よむ、つかう、まなぶ。
資 料2 令和4年度の血液製剤の安定供給に関する計画(需給計画)(案)について (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24073.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会 (令和3年第2回 2/28)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
日本赤十字社血液事業本部
日本赤十字社は、令和4年度の献血の推進に関する計画における目標量に則り、全血採血で約133万リット
ル、成分採血で約93万リットル、合計で約226万リットルの血液確保計画を作成し、当該年度に必要な125.3
万リットルの原料血漿を確保することとしております。
献血の推進に関する計画(案)
採血方法
全血献血
血液量(L)
1,329,562
成分献血
血小板
309,061
血漿
小計
620,374
929,435
合 計
2,258,997
-日本赤十字社の事業計画について全国の輸血用血液製剤の需要動向を踏まえて、採血方法別の必要血液量を算出します。
当該年度の原料血漿確保目標量(125.3万L)については、輸血用血液として使用しない血漿と血
漿成分献血で確保する計画としております。
日本赤十字社事業計画(案)における血液量
採血方法
血液量(L)
輸血用血液量
原料血漿確保量
検査落・減損等
200mL
15,840
8,498
7,050
292
全血献血
400mL
1,313,722
669,073
602,761
41,888
小計
1,329,562
677,571
609,811
42,180
血小板
258,511
165,986
87,869
4,656
血漿
597,835
90,111
484,274
23,450
成分献血
分割血小板血漿
血漿分離
50,550
22,539
49,173
1,377
21,873
666
小計
929,435
256,097
643,189
30,149
合 計
2,258,997
933,668
1,253,000
72,329
12
日本赤十字社は、令和4年度の献血の推進に関する計画における目標量に則り、全血採血で約133万リット
ル、成分採血で約93万リットル、合計で約226万リットルの血液確保計画を作成し、当該年度に必要な125.3
万リットルの原料血漿を確保することとしております。
献血の推進に関する計画(案)
採血方法
全血献血
血液量(L)
1,329,562
成分献血
血小板
309,061
血漿
小計
620,374
929,435
合 計
2,258,997
-日本赤十字社の事業計画について全国の輸血用血液製剤の需要動向を踏まえて、採血方法別の必要血液量を算出します。
当該年度の原料血漿確保目標量(125.3万L)については、輸血用血液として使用しない血漿と血
漿成分献血で確保する計画としております。
日本赤十字社事業計画(案)における血液量
採血方法
血液量(L)
輸血用血液量
原料血漿確保量
検査落・減損等
200mL
15,840
8,498
7,050
292
全血献血
400mL
1,313,722
669,073
602,761
41,888
小計
1,329,562
677,571
609,811
42,180
血小板
258,511
165,986
87,869
4,656
血漿
597,835
90,111
484,274
23,450
成分献血
分割血小板血漿
血漿分離
50,550
22,539
49,173
1,377
21,873
666
小計
929,435
256,097
643,189
30,149
合 計
2,258,997
933,668
1,253,000
72,329
12