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資料６ 目指すべきマクロ経済の構造と求められる政府の役割(永濱利廣氏提出資料) (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2023/0418/agenda.html |
| 出典情報 | 経済財政諮問会議（令和5年第4回 4／18）《内閣府》 |
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１．世界標準的なPB黒字化とは
～需給要因を除いた構造的PB黒字化を目指すべき～
0
世界標準は構造的プライマリーバランス
主要先進国のGDPギャップ
6.0
〜⽇本だけ需要不⾜〜
不況期には⾚字許容も好況期でも構造⾚字減らす
‐1
プライマリーバランス
構造的プライマリーバランス
4.0
‐2
ユーロ圏
⽶国
⽇本
英国
2.0
0.0
‐4
％
GDP⽐％
‐3
‐5
‐2.0
‐6
‐4.0
‐7
‐6.0
2000
2001
2002
2003
2004
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‐9
（出所）IMF
‐8.0
2000
2001
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2004
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‐8
（出所）IMF
2
～需給要因を除いた構造的PB黒字化を目指すべき～
0
世界標準は構造的プライマリーバランス
主要先進国のGDPギャップ
6.0
〜⽇本だけ需要不⾜〜
不況期には⾚字許容も好況期でも構造⾚字減らす
‐1
プライマリーバランス
構造的プライマリーバランス
4.0
‐2
ユーロ圏
⽶国
⽇本
英国
2.0
0.0
‐4
％
GDP⽐％
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‐2.0
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（出所）IMF
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