性等の観点から一定の施設に限定する必要である、と判断した場合は、1を○で囲むこと。
Ⅱ.コメントについて
・評価結果を1又は2とした場合は、提案書の内容が不十分と考えられる点
・評価結果を5とした場合は、評価ができると考えられる点
を少なくとも1項目について、(1)~(4)の「コメント」欄に記載する。
(複数記載可)
Ⅲ.自由記載欄について
その他、当該技術に関して特記すべき事項がある場合は、記載すること。なお、事務局が提案書記載内容
の確認を行った際等に気づいた点を記載することもあるので、評価の際に参考として用いること。