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家計調査報告-2023年(令和5年)3月分及び1-3月期平均 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/ |
出典情報 | 家計調査報告-2023年(令和5年)3月分及び1-3月期平均(5/9)《総務省》 |
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2
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
要注2
摘
備
考
出
312,758
1.8
-1.9
−
食
料
84,743
6.0
-1.7
-0.45
<減 少> 魚介類、調理食品など
6か月連続の実質減少
住
居
17,315
-1.0
-5.5
-0.31
<減 少> 家賃地代、設備修繕・維持
2か月ぶりの実質減少
光 熱 ・ 水 道
32,022
3.7
6.7
0.67
<増 加> 電気代、ガス代
4か月連続の実質増加
家具・家事用品
11,801
4.8
-4.2
-0.15
<減 少> 家事用消耗品、家事雑貨など
3か月連続の実質減少
被 服 及 び 履 物
11,097
5.2
1.5
0.05
<増 加> シャツ・セーター類、履物類など
4か月連続の実質増加
保
療
15,748
6.1
4.7
0.23
<増 加> 保健医療サービス、医薬品
2か月連続の実質増加
交 通 ・ 通 信
48,448
4.6
3.0
0.45
<増 加> 自動車等関係費、交通
2か月連続の実質増加
教
育
10,731 -16.0
-16.7
-0.70
<減 少> 補習教育、授業料等など
3か月連続の実質減少
楽
31,775
10.4
0.95
<増 加> 教養娯楽サービス
12か月連続の実質増加
教
支
消費支出の内訳(2023年3月−二人以上の世帯)
健
医
養
娯
12.9
2か月ぶりの実質減少
注3
その他の消費支出
消
費
支
出
(除く住居等※)
※
49,077 -10.8
271,001
3.6
(-14.1)
(-2.53) <減 少> 仕送り金、諸雑費など
-0.2
−
5か月連続の実質減少
4か月ぶりの実質減少
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
教養娯楽サービス
[ 1.27]
・・・・・
外食
[ 0.85]
・・・・・
<減少項目>
宿泊料 ----------------------------------国内パック旅行費 ------------------------飲酒代 ----------------------------------和食 -------------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
0.49]
0.28]
0.30]
0.10]
実質寄与度
通信
[-0.49]
・・・・・
補習教育
[-0.36]
・・・・・
魚介類
[-0.23]
・・・・・
注
目
携帯電話通信料 --------------------------運送料 ----------------------------------高校補習教育・予備校 --------------------中学校補習教育 --------------------------さけ ------------------------------------まぐろ -----------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
- 2 -
[-0.19]
[-0.09]
[-0.28]
[-0.05]
[-0.04]
[-0.02]
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
対前年同月増減率(%)
金 額
(円)
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(%)
要注2
摘
備
考
出
312,758
1.8
-1.9
−
食
料
84,743
6.0
-1.7
-0.45
<減 少> 魚介類、調理食品など
6か月連続の実質減少
住
居
17,315
-1.0
-5.5
-0.31
<減 少> 家賃地代、設備修繕・維持
2か月ぶりの実質減少
光 熱 ・ 水 道
32,022
3.7
6.7
0.67
<増 加> 電気代、ガス代
4か月連続の実質増加
家具・家事用品
11,801
4.8
-4.2
-0.15
<減 少> 家事用消耗品、家事雑貨など
3か月連続の実質減少
被 服 及 び 履 物
11,097
5.2
1.5
0.05
<増 加> シャツ・セーター類、履物類など
4か月連続の実質増加
保
療
15,748
6.1
4.7
0.23
<増 加> 保健医療サービス、医薬品
2か月連続の実質増加
交 通 ・ 通 信
48,448
4.6
3.0
0.45
<増 加> 自動車等関係費、交通
2か月連続の実質増加
教
育
10,731 -16.0
-16.7
-0.70
<減 少> 補習教育、授業料等など
3か月連続の実質減少
楽
31,775
10.4
0.95
<増 加> 教養娯楽サービス
12か月連続の実質増加
教
支
消費支出の内訳(2023年3月−二人以上の世帯)
健
医
養
娯
12.9
2か月ぶりの実質減少
注3
その他の消費支出
消
費
支
出
(除く住居等※)
※
49,077 -10.8
271,001
3.6
(-14.1)
(-2.53) <減 少> 仕送り金、諸雑費など
-0.2
−
5か月連続の実質減少
4か月ぶりの実質減少
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
<増加項目>
類
品
実質寄与度
実質寄与度
教養娯楽サービス
[ 1.27]
・・・・・
外食
[ 0.85]
・・・・・
<減少項目>
宿泊料 ----------------------------------国内パック旅行費 ------------------------飲酒代 ----------------------------------和食 -------------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
0.49]
0.28]
0.30]
0.10]
実質寄与度
通信
[-0.49]
・・・・・
補習教育
[-0.36]
・・・・・
魚介類
[-0.23]
・・・・・
注
目
携帯電話通信料 --------------------------運送料 ----------------------------------高校補習教育・予備校 --------------------中学校補習教育 --------------------------さけ ------------------------------------まぐろ -----------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
- 2 -
[-0.19]
[-0.09]
[-0.28]
[-0.05]
[-0.04]
[-0.02]