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診-2-2○医療技術評価分科会からの報告について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00026.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第214回 2/15)《厚生労働省》
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る医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団
体や、研究者等の名称を記載すること。
⑯「参考文献」について
提案される医療技術を評価する上で有用と考えられる文献等について、主
たるもので最新のもの5つを上限として、その概要等を記載すること。
【提案書(既収載用)の記載方法】
1.「申請団体名」について
【提案書(未収載用)の記載方法】1.を参照すること。
2.「提案される医療技術が関係する診療科」について
【提案書(未収載用)の記載方法】2.を参照すること。
3.
「提案される医療技術または提案される医療技術に類似した医療技術の提案
実績の有無」について
【提案書(未収載用)の記載方法】3.を参照すること。
4.「診療報酬区分」について
提案される医療技術が該当する診療報酬区分について、いずれか一つの区
分を選択する。なお、通則の「1」の通り、Aに該当する場合は医療技術評価
分科会の評価の対象とならないことに留意すること。
5.「再評価区分」及び「提案される医療技術の概要」について
当該技術の保険収載の取扱いについて再評価を希望する場合は、再評価区
分を選択(複数選択可)し、その概要を該当欄に記載すること。
概要



(1-A)
適応疾患等の拡大や縮 ・他の疾患の診断についても有
算定要件の見直し 小等
効性が明らかとなった検査
(適応)
・他の疾患についても長期成績
等の有効性が明らかとなった
手術
(1-B)
提案される医療技術に ・質の担保の観点から施設基準
算定要件の見直し 係る現行の施設基準の を設けるべき手術
(施設基準)
見直し
・現行の基準が厳しすぎるため
保険診療に支障が生じている
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