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技ー3ー1参考2○ 令和6年度診療報酬改定に向けた医療技術の評価方法等について(案) (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00010.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和4年度第2回 2/9)《厚生労働省》 |
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レジストリの登録を要件として保険適用された技術について
○ これまでレジストリを要件として保険収載された医療技術は35件であり、内訳は以下のとおり。
レジストリを要件として保険収載された技術(35件)
区分番号
提案学会名
区分番号
K046
緊急整復固定加算
日本骨折治療学会
R4
K081
緊急挿入加算
日本骨折治療学会
R4
K374-2
K394-2
K502-5
K504-2
K513-2
K514-2
K529-2
K529-3
鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手
日本耳鼻咽喉科頭頸
術を含む。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場
部外科学会
合)
鏡視下喉頭悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援 日本耳鼻咽喉科頭頸
機器を用いる場合)
部外科学会
胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援
日本呼吸器外科学会
機器を用いる場合)
胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支
日本呼吸器外科学会
援機器を用いる場合)
胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術(内視鏡手術用支
日本呼吸器外科学会
援機器を用いる場合)
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除及び肺葉
切除又は1肺葉を超えるものに限る。)(内視鏡 日本呼吸器外科学会
手術用支援機器を用いる場合)
胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支
日本内視鏡外科学会
援機器を用いる場合)
縦隔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支
日本食道学会
援機器を用いる場合)
K554-2
胸腔鏡下弁形成術
K554-2
胸腔鏡下弁形成術(内視鏡手術用支援機器を
用いる場合)
K555-3
胸腔鏡下弁置換術
腹腔鏡下十二指腸局所切除術(内視鏡処置を
併施するもの)
腹腔鏡下胃切除術(単純切除術(内視鏡手術用
K655-2の1
支援機器を用いる場合))
腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術
K655-2の3
用支援機器を用いるもの))
腹腔鏡下噴門側胃切除術(単純切除術(内視鏡
K655-5の1
手術用支援機器を用いる場合))
腹腔鏡下噴門側胃切除術(悪性腫瘍手術(内視
K655-5の3
鏡手術用支援機器を用いるもの))
※学会からの直接提案はなし
K654-4
R4
R4
R2
H30
H30
H30
提案学会名
腹腔鏡下胃全摘術(単純全摘術(内視鏡手術用
支援機器を用いる場合))
腹腔鏡下胃全摘術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術
K657-2の4
用支援機器を用いるもの))
腹腔鏡下総胆管拡張症手術(内視鏡手術用支援
K674-2
機器を用いる場合)
腹腔鏡下肝切除術(亜区域切除、1区域切除(外
K695-2
側区域切除を除く。)、2区域切除及び3区域切除
以上のもの)
腹腔鏡下肝切除術(内視鏡手術用支援機器を用
K695-2
いる場合)
K657-2の1
日本胃癌学会
H30
日本胃癌学会
H30
日本小児外科学会
R4
日本肝胆膵外科学会 H28
日本内視鏡外科学会 R4
K697-4
移植用部分肝採取術(生体)(腹腔鏡によるもの) 日本肝胆膵外科学会 R4
K702-2
腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(内視鏡手術用支
日本内視鏡外科学会 R2
援機器を用いる場合)
K703-2
日本肝胆膵外科学会 H28
腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援
日本肝胆膵外科学会 R2
機器を用いる場合)
腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支
R2
K719-3
日本内視鏡外科学会 R4
援機器を用いる場合)
腹腔鏡下直腸切除・切断術(切除術、低位前方切
日本胸部外科学会 H30
K740-2
除術及び切断術に限る。)(内視鏡手術用支援機 日本内視鏡外科学会 H30
器を用いる場合)
日本胸部外科学会※ H30
腹腔鏡下副腎摘出手術(内視鏡手術用支援機器 日本泌尿器内視鏡学
R4
K754-2
日本胸部外科学会 H30
を用いるもの)
会
腹腔鏡下副腎髄質腫瘍摘出手術(褐色細胞腫) 日本泌尿器内視鏡学
R4
K755-2
R2
日本胃癌学会
(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
会
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援 日本泌尿器内視鏡学
H30
日本胃癌学会
H30
K803-2
機器を用いる場合)
会
腹腔鏡下仙骨膣固定術(内視鏡手術用支援機器
H30
日本胃癌学会
K865-2
日本産科婦人科学会 R2
を用いる場合)
腹腔鏡下膣式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機
H30
日本胃癌学会
K877-2
日本産科婦人科学会 H30
器を用いる場合)
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに対し
