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資料7 薬剤師の需給状況調査結果 (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31705.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 かかりつけ薬剤師・薬局指導者協議会(令和4年度 3/17)《厚生労働省》
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• 実習薬学生をなるべくたくさん受け入れるようにする。そして、県内に就職するように勧める。
• 行政に薬剤師確保の業務には無理があり、本来の任務ではないと思います。地域連携や専門連携薬局等、リーダーになるべき薬局のサ
ポートをすることのほうが地域のためになるかと思います。
• 各門前に薬局があり、一薬局の人数が少ないため確保するにも条件付(パートetc)になるため、さらに難しく、かといって、解決策は
ない?
• 関西地方の大学出身者の経験から、特に薬局は全国チェーンではない場合あまり情報が入ってくることはなかったように思います。ま
た、隣接県以外の大学は、薬局実習は山口県でする場合が少なく、そうなると繋がりも持てないため、広島や福岡だけでなく、関西圏
等の大学にももっと情報を拡散したり、合同説明会等に参加したりがあっても良いかなと思われます。
• Uターン希望の薬学生には、優遇される制度があればと思います。
• 山口東京理科大学に置かれましては、県内就職の比率を高めていってほしいです。Ex:山口大学の医学部へ地域枠で入学されても、大半
の方が卒業されたら県外へ流出している。
• 当薬局は週に2日(火・木)しか開局していません。業務拡大を検討するアンケートには十分に期待に添える回答ができません。申し
訳ございません。
• アンケートが長すぎて複雑すぎる
• 求人の窓口になっていただきたい。是非、就職説明会の開催や専門窓口の設置をお願いします。
• 薬剤師がIターン、Uターン就職しやすいように、行政(市町)と連携した定住のための支援(例えば、家賃補助など)もあってもいい
かなと思う
• 薬局を助けてほしいが、助けを求めても。逆につぶそうとしているようなことばかりが、目の前に問題として起こり、どうしようもな
い中を何とかしのいてる状況です
• どんな活動しているかわからない薬務課だけの活動ではなく、理科大の学生が山口県に定着するような魅力ある県にして頂きたい
• 年々薬剤師の数は増えており薬剤師確保の施策は必要ないと思います。
• 県中での働くことの魅力を作り、しっかりアピールしてほしい。Iターン、Uターン等の希望者が増えることを期待しています。
• 薬剤師は慢性的に不足しているイメージがあります。円滑に仕事が進むために十分な人材を確保できたらよいかと思います。
• 大体、求人は会社として求めることが多いと思われるが、上述したように、経営者(上層部)はあまり努力している感じがない。従業
員が直に求人できる機会(サイト)などを設けて、斡旋して欲しいところである。また、新卒の方はスキルアップや安定を考えられて、
大手を希望されることが多い。小さい会社でもこの点の希望をかなえられるような、会社をまたいだ、流動性のある研修、雇用体制が
整えば、幾分改善されるのではと思う。