よむ、つかう、まなぶ。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染症法上の位置づけについて 参考資料 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染症法上の位置づけについて(4/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
感染症法上の位置づけ変更に向けた対策の全体像
①発生動向
新型インフルエンザ等感染症※
5
類 感
染
症
➢ 定点医療機関からの報告に
基づき、毎週月曜日から
日曜日までの患者数を公表
➢ 法律に基づく届出等から、
感染者数や死亡者数の総数を
毎日把握・公表
➢ G-MISを用いた新規入院者
数や病床の状況等を用いて
監視を継続
➢ 医療提供の状況は自治体
報告で把握
➢ 様々な手法を組み合わせた
重層的サーベイランス
(抗体保有率調査、下水サーベイランス研究等)
➢ 空港で呼吸器感染症の海外
からの流入を平時から監視
5
①発生動向
新型インフルエンザ等感染症※
5
類 感
染
症
➢ 定点医療機関からの報告に
基づき、毎週月曜日から
日曜日までの患者数を公表
➢ 法律に基づく届出等から、
感染者数や死亡者数の総数を
毎日把握・公表
➢ G-MISを用いた新規入院者
数や病床の状況等を用いて
監視を継続
➢ 医療提供の状況は自治体
報告で把握
➢ 様々な手法を組み合わせた
重層的サーベイランス
(抗体保有率調査、下水サーベイランス研究等)
➢ 空港で呼吸器感染症の海外
からの流入を平時から監視
5