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資料7 平井 構成員・立谷 構成員・荒木 構成員提出資料 (3 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_mirai/dai3/gijisidai.html
出典情報 こども未来戦略会議(第3回 5/17)《内閣官房》
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「すまいる・あく しょん」普及啓発事業【滋賀県】 全国知事会
【概要】

〇 ボストコロナを見据え、県内の小・中学生、高校生、
大学生等31. 320人の子どもたちの声をもとに、子ど
もの笑顔を増やすための新しい行動様式「『すまいる・
あくしょん」を令和2年度に策定

〇 子どもが自分自身のために行動できること(こどもあ
くしょん)と、子どもが必要としていることに対して大人
が行動すること(おとなあくしょん)の2つの視点から、
7つの行動指標を策定

〇 子どもたちや子どもを取り巻く関係者の行動変容を
促すとともに、子どもたちが自発的に活動できる環境
づくりのため、県民への「すまいる・あくしょん」の普及
啓発を令和3年度より実施

【取組の成果等】
〇 宣言登録件数:94件(令和5年5月12日現在)
〇「すまいる・あくしょん」フェスタの開催(年1回)

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恩回還回回
子ども向けポスター

R4参加者数:2. 414人(大人:1. 143人、子ども: 1, 271人)

【事業費(令和5年度予算額) 】
4. 100千円
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大人向けポスター
ヤングケアラーSOSによる支援【群馬県高崎市】
【概要】

〇 「高崎市の子どもは高崎市で守る」という考えのもと、家族
の介護や家事、きょうだいの世話等をせざるを得なくなってい
るヤングケアラーの負担を軽減する。

〇 対象は、教育委員会を事務局とし、 福祉部局等と十分に連
携したヤングケアラー支援推進委員会において支援が必要と
決定した市内在住の小学生、中学生及び高校生。

〇 提供する支援は、家族の介護(食事、排湯の介助、衣類交
換等)、生活の援助(掃除、洗濯、調理等) 、きょうだいの世話
などで、 1日2時間、週2日を上限に原則2名のサポーターを
無料で自宅に派遣する。

〇 令和4年9月から全国に先駆けてサポーターの派遣(福祉
事業者に委託)を開始している。

【取組の成果等】

〇 サポーター派遣開始件数 15件(令和5年3月31日現在)

〇 利用している子どもからは「自分の時間ができた」
「作ってもらったご飯がおいしい」、保護者からは「子ど
もの笑顔が見られるようになり嬉しい」といった感謝の
声が寄せられている

【事業費(令和4年度実績) 】
12. 300千円
相軸先


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ことも人でて支援と保護者ケア (LV子どもアート・メソン) 【福上市】 | 全国市長会 |

【概要】
OLVMHとして復興支援(東日本大震災)を検討していたところ、地震
と津波による甚大な被害を受けた相馬市において子どもたちの健
やかな成長の活動の場となり、さらには心に傷を負った子どもた
ちのPTSD対策の場となるような施設をつくりたいという相馬市の
考えに替同をいただき、 平成26年にVMHより資金提供を受け整
備。
〇施設内には絵本などをそろえた図書スペース、多目的研修ス リン 一。
ペースや相談室がある。 専門家チームによるサポート 土、日曜日に各12回開催。
【取組の成果等】
〇 子ども子育て: 親子が自由に来館でき、およそ2.500冊の本、
絵本を読むことができる。 作曲教室や版画教室も実施。
〇 学習支援: 東日本大岩災の復興支援の1つとして、東京大学
の協力のもと、 大学生から子どもたちが授業を受ける「寺子屋」を 「 アゴ
実施。 市内中学生(1 3年生)を対象。 パネルシアターなどのこども向けイベントや自由に来館し絵本
〇 心のケア: PTSD対策として、カウンセラー(臨床・公認心理 ーーーーーーー
士)を中心としたNPO法人「相馬フォロアーチーム」を立ち上げ、 ! 相馬市の特に保護者のための子育て支援

東日本大震災の影響から心に傷を負った子どもたちの心のケア ! >
を実施。 現在では、子どもだけではなく、 保護者や教職員の相談 ! 前 あま の ョジジ 2

を実施。 Tl _
(事業(信和5年度予算額】 了ED し
23. 441千円 ! こ 昌

相馬愛育園 て補 保健センター LVMH子どもアート・メゾン
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| ぎふし共育都市プロジェクトへ男性の育児参加支援ー【岐阜県岐阜市】 全国市長会

【概要】

〇 男性の育児参画をより推進させるためには、父親の「意識」改革や実践的「|スキル」を取得する必要
があり、それらをサポートし、父親と母親が共に子育てを行う「共育」を実現するため「ぎふし共育都市プ 許
ロジェクト」を実施。

〇 子育てを控えるプレババ-プレママ、子育て中のパパ・ママを対象に育児のスキルや楽しみ方を学
べる「パバ大学一家事メンセミナー一」などを開催。 これからの社会を担う学生を対象に将来の家庭イ
メージを作っていただくための「若者向けライフデザインセミナー」を開催、企業の意識改革を図るため
の「企業向けセミナー」を開催 。 また、男性の育児参画や女性の社会活動を応援する企業を「ぎふし共
育・女性活躍企業」として認定・表彰するなど、複合的に男性育児参画を促す施策を展開している。
【取組の成果等

人@ 各種ババ大学講座の実施(申込者120人)
座昌講者からは、「抽さんに料理を食べさせたら、とても豆んでくれたので、また、作りたい」
「子どもとの挫し方について再確認することができた」などの感想が聞かれた。

人@ ババ大学公開講座 (参加者484人)

・NON STYLE 石田 明氏によるトークショー・パネルディスカッションの開催

・パパの取り組み宣言 62投稿

@ ぎふし共育・女性活躍企業認定、表彰式

・認定企業数 令和元年 33社 一 令和3年 94社 企業の凍護改基も進んでいる
・男性の育児休業制度取得率 令和元年 496 一 令和3年 16.196 父親の凍識も高まっている

【事業費(令和5年度予算額) 】
8. 300千円