H30
日本胃癌学会
K879-2
日本産科婦人科学会 H30
て内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
※医科点数表第2章第10部手術の通則4(性同一性障害の患者に対して行う者に限る。)に掲げる手術を除く
H30
K703-2
8
○ これまでレジストリを要件として保険収載された医療技術は35件であり、内訳は以下のとおり。
レジストリを要件として保険収載された技術(35件)
区分番号
提案学会名
区分番号
K046
緊急整復固定加算
日本骨折治療学会
R4
K081
緊急挿入加算
日本骨折治療学会
R4
K374-2
K394-2
K502-5
K504-2
K513-2
K514-2
K529-2
K529-3
鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手
日本耳鼻咽喉科頭頸
術を含む。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場
部外科学会
合)
鏡視下喉頭悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援 日本耳鼻咽喉科頭頸
機器を用いる場合)
部外科学会
胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援
日本呼吸器外科学会
機器を用いる場合)
胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支
日本呼吸器外科学会
援機器を用いる場合)
胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術(内視鏡手術用支
日本呼吸器外科学会
援機器を用いる場合)
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除及び肺葉
切除又は1肺葉を超えるものに限る。)(内視鏡 日本呼吸器外科学会
手術用支援機器を用いる場合)
胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支
日本内視鏡外科学会
援機器を用いる場合)
縦隔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支
日本食道学会
援機器を用いる場合)
K554-2
胸腔鏡下弁形成術
K554-2
胸腔鏡下弁形成術(内視鏡手術用支援機器を
用いる場合)
K555-3
胸腔鏡下弁置換術
腹腔鏡下十二指腸局所切除術(内視鏡処置を
併施するもの)
腹腔鏡下胃切除術(単純切除術(内視鏡手術用
K655-2の1
支援機器を用いる場合))
腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術
K655-2の3
用支援機器を用いるもの))
腹腔鏡下噴門側胃切除術(単純切除術(内視鏡
K655-5の1
手術用支援機器を用いる場合))
腹腔鏡下噴門側胃切除術(悪性腫瘍手術(内視
K655-5の3
鏡手術用支援機器を用いるもの))
※学会からの直接提案はなし
K654-4
R4
R4
R2
H30
H30
H30
提案学会名
腹腔鏡下胃全摘術(単純全摘術(内視鏡手術用
支援機器を用いる場合))
腹腔鏡下胃全摘術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術
K657-2の4
用支援機器を用いるもの))
腹腔鏡下総胆管拡張症手術(内視鏡手術用支援
K674-2
機器を用いる場合)
腹腔鏡下肝切除術(亜区域切除、1区域切除(外
K695-2
側区域切除を除く。)、2区域切除及び3区域切除
以上のもの)
腹腔鏡下肝切除術(内視鏡手術用支援機器を用
K695-2
いる場合)
K657-2の1
日本胃癌学会
H30
日本胃癌学会
H30
日本小児外科学会
R4
日本肝胆膵外科学会 H28
日本内視鏡外科学会 R4
K697-4
移植用部分肝採取術(生体)(腹腔鏡によるもの) 日本肝胆膵外科学会 R4
K702-2
腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(内視鏡手術用支
日本内視鏡外科学会 R2
援機器を用いる場合)
K703-2
日本肝胆膵外科学会 H28
腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援
日本肝胆膵外科学会 R2
機器を用いる場合)
腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支
R2
K719-3
日本内視鏡外科学会 R4
援機器を用いる場合)
腹腔鏡下直腸切除・切断術(切除術、低位前方切
日本胸部外科学会 H30
K740-2
除術及び切断術に限る。)(内視鏡手術用支援機 日本内視鏡外科学会 H30
器を用いる場合)
日本胸部外科学会※ H30
腹腔鏡下副腎摘出手術(内視鏡手術用支援機器 日本泌尿器内視鏡学
R4
K754-2
日本胸部外科学会 H30
を用いるもの)
会
腹腔鏡下副腎髄質腫瘍摘出手術(褐色細胞腫) 日本泌尿器内視鏡学
R4
K755-2
R2
日本胃癌学会
(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
会
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援 日本泌尿器内視鏡学
H30
日本胃癌学会
H30
K803-2
機器を用いる場合)
会
腹腔鏡下仙骨膣固定術(内視鏡手術用支援機器
H30
日本胃癌学会
K865-2
日本産科婦人科学会 R2
を用いる場合)
腹腔鏡下膣式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機
H30
日本胃癌学会
K877-2
日本産科婦人科学会 H30
器を用いる場合)
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに対し
H30
日本胃癌学会
K879-2
日本産科婦人科学会 H30
て内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
※医科点数表第2章第10部手術の通則4(性同一性障害の患者に対して行う者に限る。)に掲げる手術を除く
H30
K703-2
8