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資料7 平井 構成員・立谷 構成員・荒木 構成員提出資料 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_mirai/dai3/gijisidai.html |
出典情報 | こども未来戦略会議(第3回 5/17)《内閣官房》 |
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【概要】
〇「授乳室の設置箇所が少ない」などの県民の声を受
け、保護者向けアンケートを行った結果、回答者の約7
割が外出先で授乳室に困った経験があったことから、
店内横断のプロジェクトチームによる検討を経て、工事
が不要で一定の空間があれば設置可能であり、県内林
業の振興にもつながる「県産材を活用した置き型授乳
室」の試作品を製作し、その普及を進めている。
【取組の成果等】
〇「県産材を活用した置き型授乳室」をモデル的に製作
失 時店 やスーパー、観光施設等の県内6カ所に設
し こo
〇 また、授乳室の製造・販売に関して市場投入調査を
行い、企業のニーズを調査したほか、東北最大級の展
示商談会に出展し、県の取組をPRした。
〇 令和5年度からは、置き型授乳室の設置者に対する
購入及びリース費用の補助制度を開始し、子育て世帯
がお出かけしやすい環境づくりを推進している。
【事業費(令和5年度予算額) 】
42. 612千円
【概要】
〇 父親と子どもだけで出かけたときに、 男性トイレにお
むつ交換台やベビーチェアがないため、母親がいない
と外出できないケースが負担感の一因となっているこ
とに着目し、 父親でも利用しやすい乳幼児対応トイレ
(=ニベビサボポトイレ) の整備を推進。
〇 官民問わず、おむつ交換台やベビーチェア等の整
備に要する費用に対する補助を行うとともに、「ベビサ
ボポトイレ」設置施設であることを証明するステッカーを
配布、掲示。
【取組の成果等】
〇 整備施設数24件
(ホームセンター、大型商業施設、市町の公園 等)
〇 短期間(2年間)で集中的に整備を進める。
【事業費(令和5年度予算額) 】
57. 000千円
子育てを応援 !:人 いよ
「ベビサポトイレ」ステッカー
当事業でおむつ交換台を設置したホームセンターの男性トイレ
【概要】
〇 多胎児育児家庭に対し、外出時に必要不可欠な大
型育児用品(こども2人乗せべビーカー、チャイルド
シート、こども2人乗せ用自転車)の購入・レンタル費
用の1/2(最大20,000円)の助成を実施。
〇 多胎児育児家庭に特化した支援が少ない状況を踏
まえ、そうした家庭の経済的負担を軽減するとともに、
外出により多胎児育児の状況を地域に知らせ、 孤立
防止や、地域での支援の契機となることを期待。
【取組の成果等
〇利用件数279件(令和4年度)
〇多胎児家庭の支援に精通する団体に委託することで、
これまで団体との接点が無かった家庭にとっても団体
とのつながりができ、多胎児育児の情報収集や相談
等がしやすい環境整備に繋がっている。
【事業費(令和5年度予算額) 】
5. 114千円
【補助対象用具】
(チャイルドシート)
(こども2人乗せベビーカー)
(こども2人乗せ用自転車)
【事業実施スキーム】
ノー寺和人一へ、 デーで、
| ーーニー( ひ3ご / 馬売ルン
( 「り 生計おえ拓 いし 多ネット リ 3人 【 クル者 /
N、プ ap 義信 ウンァ ヽヘー ジ
3 4利和請2病入らし
抱 江 ノン 倫理到
5私、、 ノング
日) へ。 この
【概要】
〇市町村が実施する産後ケア事業を利用した者の利用料
(個人負担額)を県が助成して無償化(R2年度)
〇宿泊型産後ケアを行う助産所を増やすため、有床設備
のある助産所の設置に必要な増改築又は改修に要する
工事費、備品購入費及び賃借料の助成を実施。 (R2年度-)
【取組の成果等】
〇利用料の無償化で、産後ケアをためらうことなく利用
することができるようになり、 利用者数が大幅に増加。
60人 | 527人| 48人 426人
