よむ、つかう、まなぶ。
総-1○臨床検査の保険適用について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00177.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第540回 3/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
[参考]
○ 企業希望価格
測定項目
測定方法
保険点数
ラテラルフロー・イム
糞便中カンピロバク
ノクロマト式免疫測 200 点
ター抗原
定法
準用保険点数
D012 40 ブルセラ抗体定性
○
推定適用患者数(ピーク時)
予測年度:4年度
推定適用患者数:133,580 人
○
市場規模予測(ピーク時)
予測年度: 4年度
本体外診断用医薬品使用患者数: 133,580 人
予測販売金額: 2.5 億円/年間
3
○ 企業希望価格
測定項目
測定方法
保険点数
ラテラルフロー・イム
糞便中カンピロバク
ノクロマト式免疫測 200 点
ター抗原
定法
準用保険点数
D012 40 ブルセラ抗体定性
○
推定適用患者数(ピーク時)
予測年度:4年度
推定適用患者数:133,580 人
○
市場規模予測(ピーク時)
予測年度: 4年度
本体外診断用医薬品使用患者数: 133,580 人
予測販売金額: 2.5 億円/年間
3