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資 料2 令和5年度の血液製剤の安定供給に関する計画(需給計画)(案) について (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31387.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第2回 2/27)《厚生労働省》 |
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日本赤十字社血液事業本部
日本赤十字社は、令和5年度の献血の推進に関する計画における目標量に則り、全血採血で約135万リット
ル、成分採血で約85万リットル、合計で約220万リットルの血液確保計画を作成し、当該年度に必要な120.0
万リットルの原料血漿を確保することとしております。
献血の推進に関する計画(案)
採血方法
全血献血
血液量(L)
1,345,029
成分献血
血小板
313,209
血漿
小計
536,766
849,975
合 計
2,195,004
-日本赤十字社の事業計画について全国の輸血用血液製剤の需要動向を踏まえて、採血方法別の必要血液量を算出します。
当該年度の原料血漿確保目標量(120.0万L)については、輸血用血液として使用しない血漿と血
漿成分献血で確保する計画としております。
日本赤十字社事業計画(案)における血液量
採血方法
血液量(L)
輸血用血液量
原料血漿確保量
検査落・減損等
200mL
17,004
8,694
8,040
270
全血献血
400mL
1,328,025
672,946
617,688
37,391
小計
1,345,029
681,640
625,728
37,661
血小板
261,661
165,677
91,000
4,984
血漿
514,600
87,612
411,506
15,482
成分献血
分割血小板血漿
血漿分離
51,548
22,166
50,147
1,401
21,619
547
小計
849,975
253,289
574,272
22,414
合 計
2,195,004
934,929
1,200,000
60,075
12
日本赤十字社は、令和5年度の献血の推進に関する計画における目標量に則り、全血採血で約135万リット
ル、成分採血で約85万リットル、合計で約220万リットルの血液確保計画を作成し、当該年度に必要な120.0
万リットルの原料血漿を確保することとしております。
献血の推進に関する計画(案)
採血方法
全血献血
血液量(L)
1,345,029
成分献血
血小板
313,209
血漿
小計
536,766
849,975
合 計
2,195,004
-日本赤十字社の事業計画について全国の輸血用血液製剤の需要動向を踏まえて、採血方法別の必要血液量を算出します。
当該年度の原料血漿確保目標量(120.0万L)については、輸血用血液として使用しない血漿と血
漿成分献血で確保する計画としております。
日本赤十字社事業計画(案)における血液量
採血方法
血液量(L)
輸血用血液量
原料血漿確保量
検査落・減損等
200mL
17,004
8,694
8,040
270
全血献血
400mL
1,328,025
672,946
617,688
37,391
小計
1,345,029
681,640
625,728
37,661
血小板
261,661
165,677
91,000
4,984
血漿
514,600
87,612
411,506
15,482
成分献血
分割血小板血漿
血漿分離
51,548
22,166
50,147
1,401
21,619
547
小計
849,975
253,289
574,272
22,414
合 計
2,195,004
934,929
1,200,000
60,075
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