〇4施設で産後ケア施設整備を実施(うち3施設が新規開設)
※令和5年度は、デイサービス型を補助対象に加え、2施設
で整備予定。
【事業費(令和5年度予算額) 】
6. 000和円
。 8 8 8S&88
ーー 方泊型 一 デイサービス型
〇「授乳室の設置箇所が少ない」などの県民の声を受
け、保護者向けアンケートを行った結果、回答者の約7
割が外出先で授乳室に困った経験があったことから、
店内横断のプロジェクトチームによる検討を経て、工事
が不要で一定の空間があれば設置可能であり、県内林
業の振興にもつながる「県産材を活用した置き型授乳
室」の試作品を製作し、その普及を進めている。
【取組の成果等】
〇「県産材を活用した置き型授乳室」をモデル的に製作
失 時店 やスーパー、観光施設等の県内6カ所に設
し こo
〇 また、授乳室の製造・販売に関して市場投入調査を
行い、企業のニーズを調査したほか、東北最大級の展
示商談会に出展し、県の取組をPRした。
〇 令和5年度からは、置き型授乳室の設置者に対する
購入及びリース費用の補助制度を開始し、子育て世帯
がお出かけしやすい環境づくりを推進している。
【事業費(令和5年度予算額) 】
42. 612千円
【概要】
〇 父親と子どもだけで出かけたときに、 男性トイレにお
むつ交換台やベビーチェアがないため、母親がいない
と外出できないケースが負担感の一因となっているこ
とに着目し、 父親でも利用しやすい乳幼児対応トイレ
(=ニベビサボポトイレ) の整備を推進。
〇 官民問わず、おむつ交換台やベビーチェア等の整
備に要する費用に対する補助を行うとともに、「ベビサ
ボポトイレ」設置施設であることを証明するステッカーを
配布、掲示。
【取組の成果等】
〇 整備施設数24件
(ホームセンター、大型商業施設、市町の公園 等)
〇 短期間(2年間)で集中的に整備を進める。
【事業費(令和5年度予算額) 】
57. 000千円
子育てを応援 !:人 いよ
「ベビサポトイレ」ステッカー
当事業でおむつ交換台を設置したホームセンターの男性トイレ
【概要】
〇 多胎児育児家庭に対し、外出時に必要不可欠な大
型育児用品(こども2人乗せべビーカー、チャイルド
シート、こども2人乗せ用自転車)の購入・レンタル費
用の1/2(最大20,000円)の助成を実施。
〇 多胎児育児家庭に特化した支援が少ない状況を踏
まえ、そうした家庭の経済的負担を軽減するとともに、
外出により多胎児育児の状況を地域に知らせ、 孤立
防止や、地域での支援の契機となることを期待。
【取組の成果等
〇利用件数279件(令和4年度)
〇多胎児家庭の支援に精通する団体に委託することで、
これまで団体との接点が無かった家庭にとっても団体
とのつながりができ、多胎児育児の情報収集や相談
等がしやすい環境整備に繋がっている。
【事業費(令和5年度予算額) 】
5. 114千円
【補助対象用具】
(チャイルドシート)
(こども2人乗せベビーカー)
(こども2人乗せ用自転車)
【事業実施スキーム】
ノー寺和人一へ、 デーで、
| ーーニー( ひ3ご / 馬売ルン
( 「り 生計おえ拓 いし 多ネット リ 3人 【 クル者 /
N、プ ap 義信 ウンァ ヽヘー ジ
3 4利和請2病入らし
抱 江 ノン 倫理到
5私、、 ノング
日) へ。 この
【概要】
〇市町村が実施する産後ケア事業を利用した者の利用料
(個人負担額)を県が助成して無償化(R2年度)
〇宿泊型産後ケアを行う助産所を増やすため、有床設備
のある助産所の設置に必要な増改築又は改修に要する
工事費、備品購入費及び賃借料の助成を実施。 (R2年度-)
【取組の成果等】
〇利用料の無償化で、産後ケアをためらうことなく利用
することができるようになり、 利用者数が大幅に増加。
60人 | 527人| 48人 426人
〇4施設で産後ケア施設整備を実施(うち3施設が新規開設)
※令和5年度は、デイサービス型を補助対象に加え、2施設
で整備予定。
【事業費(令和5年度予算額) 】
6. 000和円
。 8 8 8S&88
ーー 方泊型 一 デイサービス型