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総-4○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00191.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第547回 6/21)《厚生労働省》 |
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問4-3
メリットの認知度(項目間の相関)
■ 特定のメリットの認知と他のメリットの認知との間に特別に強い相関は見られない
機薬
関剤
・情
薬報
局や
に特
持定
参健
す診
る情
必報
要の
が紙
な媒
い体
こを
と医
療
薬剤情報や特定健診情報の紙媒体を医療機関・薬局に持参する必
要がないこと
薬剤情報や特定健診情報の伝え間違い/伝え忘れが減ること
問診票に記載する内容が少なくなり手間が減ること
医療スタッフが診察の中で薬剤情報や特定健診情報に触れるなど
して、情報が診察に活用されること
複数の医療機関で処方されている医薬品の重複や飲み合わせの問
題等が分かり処方を調整できること
高額療養費の自己負担上限が窓口で分かるようになり、後日払い
戻しの手続きをする必要がなくなること
その他
特に知らない
462
薬
剤
情
報
伝や
え特
忘定
れ健
が診
減情
る報
この
と伝
え
間
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情タ
察報ッ
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こしで
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がや
診特
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複の
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方飲療
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う療
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235
220
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0
413
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251
276
199
0
0
409
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232
172
0
0
412
279
198
0
0
593
268
0
0
433
0
0
4
0
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メリットの認知度(項目間の相関)
■ 特定のメリットの認知と他のメリットの認知との間に特別に強い相関は見られない
機薬
関剤
・情
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持定
参健
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要の
が紙
な媒
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と医
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薬剤情報や特定健診情報の紙媒体を医療機関・薬局に持参する必
要がないこと
薬剤情報や特定健診情報の伝え間違い/伝え忘れが減ること
問診票に記載する内容が少なくなり手間が減ること
医療スタッフが診察の中で薬剤情報や特定健診情報に触れるなど
して、情報が診察に活用されること
複数の医療機関で処方されている医薬品の重複や飲み合わせの問
題等が分かり処方を調整できること
高額療養費の自己負担上限が窓口で分かるようになり、後日払い
戻しの手続きをする必要がなくなること
その他
特に知らない
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薬
剤
情
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伝や
え特
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