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第156回 疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 審議結果 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30772.html |
出典情報 | 疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会(第156回 2/10)《厚生労働省》 |
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(否認)
(保留)
性別
接種時
年 齢
ワクチン
男
50歳
新型コロナ
男
男
男
女
男
女
女
男
男
女
72歳
60歳
42歳
41歳
76歳
69歳
41歳
67歳
67歳
30歳
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
判定
否認
(理由)
障害年金
否認
4
医療費・医療手当
医療費・医療手当
医療費・医療手当
医療費・医療手当
死亡一時金・葬祭料
医療費・医療手当
医療費・医療手当
医療費・医療手当
医療費・医療手当
医療費・医療手当
否認
否認
保留
保留
保留
保留
保留
保留
保留
保留
1
1
請求内容
(参考1) 実績(累積)
これまでの進達受理件数 :6,219件
認定件数 :1,622件
否認件数 :190件
現在の保留件数 :31件
※本日の審議結果を含む
疾病名・障害名
関連する基礎疾患及び既往症※
備考
否認理由
1.予防接種と疾病との因果関係について否定する明確な根拠はないが、通常の医学的見地によれば否定する論拠がある。
2.予防接種と疾病との因果関係について否定する明確な根拠がある。
3.疾病の程度は、通常起こりうる副反応の範囲内である。
4.障害の程度は、政令に定められる障害に相当しない。
5.因果関係について判断するための資料が不足しており、医学的判断が不可能である。
(参考2) 予防接種健康被害救済制度の審査について
本審査会での認定にあたっては、個々の事例毎に、
「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」
との考え方に基づき審査している。
照会先
厚生労働省健康局予防接種担当参事官室健康被害救済給付係
TEL 03-5253-1111 内線 2976
(保留)
性別
接種時
年 齢
ワクチン
男
50歳
新型コロナ
男
男
男
女
男
女
女
男
男
女
72歳
60歳
42歳
41歳
76歳
69歳
41歳
67歳
67歳
30歳
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
新型コロナ
判定
否認
(理由)
障害年金
否認
4
医療費・医療手当
医療費・医療手当
医療費・医療手当
医療費・医療手当
死亡一時金・葬祭料
医療費・医療手当
医療費・医療手当
医療費・医療手当
医療費・医療手当
医療費・医療手当
否認
否認
保留
保留
保留
保留
保留
保留
保留
保留
1
1
請求内容
(参考1) 実績(累積)
これまでの進達受理件数 :6,219件
認定件数 :1,622件
否認件数 :190件
現在の保留件数 :31件
※本日の審議結果を含む
疾病名・障害名
関連する基礎疾患及び既往症※
備考
否認理由
1.予防接種と疾病との因果関係について否定する明確な根拠はないが、通常の医学的見地によれば否定する論拠がある。
2.予防接種と疾病との因果関係について否定する明確な根拠がある。
3.疾病の程度は、通常起こりうる副反応の範囲内である。
4.障害の程度は、政令に定められる障害に相当しない。
5.因果関係について判断するための資料が不足しており、医学的判断が不可能である。
(参考2) 予防接種健康被害救済制度の審査について
本審査会での認定にあたっては、個々の事例毎に、
「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」
との考え方に基づき審査している。
照会先
厚生労働省健康局予防接種担当参事官室健康被害救済給付係
TEL 03-5253-1111 内線 2976