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資 料2 令和4年度の血液製剤の安定供給に関する計画(需給計画)(案)について (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24073.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会 (令和3年第2回 2/28)《厚生労働省》
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区分
材料費

全血200
221.10 円

全血400
269.21 円

血小板成分
268.19 円

血漿成分
7,104.65 円

分割血小板
268.19 円

血漿分離
1,186.23 円 血液バッグ代

負担する費用

採血キット
製品表示ラベル
薬品費(成分採血の保存液、生理食塩水など)
止血・消毒用消耗品
検査用試薬(血液型、NAT用など)

経費

26.13 円

52.26 円

47.91 円

2,105.17 円

47.91 円

34.40 円

68.80 円

63.06 円

4,478.04 円

63.06 円

111.05 円

222.11 円

203.60 円

444.22 円

203.60 円

血漿成分採血のみ




137.60 円 製造職員(凍結・一時保管)
医師(検診)
看護師(検診・採血・採血前後の準備)
検査職員(生化学検査・感染症検査)
事務職員(献血者の受付、採血後の応対)

管理供給費

血漿成分採血のみ



全血採血のみ
104.53 円 凍結・一時保管経費(機器等保守料・減価償却費・光熱水料)
登録者への献血依頼経費、献血者処遇費
採血装置借料、減価償却費、保守料
検査検体送料
検査機器保守料、減価償却費、光熱水料

人件費

負担の区分
全血、血小板成分採血のみ
血漿成分採血のみ

血漿成分採血のみ




444.22 円 原料血漿輸送・貯留保管費用
1リットル当たり単価を1採血当たり単価に変換


1採血当たりの原料血漿量
合計(1リットル当たり単価)①

392.68 円

612.38 円

582.76 円

14,132.08 円

582.76 円

1,872.58 円

0.123 ㍑
3,184.75 円

0.242 ㍑
2,530.50 円

0.304 ㍑
1,917.60 円

0.544 ㍑
25,978.09 円

0.193 ㍑
3,019.48 円

0.116 ㍑
16,170.81 円

602,761 ㍑
87,869 ㍑
1,525,284,220 円
168,497,988 円
14,798,928,563 円
125.3万リットル
12,992 円 /リットル


484,274 ㍑
12,580,512,702 円

49,173 ㍑
148,476,982 円

2.原料血漿価格の計算(凝固因子製剤用)
原料血漿確保見込量 ②
7,050 ㍑
22,452,506 円
確保費用計 ①×②
確保費用総計 ③
原料血漿確保目標量 ④
原料血漿標準価格 ⑤(③/④×110%)

13,000 円

21,873 ㍑ R4年度原料血漿確保目標量:125.3万リットル
353,704,165 円
対前年度

+770円
0

○原料血漿価格の計算(その他の分画用)
令和3年度原価計算方式に基づく算
定(その他の分画用)⑥

11,840 円

令和3年度原価計算方式に基づく算
定(凝固因子製剤用)⑦

12,910 円

原料血漿標準価格 ⑥×⑤/⑦

11,922.54 円/リットル

11,930 円

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