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【参考資料6-1】都市部、離島や中山間地域などにおける令和3年度介護報酬改定等による措置の検証、地域の実情に応じた必要な方策、サービス提供のあり方の検討に関する調査研究事業(調査票) (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回 2/27)《厚生労働省》 |
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※問 4②で「1.引き上げた」と回答した場合
問4⑤
その効果・影響についてお答えください。(あてはまるものそれぞれ 1 つに〇)
①
②
③
④
1.地域の介護サービスの需要への対応
対応できるようになった
対応できなくなった
変わらない
わからない
2.利用者のニーズの変化への柔軟な対応
対応できるようになった
対応できなくなった
変わらない
わからない
3.利用者家族等からの苦情や相談
増えた
減った
変わらない
わからない
4.事業所の職員の負担感
増えた
減った
変わらない
わからない
5.提供するサービスの質
向上した
低下した
変わらない
わからない
6.経営状況
改善した
悪化した
変わらない
わからない
7.その他(自由記述)
※回答後は問4⑨へ
※問 4①で「2.行ってない」又は「3.分からない」と回答した場合
問4⑥
今後、もし登録定員等の基準の上限(現行の登録定員は最大 29 名まで)が引き上げられる場合、これ
に合わせて、貴事業所の登録定員等を引き上げたいと思いますか。(1つに○)
1.
思う → 問 4⑦へ
2.
思わない → 問 4⑨へ
※問 4⑥で「1.思う」と回答した場合
問4⑦
その理由についてお答えください。(1つに○)
1.
現在、登録定員等を超過して受け入れており、報酬減算が適用されているから
2.
現在、待機者がいるが、報酬減算が適用されるため登録定員等を超えて受け入れられないから
⇒ 待機者の人数(
)人(令和4年 7 月 1 日時点)(数字を記入)
⇒ ※おおよその数でも構いません。
3.その他(自由記述)
※回答後は問4⑨へ
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問4⑤
その効果・影響についてお答えください。(あてはまるものそれぞれ 1 つに〇)
①
②
③
④
1.地域の介護サービスの需要への対応
対応できるようになった
対応できなくなった
変わらない
わからない
2.利用者のニーズの変化への柔軟な対応
対応できるようになった
対応できなくなった
変わらない
わからない
3.利用者家族等からの苦情や相談
増えた
減った
変わらない
わからない
4.事業所の職員の負担感
増えた
減った
変わらない
わからない
5.提供するサービスの質
向上した
低下した
変わらない
わからない
6.経営状況
改善した
悪化した
変わらない
わからない
7.その他(自由記述)
※回答後は問4⑨へ
※問 4①で「2.行ってない」又は「3.分からない」と回答した場合
問4⑥
今後、もし登録定員等の基準の上限(現行の登録定員は最大 29 名まで)が引き上げられる場合、これ
に合わせて、貴事業所の登録定員等を引き上げたいと思いますか。(1つに○)
1.
思う → 問 4⑦へ
2.
思わない → 問 4⑨へ
※問 4⑥で「1.思う」と回答した場合
問4⑦
その理由についてお答えください。(1つに○)
1.
現在、登録定員等を超過して受け入れており、報酬減算が適用されているから
2.
現在、待機者がいるが、報酬減算が適用されるため登録定員等を超えて受け入れられないから
⇒ 待機者の人数(
)人(令和4年 7 月 1 日時点)(数字を記入)
⇒ ※おおよその数でも構いません。
3.その他(自由記述)
※回答後は問4⑨へ
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