資料3-3 西浦先生提出資料 (159 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第119回 3/23)《厚生労働省》 |
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る分析、更新(2023年3月22日)
Emergence of
wild type
Censored
(date of analysis)
Emergence of
Omicron variant
Nov 2021
Nov 2019
Apr 2023
1
Time
0
17 months without event
Time to event = 23 months
目的:
オミクロン株のような系統が大きく異なる株が生み出される確率を計算する
データ:
使用データ:上記の図(オミクロン株発生に23カ月、その後、打ち切り観察までに17
か月が経過した)を利用する
𝑞−1
𝑞+𝑤
𝐿 = λ𝑞 ෑ(1 − λ𝑠 ) ෑ (1 − λ𝑢 )
𝑠=1
𝑢=𝑞+1
簡便性のため、ハザードが定数の分析結果のみを提示する
研究室内の投稿論文より抜粋
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