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総-3-2○先進医療会議からの報告について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00175.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第538回 2/15)《厚生労働省》 |
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先-1-1
(参考資料2)
4.12.8
【先進医療B】
令和4年6月30日時点における先進医療に係る費用
令和4年度実績報告(令和3年7月1日~令和4年6月30日)
整理 告示
番号 番号
技術名
適用年月日
平
均 年 間
実施
先進医療総額
入院期間 実施件数 医療機関数
(円)
(日)
(件)
(機関数)
総合計
(円)
1
2
経皮的乳がんラジオ波焼灼療法 早期乳がん(長径が一・五
センチメートル以下のものに限る。)
平25.8.1
-
-
-
0
-
2
3
インターフェロンα皮下投与及びジドブジン経口投与の併用
療法 成人T細胞白血病リンパ腫(症候を有するくすぶり型又
は予後不良因子を有さない慢性型のものに限る。)
平25.8.1
11,330,860
9,326,110
-
7
5
3
4
腹腔鏡下センチネルリンパ節生検 早期胃がん
平26.1.1
-
-
-
0
-
4
5
全身性エリテマトーデスに対する初回副腎皮質ホルモン治療
におけるクロピドグレル硫酸塩、ピタバスタチンカルシウム及
びトコフェロール酢酸エステル併用投与の大腿骨頭壊死発症
抑制療法 全身性エリテマトーデス(初回の副腎皮質ホルモ
ン治療を行っている者に係るものに限る。)
平26.8.1
5,557,494
136,909
33.2
5
4
5
7
術前のS-1内服投与、シスプラチン静脈内投与及びトラスツ
ズマブ静脈内投与の併用療法 切除が可能な高度リンパ節
転移を伴う胃がん(HER2が陽性のものに限る。)
平26.12.1
-
-
-
0
-
8
LDLアフェレシス療法 閉塞性動脈硬化症(薬物療法に抵抗
性を有するものであり、かつ、血行再建術及び血管内治療が
困難なものであって、フォンタン分類ⅡB度以上のものに限
る。)
平27.11.1
8,387,452
2,602,980
68.0
2
1
7
9
骨髄由来間葉系細胞による顎骨再生療法 腫瘍、顎骨骨髄
炎、外傷等の疾患による広範囲の顎骨又は歯槽骨欠損(上
顎にあっては連続した三分の一顎程度以上の顎骨欠損又は
上顎洞若しくは鼻腔への交通が認められる顎骨欠損に限り、
下顎にあっては連続した三分の一顎程度以上の歯槽骨欠損
又は下顎区域切除以上の顎骨欠損に限り、歯槽骨欠損に
あっては歯周疾患及び加齢による骨吸収を除く。)
平28.1.1
-
-
-
0
-
8
10
テモゾロミド用量強化療法 膠芽腫(初発時の初期治療後に
再発又は増悪したものに限る。)
平28.1.1
18,314,230
14,333,070
0.4
18
13
9
11
ハイパードライヒト乾燥羊膜を用いた外科的再建術 再発翼
状片(増殖組織が角膜輪部を超えるものに限る。)
平28.1.1
1,220,400
583,040
3.0
4
2
10
12
自家嗅粘膜移植による脊髄再生治療 胸髄損傷(損傷後十
二月以上経過してもなお下肢が完全な運動麻痺(米国脊髄
損傷協会によるAISがAである患者に係るものに限る。)を呈
するものに限る。)
平28.4.1
-
-
-
0
-
11
13
重粒子線治療 肝細胞がん(初発のものであって、肝切除
術、肝移植術、エタノールの局所注入、マイクロ波凝固法又
はラジオ波焼灼療法による治療が困難であり、かつChild―
Pugh分類による点数が七点未満のものに限る。)
平28.6.1
25,094,780
24,500,000
-
7
1
12
14
平28.7.1
9,637,330
9,163,000
2.7
3
3
13
15
平28.10.1
22,364,652
20,280,000
6.8
6
2
14
16
平28.10.1
49,601,218
2,042,260
14.7
15
5
15
17
平28.11.1
-
-
-
0
-
平29.4.1
8,312,336
6,469,076
1.0
11
10
平29.4.1
17,989,813
5,289,197
4.0
26
13
6
重粒子線治療 非小細胞肺がん(ステージがⅠ期であって、
肺の末梢に位置するものであり、かつ肺切除術が困難なもの
に限る。)
ゲムシタビン静脈内投与及び重粒子線治療の併用療法 膵
臓がん(遠隔転移しておらず、かつ、TNM分類がT4のもの
に限る。)
ゲムシタビン静脈内投与、ナブ―パクリタキセル静脈内投与
及びパクリタキセル腹腔内投与の併用療法 腹膜播種を伴う
膵臓がん
治療抵抗性の子宮頸がんに対するシスプラチンによる閉鎖
循環下骨盤内非均衡灌流療法 子宮頸がん(術後に再発し
たものであって、同時化学放射線療法に不応かつ手術が不
能なものに限る。)
16
19
術後のカペシタビン内服投与及びオキサリプラチン静脈内投
与の併用療法 小腸腺がん(ステージがⅠ期、Ⅱ期又はⅢ期
であって、肉眼による観察及び病理学的見地から完全に切
