よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料5 大阪府 働く世代からのフレイル予防 ~健康サポート薬局との取組み~ (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31705.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 かかりつけ薬剤師・薬局指導者協議会(令和4年度 3/17)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

② 「今後も(健康サポート薬局で)継続してフレイルの啓発をしたいと思う理由は」
40・50歳代から意識してもらう
ことで将来のフレイル予防につ
ながるから

本人の自覚を促せるから

投薬時の会話のきっかけになり
ました

健康な状態を長く維持していた
だきたいと思います!!
そのお手伝いができれば!!

若いうちから予防することが大
事とわかったので

今後 健康寿命のばすために、
絶対に必要です

今後でもコロナ下での生活が続
く為、フレイルに対する理解の
周知は必要と感じます

未病に対してのアプローチが
大事であり、その気づきとして
いいきっかけになる

患者さんの認知度が低かったの
で継続して啓発していくことで
認知度の向上につながるため

若い世代の方に積極的に知って
頂く事で、高齢の方のフレイル
対策にもつながると考えるため

若い世代の方がフレイルとい
う言葉になじみがなく、今後
年を重ねていくまでに自分の
身体、健康について考えても
らいたいから

14