【表Ⅰ-3】調剤報酬別の内訳（総額）(全年齢)
（単位：億円）
平成30年度 令和元年度 令和2年度

令和3年度

令和4年度

4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～9月

4月～11月 4月～9月

9月
10月
11月
9月
10月
11月
調剤医療費
74,279
77,025
74,987
77,059
37,759
6,290
6,461
6,424
51,094
38,113
6,429
6,454
6,527
技術料
19,311
19,771
18,779
20,103
10,026
1,638
1,695
1,691
13,955
10,397
1,732
1,779
1,779
調剤技術料
15,294
15,773
15,046
16,136
8,053
1,318
1,357
1,354
7,046
5,237
873
903
906
調剤基本料
5,336
5,666
5,536
6,202
3,142
514
518
517
4,283
3,183
534
550
551
薬剤調製料
8,548
8,649
8,101
8,456
4,174
686
713
710
2,395
1,786
296
304
306
加算料
1,411
1,458
1,409
1,478
736
118
125
127
368
269
43
50
49
薬学管理料
4,016
3,998
3,733
3,967
1,973
320
338
337
6,908
5,160
860
876
873
総 薬剤料
54,834
57,114
56,058
56,800
27,656
4,639
4,753
4,721
37,032
27,635
4,683
4,662
4,735
内服薬
44,346
46,021
44,878
45,267
22,129
3,718
3,796
3,769
29,443
21,977
3,722
3,699
3,767
屯服薬他
344
344
326
327
163
27
27
27
219
163
28
28
28
注射薬
3,052
3,551
3,964
4,488
2,146
366
376
371
3,183
2,371
411
402
409
外用薬
7,092
7,198
6,891
6,717
3,219
528
554
553
4,187
3,124
522
532
531
後発医薬品
10,245
10,959
11,337
11,391
5,538
923
953
951
7,225
5,365
915
927
933
<18.7>
<19.2>
<20.2>
<20.1>
<20.0>
<19.9>
<20.0>
<20.1>
<19.5>
<19.4>
<19.5>
<19.9>
<19.7>
<後発品割合：％>
内服薬
9,056
9,580
9,804
9,726
4,753
790
813
810
6,134
4,554
778
787
793
額
<20.4>
<20.8>
<21.8>
<21.5>
<21.5>
<21.3>
<21.4>
<21.5>
<20.8>
<20.7>
<20.9>
<21.3>
<21.1>
<後発品割合：％>
屯服薬他
111
129
128
140
69
12
12
11
90
67
11
11
11
<32.4>
<37.3>
<39.3>
<42.8>
<42.5>
<42.9>
<42.8>
<42.6>
<41.0>
<41.2>
<40.0>
<39.9>
<40.9>
<後発品割合：％>
注射薬
78
103
165
205
98
17
17
17
149
111
19
19
19
<2.6>
<2.9>
<4.2>
<4.6>
<4.6>
<4.6>
<4.6>
<4.6>
<4.7>
<4.7>
<4.7>
<4.8>
<4.7>
<後発品割合：％>
外用薬
1,000
1,148
1,241
1,321
618
104
111
112
852
633
106
109
109
<14.1>
<15.9>
<18.0>
<19.7>
<19.2>
<19.7>
<20.0>
<20.2>
<20.3>
<20.3>
<20.3>
<20.5>
<20.6>
<後発品割合：％>
特定保険医療材料料
134
140
150
156
78
13
13
13
107
80
14
13
13
注1） 「調剤医療費」とは、調剤報酬明細書に記録された「点数」に10を乗じたものである。
注2） 令和４年度診療報酬改定において調剤料が薬剤調製料と薬学管理料に分けられたことから、技術料内訳について令和３年度以前の値との単純な比較はできない。
注3） ｢調剤基本料｣には、地域支援体制加算（基準調剤加算）、連携強化加算、後発医薬品調剤体制加算、夜間・休日等加算、
時間外等の加算（調剤基本料に係る部分）、及び在宅患者調剤加算を含めている。
注4） 令和３年度以前の「薬剤調製料」は「調剤料」を、「加算料」は「調剤料」の加算料をそれぞれ集計したものである。
注5） 「内服薬」とは、内用薬のうち、調剤報酬明細書に記録された剤形が「内服」である薬剤をいう。
注6） 「屯服薬他」とは、内用薬のうち、調剤報酬明細書に記録された剤形が「屯服」「内滴」「浸煎」「湯」である薬剤をいう。

