よむ、つかう、まなぶ。
資 料 3-1 献血血液等の研究開発等への使用に関する報告の概要について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33434.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和5年度第1回 6/9)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
別添
令和2年8月 26 日薬生血発 0826 第3号厚生労働省医薬・生活衛生局血液対策
課長通知「「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律第 12 条に規定
する採血等の制限の考え方について」の一部改正について」(抄)
(別添)
3.製造の制限の例外
(2)血液製剤の製造に伴って副次的に得られた物等を原料とする場合
エ 報告
採血事業者又は血液製剤の製造販売業者は、血液製剤の製造に伴って副
次的に得られた物等を使用し、又は提供した量、その使用目的等の使用状
況について、年度毎に血液事業部会運営委員会に報告するものとする。
3
令和2年8月 26 日薬生血発 0826 第3号厚生労働省医薬・生活衛生局血液対策
課長通知「「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律第 12 条に規定
する採血等の制限の考え方について」の一部改正について」(抄)
(別添)
3.製造の制限の例外
(2)血液製剤の製造に伴って副次的に得られた物等を原料とする場合
エ 報告
採血事業者又は血液製剤の製造販売業者は、血液製剤の製造に伴って副
次的に得られた物等を使用し、又は提供した量、その使用目的等の使用状
況について、年度毎に血液事業部会運営委員会に報告するものとする。
3