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参考資料3 医療情報ネットワークの基盤に関するワーキンググループとりまとめ(案)参考資料 (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32153.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会(第12回 3/29)《厚生労働省》
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全国の医療機関等における6情報の閲覧方法
全国の医療機関等におけるオンライン資格確認等システムからの6情報の閲覧については、医療機関等のシステム開発に係る負担を考慮
し、まずは特定健診情報や薬剤情報等の閲覧と同様に、XML/PDFのファイル形式で医療機関等へ提供することとする。今後FHIR規格の普
及度合いを加味して、電子カルテ上での表示の仕方に関しても考慮し、一体的な議論を進める。閲覧に関しては、まずは検査情報・処方
情報は直近3回を表示し、その他の情報に関しては一覧として確認できるよう考慮する。

特定健診情報・薬剤情報・診療情報の閲覧パターン
電子カルテ

閲覧パターン

◼ 現状の特定健診情報や薬剤情報等の連携ファイル形式
電子カルテ未導入施設における紙への印刷や閲覧用端末(パソコン)での閲
覧、及び電子カルテ導入施設におけるデータ加工を経由した閲覧を想定し、
XML/PDFのファイル形式で提供されている。
共有する情報

ファイル形式

• 40歳以上の患者のみ閲覧可能
※75歳以上は高齢者健診情報

特定健診情報

未導入

薬剤情報

(処方・調剤情報含む)

診療情報

備考

XML/PDF

• 薬剤情報(レセプト)と処方・調
剤情報をまとめて閲覧可能
• 手術情報は個別の同意取得時
に閲覧可能

◼ XML/PDFのファイル形式で連携するメリット
オンライン資格確認等システムの仕組みを踏襲し、XML/PDFファイル形式
で連携することにより、医療機関等において以下のメリットが見込まれる。

導入済み

【医療機関等におけるメリット】
• 電子カルテ情報の閲覧に係るシステム整備の期間短縮
• 医療機関等・ベンダーの改修コストの低減
• 電子カルテ未導入施設においても従来通りの閲覧が可能

出所:オンライン資格確認・医療情報化支援基金関係 医療機関等向けポータルサイト「ご存知ですか?オンライン資格確認で、特定健診・薬剤・診療情報が閲覧できます!」
(https://www.iryohokenjyoho-portalsite.jp/download/post-18.html)に基づき作成

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