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資料2-2 相良参考人提出資料(昭和大学病院 院長)[1.3MB] (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33764.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医師臨床研修部会(令和5年度第1回 6/22)《厚生労働省》 |
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<受審に向けての対応等について②>
・業務量としては、昭和大学全附属病院はJCEPの評価項目を
指標として取り組んでいるため過度な業務量とはならないが、
院内ラウンドや各種調整・取りまとめについては担当者の
負担がかかる。
・調査のインターバルとして、書面調査や訪問調査が2年ごと
で対応するには頻回であり、指摘事項に対する運用変更後の
実施検証としても4年に1回の訪問調査が適切であると考える。
<受審に向けての対応等について②>
・業務量としては、昭和大学全附属病院はJCEPの評価項目を
指標として取り組んでいるため過度な業務量とはならないが、
院内ラウンドや各種調整・取りまとめについては担当者の
負担がかかる。
・調査のインターバルとして、書面調査や訪問調査が2年ごと
で対応するには頻回であり、指摘事項に対する運用変更後の
実施検証としても4年に1回の訪問調査が適切であると考える。