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参考資料3-1 (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32513.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 感染症部会（第74回 4／12）《厚生労働省》 |
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参考 薬剤耐性(ＡＭＲ)対策アクションプラン（2016-2020)成果指標
ヒトに関するアクションプラン成果指標：耐性菌の割合（耐性率）(%)
肺炎球菌のペニシリン非感受性率
大腸菌のフルオロキノロン耐性率
黄色ブドウ球菌のメチシリン耐性率
2014年
47.0
2.5
36.1
49.1
19.9
14.4
0.1
0.2
0.3
0.6
髄液検体
髄液検体以外
緑膿菌のカルバペネム耐性率
イミペネム
大腸菌のカルバペネム耐性率
イミペネム
肺炎桿菌のカルバペネム耐性率
イミペネム
メロペネム
メロペネム
メロペネム
2020年（目標値)
2020年
33.3
3.5
41.5
47.5
15.9
10.5
0.1
0.1
0.2
0.4
15%以下
25%以下
20%以下
10%以下
0.2%以下(同水準)
0.2%以下(同水準)
ヒトに関するアクションプランの成果指標：抗菌薬使用量（人口1,000人当たりの１日使用量）(DID)
全抗菌薬
経口セファロスポリン系薬
経口フルオロキノロン系薬
経口マクロライド系薬
静注抗菌薬
2013年
2020年
14.52
10.18
3.91
2.24
2.83
1.66
4.83
2.93
0.90
0.87
2013年との比較
29.89% 減
42.7% 減
41.3% 減
39.3% 減
1.1% 減
2020年（目標値）
33% 減
50% 減
50% 減
50% 減
20% 減
動物に関するアクションプラン成果指標：耐性菌の割合（耐性率）(%)
大腸菌のテトラサイクリン耐性率
大腸菌の第３世代セファロスポリン耐性率
大腸菌のフルオロキノロン耐性率
2014年※
45.2
1.5
4.7
2020年
45.0
1.4
5.2
2020年（目標値）
33%以下
G7 各国の数値（※1）と同水準
G7 各国の数値（※2）と同水準 6
※農場における調査 ※1：0.4～3.8% ※2：1.0～12.8％
ヒトに関するアクションプラン成果指標：耐性菌の割合（耐性率）(%)
肺炎球菌のペニシリン非感受性率
大腸菌のフルオロキノロン耐性率
黄色ブドウ球菌のメチシリン耐性率
2014年
47.0
2.5
36.1
49.1
19.9
14.4
0.1
0.2
0.3
0.6
髄液検体
髄液検体以外
緑膿菌のカルバペネム耐性率
イミペネム
大腸菌のカルバペネム耐性率
イミペネム
肺炎桿菌のカルバペネム耐性率
イミペネム
メロペネム
メロペネム
メロペネム
2020年（目標値)
2020年
33.3
3.5
41.5
47.5
15.9
10.5
0.1
0.1
0.2
0.4
15%以下
25%以下
20%以下
10%以下
0.2%以下(同水準)
0.2%以下(同水準)
ヒトに関するアクションプランの成果指標：抗菌薬使用量（人口1,000人当たりの１日使用量）(DID)
全抗菌薬
経口セファロスポリン系薬
経口フルオロキノロン系薬
経口マクロライド系薬
静注抗菌薬
2013年
2020年
14.52
10.18
3.91
2.24
2.83
1.66
4.83
2.93
0.90
0.87
2013年との比較
29.89% 減
42.7% 減
41.3% 減
39.3% 減
1.1% 減
2020年（目標値）
33% 減
50% 減
50% 減
50% 減
20% 減
動物に関するアクションプラン成果指標：耐性菌の割合（耐性率）(%)
大腸菌のテトラサイクリン耐性率
大腸菌の第３世代セファロスポリン耐性率
大腸菌のフルオロキノロン耐性率
2014年※
45.2
1.5
4.7
2020年
45.0
1.4
5.2
2020年（目標値）
33%以下
G7 各国の数値（※1）と同水準
G7 各国の数値（※2）と同水準 6
※農場における調査 ※1：0.4～3.8% ※2：1.0～12.8％