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総-3-2○先進医療会議からの報告について (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00175.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第538回 2/15)《厚生労働省》 |
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整理 告示
番号 番号
先進医療技術名
年間実施件数
計画時患者
協力医療 (令和3年7月~令和4年6
数
登録症例数
機関数
月までの実績)
(※1)
(再掲)
申請医療機関名
適用年月日
(再掲)
終了予定日
(※1)
京都府立医科大学附属病院
令3.12.1
令7.9.30
200
0
13
0
53
56
アスピリン経口投与療法 家族性大腸腺腫症
54
57
自己骨髄由来培養間葉系細胞移植による完全自家血管新生療法
閉塞性動脈硬化症(血行再建術が困難なものであって、フォンタン
分類Ⅲ度又はⅣ度のものに限る。)
東京医科大学病院
令4.4.1
令9.3.21
50
0
0
0
55
58
ラメルテオン経口投与療法 悪性腫瘍(六十五歳以上の患者に係る
ものに限る。)
国立がん研究センター中央病院
令4.4.1
令8.5.31
766
44
0
44
56
59
ベバシズマブ局所注入療法 重症未熟児網膜症
神戸大学医学部附属病院
令4.4.1
令9.3.31
68
0
0
0
57
60
反復経頭蓋磁気刺激療法 うつ病(急性期において当該療法が実
施された患者に係るものであって、薬物療法に抵抗性を有するもの
に限る。)
国立精神・神経医療研究センター
病院
令4.5.1
令8.4.30
300
0
0
0
58
61
セボフルラン吸入療法 急性呼吸窮迫症候群(従来の治療法に抵
抗性を有するものに限る。)
神戸大学医学部附属病院
令4.5.1
令8.3.31
25
0
0
0
※1 終了予定日・計画時患者数は、医療機関より提出された実績報告(令和4年6月30日時点)から抽出したものであり、実施計画の変更状況等の反映を踏まえ、今後変更する可能性がある。
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番号 番号
先進医療技術名
年間実施件数
計画時患者
協力医療 (令和3年7月~令和4年6
数
登録症例数
機関数
月までの実績)
(※1)
(再掲)
申請医療機関名
適用年月日
(再掲)
終了予定日
(※1)
京都府立医科大学附属病院
令3.12.1
令7.9.30
200
0
13
0
53
56
アスピリン経口投与療法 家族性大腸腺腫症
54
57
自己骨髄由来培養間葉系細胞移植による完全自家血管新生療法
閉塞性動脈硬化症(血行再建術が困難なものであって、フォンタン
分類Ⅲ度又はⅣ度のものに限る。)
東京医科大学病院
令4.4.1
令9.3.21
50
0
0
0
55
58
ラメルテオン経口投与療法 悪性腫瘍(六十五歳以上の患者に係る
ものに限る。)
国立がん研究センター中央病院
令4.4.1
令8.5.31
766
44
0
44
56
59
ベバシズマブ局所注入療法 重症未熟児網膜症
神戸大学医学部附属病院
令4.4.1
令9.3.31
68
0
0
0
57
60
反復経頭蓋磁気刺激療法 うつ病(急性期において当該療法が実
施された患者に係るものであって、薬物療法に抵抗性を有するもの
に限る。)
国立精神・神経医療研究センター
病院
令4.5.1
令8.4.30
300
0
0
0
58
61
セボフルラン吸入療法 急性呼吸窮迫症候群(従来の治療法に抵
抗性を有するものに限る。)
神戸大学医学部附属病院
令4.5.1
令8.3.31
25
0
0
0
※1 終了予定日・計画時患者数は、医療機関より提出された実績報告(令和4年6月30日時点)から抽出したものであり、実施計画の変更状況等の反映を踏まえ、今後変更する可能性がある。
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