【表Ⅰ-3】調剤報酬別の内訳（総額） 対前年度同期比 (全年齢)
（単位：％）
平成30年度 令和元年度 令和2年度

令和3年度

令和4年度

4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～9月

4月～11月 4月～9月

9月
10月
11月
9月
10月
11月
調剤医療費
▲ 3.1
3.7
▲ 2.6
2.8
3.2
3.9
▲ 1.8
7.4
0.9
0.9
2.2
▲ 0.1
1.6
技術料
1.0
2.4
▲ 5.0
7.1
10.7
6.8
▲ 0.3
9.8
4.1
3.7
5.7
4.9
5.2
調剤技術料
▲ 0.8
3.1
▲ 4.6
7.2
11.0
7.3
▲ 0.0
9.8
・
・
・
・
・
調剤基本料
▲ 2.6
6.2
▲ 2.3
12.0
18.8
13.2
2.3
12.2
・
・
・
・
・
薬剤調製料
▲ 0.1
1.2
▲ 6.3
4.4
6.3
3.9
▲ 1.4
8.3
・
・
・
・
・
加算料
1.4
3.3
▲ 3.3
4.9
7.4
3.7
▲ 1.6
8.8
・
・
・
・
・
薬学管理料
8.6
▲ 0.5
▲ 6.6
6.3
9.8
4.8
▲ 1.1
9.6
・
・
・
・
・
総 薬剤料
▲ 4.5
4.2
▲ 1.8
1.3
0.7
2.9
▲ 2.4
6.6
▲ 0.3
▲ 0.1
0.9
▲ 1.9
0.3
内服薬
▲ 5.1
3.8
▲ 2.5
0.9
▲ 0.1
2.3
▲ 2.9
6.2
▲ 0.8
▲ 0.7
0.1
▲ 2.5
▲ 0.1
屯服薬他
▲ 9.9
0.2
▲ 5.4
0.4
1.2
0.3
▲ 5.3
2.6
0.7
0.4
2.9
0.2
3.3
注射薬
5.8
16.3
11.6
13.2
12.4
15.0
9.1
17.7
10.0
10.5
12.3
7.1
10.2
外用薬
▲ 4.6
1.5
▲ 4.3
▲ 2.5
▲ 0.7
▲ 0.4
▲ 5.4
2.4
▲ 3.2
▲ 2.9
▲ 1.0
▲ 3.9
▲ 4.0
後発医薬品
1.5
7.0
3.4
0.5
4.6
0.2
▲ 5.8
2.9
▲ 2.9
▲ 3.1
▲ 0.9
▲ 2.8
▲ 1.8
<1.1>
<0.5>
<1.0> <▲ 0.2>
<0.7> <▲ 0.5> <▲ 0.7> <▲ 0.7> <▲ 0.5> <▲ 0.6> <▲ 0.4> <▲ 0.2> <▲ 0.4>
<後発品割合>
内服薬
0.9
5.8
2.3
▲ 0.8
3.6
▲ 1.2
▲ 7.3
1.6
▲ 3.8
▲ 4.2
▲ 1.6
▲ 3.2
▲ 2.1
額
<1.2>
<0.4>
<1.0> <▲ 0.4>
<0.8> <▲ 0.8> <▲ 1.0> <▲ 1.0> <▲ 0.6> <▲ 0.8> <▲ 0.4> <▲ 0.1> <▲ 0.4>
<後発品割合>
屯服薬他
6.0
15.5
▲ 0.5
9.4
13.8
8.9
0.7
7.8
▲ 2.9
▲ 2.6
▲ 4.0
▲ 6.5
▲ 0.7
<4.9>
<5.0>
<1.9>
<3.5>
<4.7>
<3.4>
<2.5>
<2.0> <▲ 1.5> <▲ 1.3> <▲ 2.9> <▲ 2.9> <▲ 1.7>
<後発品割合>
注射薬
9.4
32.0
59.9
24.2
30.6
27.2
17.4
26.2
13.0
13.1
15.1
11.2
14.4
<0.1>
<0.3>
<1.3>
<0.4>
<0.6>
<0.4>
<0.3>
<0.3>
<0.1>
<0.1>
<0.1>
<0.2>
<0.2>
<後発品割合>
外用薬
6.6
14.8
8.1
6.4
7.9
7.7
2.5
10.0
1.4
2.5
2.3
▲ 1.2
▲ 2.3
<1.5>
<1.8>
<2.1>
<1.7>
<1.5>
<1.5>
<1.5>
<1.4>
<0.9>
<1.1>
<0.7>
<0.6>
<0.4>
<後発品割合>
特定保険医療材料料
3.8
4.4
7.2
3.9
4.1
4.9
1.3
6.9
3.2
3.4
6.3
1.4
3.3
注1） 後発品割合については対前年度同期差を示している。
注2） 令和４年度診療報酬改定において調剤料が薬剤調製料と薬学管理料に分けられたことから、令和４年度の技術料内訳の伸び率は表示していない。

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