除されたと判断されるものに限る。)
17
20
S-1内服投与並びにパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与
の併用療法 膵臓がん(遠隔転移しておらず、かつ、腹膜転
移を伴うものに限る。)
5
(参考資料2)
4.12.8
【先進医療B】
令和4年6月30日時点における先進医療に係る費用
令和4年度実績報告(令和3年7月1日~令和4年6月30日)
整理 告示
番号 番号
技術名
適用年月日
平
均 年 間
実施
先進医療総額
入院期間 実施件数 医療機関数
(円)
(日)
(件)
(機関数)
総合計
(円)
1
2
経皮的乳がんラジオ波焼灼療法 早期乳がん(長径が一・五
センチメートル以下のものに限る。)
平25.8.1
-
-
-
0
-
2
3
インターフェロンα皮下投与及びジドブジン経口投与の併用
療法 成人T細胞白血病リンパ腫(症候を有するくすぶり型又
は予後不良因子を有さない慢性型のものに限る。)
平25.8.1
11,330,860
9,326,110
-
7
5
3
4
腹腔鏡下センチネルリンパ節生検 早期胃がん
平26.1.1
-
-
-
0
-
4
5
全身性エリテマトーデスに対する初回副腎皮質ホルモン治療
におけるクロピドグレル硫酸塩、ピタバスタチンカルシウム及
びトコフェロール酢酸エステル併用投与の大腿骨頭壊死発症
抑制療法 全身性エリテマトーデス(初回の副腎皮質ホルモ
ン治療を行っている者に係るものに限る。)
平26.8.1
5,557,494
136,909
33.2
5
4
5
7
術前のS-1内服投与、シスプラチン静脈内投与及びトラスツ
ズマブ静脈内投与の併用療法 切除が可能な高度リンパ節
転移を伴う胃がん(HER2が陽性のものに限る。)
平26.12.1
-
-
-
0
-
8
LDLアフェレシス療法 閉塞性動脈硬化症(薬物療法に抵抗
性を有するものであり、かつ、血行再建術及び血管内治療が
困難なものであって、フォンタン分類ⅡB度以上のものに限
る。)
平27.11.1
8,387,452
2,602,980
68.0
2
1
7
9
骨髄由来間葉系細胞による顎骨再生療法 腫瘍、顎骨骨髄
炎、外傷等の疾患による広範囲の顎骨又は歯槽骨欠損(上
顎にあっては連続した三分の一顎程度以上の顎骨欠損又は
上顎洞若しくは鼻腔への交通が認められる顎骨欠損に限り、
下顎にあっては連続した三分の一顎程度以上の歯槽骨欠損
又は下顎区域切除以上の顎骨欠損に限り、歯槽骨欠損に
あっては歯周疾患及び加齢による骨吸収を除く。)
平28.1.1
-
-
-
0
-
8
10
テモゾロミド用量強化療法 膠芽腫(初発時の初期治療後に
再発又は増悪したものに限る。)
平28.1.1
18,314,230
14,333,070
0.4
18
13
9
11
ハイパードライヒト乾燥羊膜を用いた外科的再建術 再発翼
状片(増殖組織が角膜輪部を超えるものに限る。)
平28.1.1
1,220,400
583,040
3.0
4
2
10
12
自家嗅粘膜移植による脊髄再生治療 胸髄損傷(損傷後十
二月以上経過してもなお下肢が完全な運動麻痺(米国脊髄
損傷協会によるAISがAである患者に係るものに限る。)を呈
するものに限る。)
平28.4.1
-
-
-
0
-
11
13
重粒子線治療 肝細胞がん(初発のものであって、肝切除
術、肝移植術、エタノールの局所注入、マイクロ波凝固法又
はラジオ波焼灼療法による治療が困難であり、かつChild―
Pugh分類による点数が七点未満のものに限る。)
平28.6.1
25,094,780
24,500,000
-
7
1
12
14
平28.7.1
9,637,330
9,163,000
2.7
3
3
13
15
平28.10.1
22,364,652
20,280,000
6.8
6
2
14
16
平28.10.1
49,601,218
2,042,260
14.7
15
5
15
17
平28.11.1
-
-
-
0
-
平29.4.1
8,312,336
6,469,076
1.0
11
10
平29.4.1
17,989,813
5,289,197
4.0
26
13
6
重粒子線治療 非小細胞肺がん(ステージがⅠ期であって、
肺の末梢に位置するものであり、かつ肺切除術が困難なもの
に限る。)
ゲムシタビン静脈内投与及び重粒子線治療の併用療法 膵
臓がん(遠隔転移しておらず、かつ、TNM分類がT4のもの
に限る。)
ゲムシタビン静脈内投与、ナブ―パクリタキセル静脈内投与
及びパクリタキセル腹腔内投与の併用療法 腹膜播種を伴う
膵臓がん
治療抵抗性の子宮頸がんに対するシスプラチンによる閉鎖
循環下骨盤内非均衡灌流療法 子宮頸がん(術後に再発し
たものであって、同時化学放射線療法に不応かつ手術が不
能なものに限る。)
16
19
術後のカペシタビン内服投与及びオキサリプラチン静脈内投
与の併用療法 小腸腺がん(ステージがⅠ期、Ⅱ期又はⅢ期
であって、肉眼による観察及び病理学的見地から完全に切
除されたと判断されるものに限る。)
17
20
S-1内服投与並びにパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与
の併用療法 膵臓がん(遠隔転移しておらず、かつ、腹膜転
移を伴うものに限る。)
5