よむ、つかう、まなぶ。
資料2 島田構成員提出資料(島田構成員) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00066.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第6回 6/2)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
介護DBの二次利用の現状について
介護DB成果物公表確認手続きの簡略化
●公表人確認の際に、NDBは過去一度公表確認を行った成果物について
新規チータの追加がない場合、公表確認の依頼は不要となっている
●これに対し、介護DBは公表確認を行った成果物であっても、新規データの追加の有り無しを問わず、文章の修正があれば公表申請が必要になる
●介護DBを用いた語文を執筆から出版するまで、多段階で確認が必要である
1回の公表確認は概ね1週間かかるため、論文発表まで大変時間が掛かってしまう
●NDBと同様に新規データの追加がない場合には公表確認は不要としてほしい
介護DB成果物公表確認手続きの簡略化
●公表人確認の際に、NDBは過去一度公表確認を行った成果物について
新規チータの追加がない場合、公表確認の依頼は不要となっている
●これに対し、介護DBは公表確認を行った成果物であっても、新規データの追加の有り無しを問わず、文章の修正があれば公表申請が必要になる
●介護DBを用いた語文を執筆から出版するまで、多段階で確認が必要である
1回の公表確認は概ね1週間かかるため、論文発表まで大変時間が掛かってしまう
●NDBと同様に新規データの追加がない場合には公表確認は不要としてほしい